狙い馬 競馬

2026 京王杯SC 過去傾向から

天皇賞(春)、スティンガーグラス回避の情報が飛び込んできた。枠順を見たら居なかった…(そりゃそうか)。残念無念。ただでさえ上位以外薄いメンバー構成なのに、第4の男までいなくなってしまったか…。

単純に盛り下がるという意味での残念なのと、この馬を軽視して馬券的妙味を得ようとも画策していたので、その点でも残念。これで3強以外どの馬を買えばいいんだよという状況。3強を除いたら、ステイヤーズS、ダイヤモンドSと変わらないレベル。だったらダイヤモンドSを予想するつもりで予想したらいいんだろうか。そう考えたら何がきても驚けない。ダイヤモンドSなら牝馬のホーエリート、アクアヴァーナルでも普通に主力視するよね。ヴェルミセルあたりも京都大賞典ではアドマイヤテラに先着しているし、道悪になるようなら不気味に思える。

あまたの牝馬、特に私の愛したタケノベルベットでも通用しなかった権威ある天皇賞(春)で、今年は牝馬が好走してしまうのだろうか。それともあっさり3強で決まるのだろうか(なかなか決まらんのだよねぇ)。

枠順で注目していたのはシンエンペラーの配置。この馬の隣馬が皇帝エンペラーの後押しを受けるに違いないと。オカルトみたいだけど、私は馬券においてはオカルトとかサイン馬券はあまり好きではない(馬券以外のオカルトは好き)。

これはオカルトではなく風水なんです(そっちかーい)。

 

だって、我が家に30年貯蔵されている「測字風水馬券術」(上記画像)に、天皇賞において【エンペラー】は暗示文字と記されているんですもん。この書物、確か全12巻で10万円くらいはしたんじゃないかな。そりゃ捨てられませんよ。たまに(偶然かもしれないけど)この風水馬券が炸裂することもありますしね。

この著書の川崎方永という方、"競馬ゴールド”という雑誌で連載も持っていたんですよ。この書物を買った人だけ参加できる講習会の特典もあったのですが、別に費用が掛かるからそれは参加しなかったですね。この書物を買うだけでも清水の舞台から飛び降りるくらいでしたから。

それにしても、川崎方永さん、今どうしているんだろう…? 連載を持っていたくらいの方なので、消息を掴めそうなのに、どこを検索してもその後の動向がつかめないんです。

そんなわけで、風水的には今年はクロワデュノール、あるいはシンエンペラー自身が推しということになりそうですな。

 

さて、今年は春天以外にも重賞2つ。土曜日の京王杯SCといえば、ヤマニンゼファーVSシンコウラブリイの一騎打ち(というかヤマニンゼファーの完勝でした)が今も(私の中では)語り草なんですが、昨年のママコチャとトウシンマカオあたりも、よしだみほさんの漫画のロマンスネタになりそうなくらい同じレースで切磋琢磨していましたね。今年はその2頭が抜けて混戦模様。ざっとデータ的傾向から主力馬を探っていこうと思います。

☆ステップ別傾向

【高松宮記念】

10年中8年で好走馬を輩出(現在7年連続)
該当馬:ダノンマッキンリー、ララマセラシオン

前走宮記念組で好走した馬13頭中11頭が今回4角5番手以内。差し馬で来たのはレッドファルクス(G1馬)、トゥラヴェスーラ(宮記念4着)だけ。今年の2頭は今回も差しに構えるだろうし、近2走とも4角10番手以降の馬の好走例自体ないことから厳しいとみる。

 

【前走マイル以上】

10年中9年で好走馬を輩出(現在5年連続)※主にダービー卿CT
該当馬:キープカルム、シリウスコルト、ダノンセンチュリー、ラケマーダ、ワールズエンド

⇒いずれも要警戒。一見厳しそうなシリウスコルト、ラケマーダあたりも臨戦的には悪くない。シリウスコルトはダービー卿こそ大敗したが、2走前の東京新聞杯は0.2差5着。上位4頭までが上がり33.3よりも速い瞬発戦なら大健闘。マイルよりスピードの持続力も要求される1400m替わりは本馬にとってはプラス。地力面でG2で通用するかは微妙だが。ラケマーダは近2走とも4角10番手以降(過去10年好走例なし)でその時点で厳しいし、地力面でG2で通用するとも思えないが、臨戦過程だけなら1位。OPでの①③着は1400m戦で3着は当コースで2着レッドモンレーヴから0.2差。そう考えるとあながち無視はできないのかなと(あくまでも大穴で)。

 

【前走3勝クラス】

【0-0-1-14】 4番人気以内が4頭いて不発。8番人気3着スズハロームのみ好走(2年後ダービー卿制覇)。基本的に甘くはないローテ
該当馬:ダノンセンチュリー

⇒前走マイルからの参戦は悪くないが、近3走ともテン36.6以上の超スロー。今回はなし崩しに脚を使わされる可能性もあるし、まずはヒモまでで静観が妥当かなと。

 

《過去2走とも4角10番手以降馬の好走例なし》

該当馬:ウイントワイライト、カンチェンジュンガ、ダノンマッキンリー、ヤブサメ、ラケマーダ、ララマセラシオン、レッドシュヴェルト、ワイドラトゥール

⇒有力どころ多数でデータブレイクしてきそうな感も。でも、あえてデータで不利な上記馬たちを軸にするつもりはなし。これだけ差し追い込みが揃うと今年の穴は前かもしれない(もともと先行馬の強いレースでもあり)。アサカラキングの粘り込みとか不気味。

 

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