アンゴラブラック(臨戦⤴)能力B 総合A
ほぼノンストップでOP入りし、重賞昇格後も連続2着。近2走は大敗続きだが、中山牝馬Sは臨戦過程×、新潟大賞典は切れ負け。札幌は初だが、器用さがあってパワーのある配合。近2走より条件が大きく好転するし、3~4走前の走りの再現があっていい。
ヴーレヴー(臨戦⤵)能力B 総合C
前走は牡馬相手に2番手追走から3馬身半の強い内容だが、これだけ強いと重馬場適性の差も出た感じ。それに2走前がダート短距離の忙しい条件からの芝替わりで馬にとっては、苦→楽でしかない臨戦だった。今回は臨戦の恩恵がなく、札幌替わりもプラスとは言い切れず。前走からの上積みはないとみて。
エラトー(臨戦→)能力C 総合C
前走は16キロ増で4着なら叩き台仕様で割り切れる。洋芝1800mもベストだし、自身は前走以上に走れていい。ただ、相手も強化されるし、過去4度の重賞で⑨⑧⑫⑬着でまだ目途は立っていないし、別定戦だと足りるか微妙。
エリカエクスプレス(臨戦→)能力A 総合A
秋華賞2着以降、最悪の臨戦過程だったエリザベス女王杯は大敗したが、近2走は連続4着。中山牝馬は叩き台、前走は出し切っての4着だが、東京マイルG1でここまでやれれば御の字。洋芝1800mで条件は好転するし、この時期の参戦なら中山牝馬の時よりメイチ仕上げなのでは。逃げがベターだが、中山牝馬で逃げなくとも形になっていたし、今の本馬ならあからさまなポカはなさそう。
カテリーナ(臨戦→)能力C(未知) 総合C
2走前が半年振りで快勝し、前走は反動懸念も何のそので連勝。夏の上がり馬を地で行く快進撃を見せているが、その分人気になるし、即重賞で通用するかはまだ未知数。前走は枠、流れ、馬場も向いての勝利だったし、勢いは認めつつ人気次第。
クリノメイ(臨戦→)能力C 総合C
チューリップ賞の勝ち馬だし、能力がないことはないが、近走はリズムが悪い。前走中山牝馬Sは臨戦的には走れていい条件だったが、ブービー負けとなると少々重症(横典のポツンの影響もあったが)。ここで一変できるなら、近走でもう少し走れていたのでは。
ケリフレッドアスク(臨戦⤵)能力B 総合C
3走前の福島牝馬で追い込む形で4着、ヴィクトリアマイルは力負け、適性負けも、前走函館記念で2着(不利がなければ1着も)。牡馬混合で控える形でここまでやれたことは大きな収穫。差す形を身に着けた今なら大崩れもなさそう。ただ、今回は臨戦過程が良いとは言えず、狙いは前走時だったかと(私は狙えなかったが…)。
コガネノソラ(臨戦⤴)能力A 総合A
府中牝馬Sは臨戦過程が良くない中で5着。東京実績の高い馬だが、血統的には東京がベストとも言い切れず、その中でここまでやれれば上出来かと。今回は2年前勝利の舞台で条件はベスト。2走前に重賞を勝っているように、3歳時から更なる成長も感じさせる。減点要素は少ない。
ココナッツブラウン(臨戦⤴)能力A 総合A
直近での馬券外はエリザベスとヴィクトリアのG1だけで、エリザベスは臨戦過程×、ヴィクトリアは適性微妙。それでも入着を外さないのが地力の証。昨年クイーンS、札幌記念と連続2着したように洋芝適性も高い。脚質的に鞍上の捌きも肝要な馬だが、それはどの馬も同じ。素直に評価すべき鞍。
パレハ(臨戦⤴)能力C 総合B
昨年の当レースは5着だが、その次戦の福島記念で3着したように重賞通用の目途は立っている。小倉牝馬は臨戦過程が良くない中でジョスランの0.3差。小倉大賞典は牡馬相手に正攻法に立ち回っての9着なら仕方なし。2走前の福島牝馬も9着だが、ケリフレッドアスクとは0.2差、次走で牡馬OPを勝利するカネラフィーネと0.1差。ルーキー騎乗でもあったし、着順ほどには悪くない。前走は戦前から叩き台仕様と分かっていたし、ひと叩きして食い込み可能。本馬の好む内枠なら押さえても。
ピンクジン(臨戦⤵)能力D 総合D
前走はあわやの5着だが、3勝クラスでのことだし、何より臨戦過程も絶好だった。今回は臨戦の恩恵がなくさすがにこの相手では厳しい。
フェスティバルヒル(臨戦→)能力C(未知) 総合C
ファンタジーSの覇者だが、僅差の②③着はショウナンカリス(2勝クラス勝てず)、メイショウハッケイ(1勝クラス勝てず)。Cデムの絶好のアシストがあって何とか勝ったという感じだったし、このレースに限れば過大評価はできず。桜花賞は半年振りでは走れないのも無理ないが、さりとてまだ能力面は未知数で。ミュージアムマイルの下で素質は確かだろうが、もう数戦見たい感。
フレミングフープ(臨戦→)能力C 総合B
中山牝馬は思ったほど走れなかったが、ハンデの混戦で内前しか来られないバイアス。道悪もあったし、能力を出し切っての敗退という感じもしない。実際、2走前の小倉牝馬は5着。この時はココナッツブラウンと0.1差だし、前走を度外視して押さえる手も。
ボンドガール(臨戦⤴)能力B 総合C
近走なヴィクトリアマイルは相手が強く、中山牝馬、ターコイズは今の本馬には適性微妙(脚質的に不利)。波があるように見えて自身の走れるタイミングだった関屋記念、小倉牝馬では2着していて、能力的にもピークアウトはない感じ。今回はG3で能力は見劣りしないし、中山よりは差しも利くので舞台は好転(実際3歳時に当レース2着)。脚質的にハマり待ちで積極的には買えないが、人気薄でこそ激走するので人気次第で。
リラボニート(臨戦⤴)能力B 総合B
巴賞は戦前から叩き台の感じで凡走もやむなし。2走前の愛知杯は距離不足、4走前のニューイヤーSは臨戦的にも走れない。それ以外はアイルランドTこそ切れ負けしたが(相手も強いし)、ターコイズ②、洛陽③で力は通用。洋芝は得意で昨夏は札幌で2連勝。ひと叩きしての目標戦だし、確実に押さえたい。
ルージュソリテール(臨戦⤴)能力B 総合B
阪神牝馬Sは臨戦過程が良かったとはいえ、エンブロイダリー、カムニャックに次ぐ3着でクランフォードには先着。前走は臨戦微妙、枠×、外枠から早めに番手まで押し上げる負荷の大きな運び。2走前からここまで走れない馬ではないし、上がり36.1も要すれば力は出し切っていない。東京マイルを得意とする牝系だが、右回りがダメな馬ではないし、母系にダンシングブレーヴなどパワーのある血も。競馬は上手な馬なので、ロスなく立ち回れば2走前の再現があっても。
A評価(本命候補)
アンゴラブラック
エリカエクスプレス
コガネノソラ
ココナッツブラウン
B評価(Aからは離れた評価の穴扱い)
パレハ
フレミングフープ
リラボニート
ルージュソリテール
アイビスSDについては、先週土日で直千競馬を買ってみて、ひぇ~という感じだったので積極的に買いたい気持ちは失せている。開幕週ということもあったのでしょうが、直千は外という定石が崩れてしまい、枠頼みで買っている身としては厳しかった…。今週は2週目になるし、重賞ともなれば外有利になっていくとは思うけど、去年はピューロマジックが3番枠から勝ったりしているし。
今年も去年の3着までが参戦し、ピューロマジックこそ人気になりそうだけども、2着テイエムスパーダ、3着ウイングレイテストは大きく人気を落としそう。こういう時のリピーターって何気にこわいですよね。ただ、さすがにウインは9歳で厳しいか…。臨戦過程で評価できるのは、ビッグシーザー、カウンターセブン(穴)、バグラダス(大穴)といったところ。あとはやっぱり枠も大事だと思うけど、いずれにしても予想を軽く楽しんで、馬券はおとなしくするレースになりそうです。
話題転換。
東野圭吾さん、亡くなってしまいました。読書って、読み始めるまでもそれなりにハードルが高いけど、読み出してからもなかなか軌道に乗れず、途中で挫折なんてこともあるじゃないですか。でも、東野さんの作品は、読み始めたら労せずスーッと吸い込まれて、さてどうなる?さてさて?といった感じで、ぐいぐい読み進めてしまう魅力がありました。
彼の脳内はどうなっているんだろう?といぶかしむほど、シナリオのアイデアが素晴らしくて、こういうのって結末ありきで書き進めているのだろうか、それとも書き進めるごとに展開も変わっていくんだろか?なんて感じで、作品の内容のクオリティもさることながら、どうしてこんなこと(小説を書くということ)ができるのだろうかと、東野さんに限らず作家の方には畏怖の念を抱いてしまうのです。
とりわけ東野さんは、作品の質が高い上に多筆、次から次へと新刊を出版されて、よくもアイデアが枯渇しないものだと感嘆もしていました。でも、当然ながら陰では人知れず相当な苦労をされていたのでしょう。締め切りに追われ、精神的、肉体的なダメージは相当なものだったかと。それが大病に繋がってしまったのかも…と思ってしまったりします。
『容疑者Xの献身』は好きな作品です。映画ではキーパーソン役を堤真一さんが演じたのですが、小説ではもっとブ男というか、冴えない感じの風体なんす。だから堤さんじゃイケメンすぎるだろ~と思ったのですが、さすがは実力俳優、ちゃんと冴えない男を演じられていて。主役の福山さんの関しては、個人的には微妙な感じもしますが、何だかんだ福山さんにとっては当たり役になってますね。あの作品に関しては小説も映画も好きで、映画では泣きましたね。
68歳ならまだ書き残したことがあったかもしれません。遺作も志半ばで止まってしまったようですしね。ご冥福をお祈りします。
これを記しながらYahoo!ニュースからは板東英二さん訃報のニュースも入ってきました。ずっと音信不通状態でしたが、亡くなった時だけニュースになるなんてね。ついこないだまで、世界ふしぎ発見!で黒柳徹子さんと丁々発止のやり取りをしていたような気もするのですが、冷静に考えると数十年も前の話なんですね。最近は病気だったり訃報だったりのニュースばかりで暗い気持ちになってしまいます。
人間は生まれた時から死に向かって歩み始めているということを切実に感じる年齢にもなってきました。だからこそ、毎日を悔いなく生きることが大切なわけです。僕はある時から、嫌なことはしない人生を選びました。嫌なこと=①会社で上司に媚びへつらう(あからさまに媚びへつらわなくとも、尊敬できない上司のもとで、企業理念に共鳴できない中で働き続けるのは媚びへつらうことと一緒でした)、②満員電車、③無駄な会議、④会社の飲み会、⑤クレーマー対応、⑥会社の人間関係…
会社を辞めて今年で3年目の夏。この3年間、先に挙げた嫌なことは一切やってません。もちろんその代償として、収入減や多少の将来の不安はなくもないですが、まぁ将来の不安は会社勤めしていても変わりないし、将来よりも今を一日一日を大切に行くべと開き直って日々を過ごしています。
そうそう、昨年一度やって失敗した物販なんですが、とある方からお声がけいただき、別の物販を始めるか迷い中。物販といっても在庫を抱える必要のない仕組み。その代わり利益はそこまでないけども(それだけで生活していけるレベルには)、生活の足し(馬券の足し?)にはなりそうなので。でも、その声をかけていただいた方というのが、一度zoomでは話したけども、まだ一度だけで本当に信頼できる方なのか確信までは持てなくて…
何はともあれ、生活の軸に競馬があることは30年前から変わってません。ありがたいですね、ここまでハマれることがあって。実はテニス肘で右手がまともに動かなくなってしまって、禁テニス状況に陥りました。となると、生活の張り合いになるのは競馬だけです(それでいいんか?)。今週も予想を楽しんで、馬券も勝ちたいですね。皆さんの参考になる予想もできるように頑張ります。
↑特別戦の注目馬

1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。