狙い馬 競馬

2026 皐月賞 臨戦過程評価

先週はNZT、阪神牝馬S、桜花賞と的中することができた。2月半ばのクイーンCから毎週ひとつは重賞を当ててこれで9週連続重賞的中。重賞が全てではないし、むしろエンターテインメントと思っているくらいだけど、多くの方が予想して参考にしてくれる重賞はひとつの指標となるし、常にその週を通して頭を悩ましながら予想しているので、結果が出ることは素直に嬉しい。今週も的中して10週連続!…なんて言っていると、だいたいこれがフラグとなって外れる予感満載だけども、まぁ4つもあるからどれかは当たるべなんて気も。

それにしてもこれほど難解な皐月賞も珍しい。この時期になればだいたい1強、多くとも3強くらいに絞られるのに、今年はチャンスのありそうな馬が5指に余る。こんな難しい皐月賞を当てられたら痛快だろうね。

アスクエジンバラ(⤵)D
臨戦過程の良かった前走時が狙い時。臨戦下降&相手強化で厳しそう。

アドマイヤクワッズ(→)A
弥生賞は前哨戦。試走としては悪くないし、負け方も良く臨戦は上昇。ただ、近2走連対していない馬の好走例は近5年では皆無。過去10年でも2着(サンリヴァル)、3着(ダンビュライト)に一頭ずつで若駒の臨戦リズムとしては良いとは言えず。その2年は⑦⑧⑨人気、⑨④⑫人気の波乱決着。混戦の年にはこうしたバッドデータを覆す馬も好走。今年はそんな雰囲気もある。ただ、勝ち切りというよりは、本馬も②③着か。

アルトラムス(→)D
NHKマイルへの直行かと思ったらこちらに出てきますか…という感じ。NHKマイルに出てきたら狙いたい。

カヴァレリッツォ(→)B
朝日杯からの直行は例が少ないだけで昨今の時流からして悪いローテでもない。マイルしか使っていないが、マイル適性も必須となるのが昨今の皐月賞でその点においても大きく減点する必要はなさそう。伯父にサトノフラッグ、伯母にサトノレイナスなら血統的にも距離対応の裏付けもある。ただ、朝日杯はCデムの芸術的なイン捌きの恩恵があったことは確かで、G1勝ち直後だからといってスターアニスのように抜けているわけではなく、人気や枠とのバランス込みで評価したい。

グリーンエナジー(→)B
京成杯は道中は厳しいと思われたが、直線はワープしたかのように一瞬で先頭に通り出て、一躍クラシック候補誕生を印象付けた。この感覚は大切にしたいと思いつつ、前走4角10番手以降から好走できた馬は過去10年では0頭、過去20年にまで広げても【0-2-0-37】。好走できたのは20年前のドリームパスポート、14年前のワールドエースで今とは馬場も違う。あくまでもデータだが、前走のような立ち回りになると厳しいシーンも。臨戦的には前走よりは良くないが悪くもない。

ゾロアストロ(→)C
臨戦過程の良くないきさらぎ賞を勝ち切ったように力は確か。ただ、きさらぎ賞で下した相手は未勝利勝ち直後の馬に牝馬。それらの同タイム勝ちという点でG1即通用の迫力には欠ける印象。

バステール(↘)C
前走は臨戦過程の良さを生かして勝利。勢いがあるし今回も悪くはないが、勝ち方が良いとは言えず、前走から更なる上積みがあるかとなると微妙な面も。

パントルナイーフ(→)C
予定していた弥生賞をフレグモーネで回避。臨戦以前の前にこの手のタイプを積極的に買いたいとは思わない。

フォルテアンジェロ(↘)D
百日草特別で展開不利があったといえアッカンに完敗、ホープフルでもキャリア1戦のロブチェンに完敗。ここで逆転の目の可能性は少ない。

マテンロウゲイル(⤴)A
若葉Sは相手は弱かったが、京成杯とは異なる形の試走を感じさせる立ち回りで完勝。京成杯の内容も一見するとグリーンエナジーがダントツのようには映るが、本馬も締まったペースの3番手から強い競馬を見せている。前走OP組の好走例は過去10年でヴェロックス1頭だけだが、ジョバンニが不利を被りながら4着、アドマイヤハダルも3着とクビ差の4着、ショウナンバシットが12番人気ながら5着と別段悪いローテではない。本馬は臨戦過程の良くない前走を勝ち切って上昇気流に乗っての参戦。勝負になっていい。

ライヒスアドラー(↘)C
中山の新馬を楽勝、東スポ杯も直線でスムーズを欠いたことを加味すればパントルナイーフとの差はないに等しい。よって能力的には通用するが、臨戦過程が良いとは言えず、どちらかといえばダービーで狙いたいイメージ。

リアライズシリウス(→)C
王道の共同通信杯1着馬だが、2着馬より上がりで1.1秒遅く、3着ロブチェンにも0.7秒見劣った。その上で勝ち切ったのは完璧な立ち回りのなせる業。過去10年この組の勝ち馬で2着馬と同タイムだった馬はおらず、好走しているのは2着に0.1秒差付けて勝った馬か、1番人気で凡走(でも5着以内)した馬。共同通信杯勝ち馬でありながら不当に評価を下げるようだと少し怖い面はあるが、邪推なしに考えると過去の勝ち馬ほどのスケール感も感じず評価は控え目。

ロブチェン(→)A
共同通信杯を1番人気で軽く凡走なら巻き返し有望ローテだったが、残念ながら本馬は3番人気。ただ、G1勝ち後でありながら3番人気に甘んじたのは不当な評価だったと感じるし、陣営的にも先を見据えた参戦だったように思うので勝ち馬と同タイム(3着)なら悪くはないのでは。実際、共同通信杯だけを考えていたなら抜群のスタートから躊躇なく逃げ先行策を取って勝てた一戦だったように思うが、それをしなかったことが今回に繋がりそう。レベル云々はあるが、キャリア1戦でホープフルSを勝ち切ることは並の馬に出来ることでもなく。

A:アドマイヤクワッズ、マテンロウゲイル、ロブチェン
B:カヴァレリッツォ、グリーンエナジー

大混戦なので決め打ちしないと切りがなくなってしまいそう。今のところこの5頭を主力視。

 

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先週挙げたヴァリディシームスは4角の不利で終戦…競馬はああいうこともありますねm(__)m

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