日常 狙い馬 競馬

先週と今週の重賞のこと&変額保険のこと

日曜日の2重賞はセントライト記念が◎アスクエジンバラで外れ、ローズSは◎エンネで的中。

セントライト記念は悔しかった~。当初は歯牙にもかけていなかったジャスティンシカゴ、よくよく精査したら臨戦過程が良いじゃないか、しかも、道悪適性が高そうだし、前残りの馬場になればと、穴の筆頭評価に。

直線でアスクエジンバラとジャスティンシカゴが併せ馬の感じでゴールに向かった時には、こりゃいただいたー!と歓喜の雄叫びを挙げたものだが、中山のくせになんと直線の長いことよ…。

しかも、差された相手がまだ完調手前の触れ込みだったアウダーシア。スローだから岩田騎手のあの騎乗は責められない、むしろファインプレーだったのかもしれない。でも、いくらスローでもその馬に合った戦術というのはあるわけで、アスクエジンバラにはジャスティンシカゴの競馬(道中インのポケットで脚を溜めるせこい立ち回り)をして欲しかった。強気に勝ちに行くキャラじゃないのよ。

ただ、こういう強気の競馬をしてくるのもトライアルだからこそ、分かります。だからトライアルでは勝負しないと常々申しておるのです。ゴーイントゥスカイもバステールもいかにもトライアル仕様の運びでしたね、もちろん馬場の影響はあったのでしょうが、ダメでもしゃーない、無理はんしないの雰囲気ありあり。バステール、ひと夏越してもう少し進化していると思っていたのですが、こちらはアスクエジンバラ以上に残念な結果。

ローズSも初めから見るレースと思っていましたが、まぁその通り。アンジュドジョワ、ナムラコスモスあたりが波乱の使者になってくれないかと期待しましたが、さっぱりでした。イクシードは過剰人気と評しましたが、あの位置から差し込んでくるのだからやはり力はありますね。中途半端に賞金加算せず、自己条件から段階を踏んでいけそうなことは、この馬にとっては良かったのでは。

しかし、モンローウォークは強かったですね。強い馬が強い競馬を見せるのも競馬の醍醐味。馬券は堅くともそれでいい。レース前、令和のファインモーションなんて言われていた時は、ファインモーション推しだった私としては、ファインモーションを舐めんなよ!なんて思ったりもしましたが、舐めてもらって全く問題なかったですね(笑)。

ただ、それだけファインモーションは速くて強くてスケールの大きな馬だったんです。デビュー戦から牡馬混合の2000m、次戦も2000m、3戦目は2600mですからね、キャリアの浅い3歳牝馬が選ぶレースじゃないですよ。そこを1.3倍の断然人気で5馬身差V。この時点でローズSどころか秋華賞もというムード。それどころか現実にはエリザベス女王杯まで無傷の戴冠なのでした。

モンローウォークも同じ軌跡を辿っていますが、ファインモーションが2000m以上で実績を出していたのに対し、モンローにはそれがない。それが秋華賞でどう出るんでしょう。杞憂に終わりますかね。こういう夢のある無敗の馬が出てくると競馬が盛り上がるので、純粋に応援したい反面、長年競馬を続けていると、猜疑心の塊のようになっていくんです。馬券的にはどこかに死角がないか粗探しをしたくなる矛盾もあるのです。いずれにせよ、この馬の出現がこの秋を盛り上げることに違いはないですね。

今週の重賞はオールカマーに神戸新聞杯。この2戦も神戸が文字通りトライアル、オールカマーもG1に向けての前哨戦なので勝負レースには向いてない。かつてオールカマーでマヤノトップガン(その年の宝塚記念馬)が、3勝クラスを勝ったばかりの牝馬(ファッションショー)&地方の牝馬(マキバサイレント)に先着を許したシーンは30年経った今も脳裏から離れない。

このレース、サクラローレル(1.9倍) vs ヤマノトップガン(1.8倍)の一騎打ちの様相。結果は1着、4着。この結果をもって一騎打ちは当てにならない(むしろ牽制し合って決まらないケースが多い)ことを学んだ。しかし、1着、3着なら分かるけど、4着というのが今考えても驚き(能力的には②③着馬より、どう考えてもマヤノの方が圧倒的に上だし)。

これにはマヤノの鞍上が田原成貴だったからというのもあったのかな。人気だろうと関係なく先を見据えて乗るタイプ。今なら横典Jとか武豊Jとか、そろそろ川田Jあたりも。次走の騎乗も確約されたベテランの特権。その観点で、今年のレガレイラ(戸崎)とコスモキュランダ(横山武)はあまりそういう騎乗はしないタイプか。コスモキュランダは先を見据えるよりもまずは久々のタイトルを絶好舞台でという感じだし。

となると今年はそこまでの波乱は見込めないのかもしれないけど、それでもこの2頭のワンツーはどうなんだ?といぶかしんだ目で見ていきたい。しかし、この2頭を割れそうな馬も、ジューンテイク、リビアングラスぐらい? いや、でも3勝クラスを勝ったばかりのファッションショーが通用するなら、キャントウェイトやパンジャあたりもありか。エセルフリーダは馬柱が綺麗で人気しそうで食指が動かない。ヴーレヴーも前走は大健闘だけど、さすがに2200mはなぁ。軸はレガレイラかコスモキュランダしかないのだろうけど、それが決まったとしても、相手をどう買うかが悩ましいレース。やっぱり勝負には向かなそう。

神戸新聞杯はロブチェンで仕方ないのかなと思いつつ、これも3冠に向けてメイチの仕上げで来るはずもなく、共同通信杯のようなことがあっても何ら驚けない。ただ、2冠馬となった以上、ここらで負けてはいられないという陣営の思惑もあるだろうし、例年この手の人気馬が8分のデキでも人気に応えるのがこのレースという側面もあるので逆らえないかな。ここはレースの質と地力面から、ロブチェンとグリーンエナジーでいいのかなと。あとはアルトラムス。このレースに抜群の相性を誇るルメール騎乗のゴーラッキーがそこそこ人気するなら、この馬の評価を下げて妙味を出すか。そんなザックリの初感。あとは粛々と重賞以外の検証を進めていきます。

 

話題転換

サラリーマン時代にコツコツ溜めたマネーで変額保険という商品を契約。2年近く経って現在の状況を見てみたら100万ぐらいマイナスになっていた…。悲しい。これはファイナンシャルプランナーに相談して契約を決めたもの。

FPとzoom面談したら、報酬がもらえるみたいなバイト?(飲食の覆面調査みたいの)をやったんだけど、その意思もないのに騙す形で面談だけして報酬を得るのは先方にも失礼だし、バイトだとしてもしっかり話を聞いて、もし良かったら商品も購入しようと思って。

そして、あっさり契約した次第。契約した後は資産状況は一度も見ていなかった。基本的にこの手のものを見ないのは、並行して積み立てているNISAも同様。見てイライラしたり、心配になるくらいなら見ない(割と危険か?)。

でも、2年経ったからちょっとくらい覗いたっていいよね、と覗いてみたら100万マイナスって、おーい。17年働いた会社で退職金100万ちょいだった私だけど、17年が2年で消えたと思うと虚しい…

この2年間の相場は良かったはずなのに。この資金を変額保険ではなくNISAで積み立てていたら…と思うと痛恨の極み。しかも、その時のファイナンシャルプランナーは契約した後、ほどなくして退職。勧めるだけ勧めて、今は音信不通という…

ちなみに変額保険ってのは基本は保険。そこに投資商品も付加されているみたいなやつ(?)。私の契約した2つの変額保険には死亡保険が付いていて。でも、自分は独身だし、基本死亡保険は必要ない。両親より先に逝くつもりはないし、兄は堅実無比な立派な社会人(ギャンブルに手を出したこともない)。もし私が先に逝ったとしても保険金など必要もないくらいしっかり財政は整っている。それに年齢的に兄が先に逝ったとしたら、私の死亡保険は誰のもとに…?

死亡保険が付いているから、その分、最初から差し引かれているというかマイナスから始まるイメージの投資商品。なんでこんなバカみたいな商品と契約してしまったんだか。貯金で寝かせておくよりはいいでしょと思ったら100万マイナスだし。この先も寝かせておけば増えていくのか、それは相場環境とかにもよるらしいが、今は円高だから環境は良くないらしい(もう一人のFP談)。でも、今の150円台前半って少し前には円安と思われていたくらいの額じゃね?とも思う。

もう一人のFPとはガストで面を合わせて話したっけ。人柄の良さそうな女性で実家がうちの近所だとかでプチ盛り上がり。で、その女性も、その方の母親も既にその商品を買っていて、数年でこんなにプラスになっているんですよとか言われたっけ。そりゃいいわいと勧められるままに申し込み。あぁそれなのに、それなのに…

でもさ、ここではぶー垂れたけど、この商品を買ったのは自分。すぐに退職して音信不通のFPはともかくとして、こちらの女性のFPは自身も持っているくらいだから本当に良い商品と思って推奨してくれたのだろう。今も持っているなら、ともに値下がりはしているはずだし、その人を責める道理はない。世の中すべて自己責任。これが摂理か。

まぁそうだよなぁ。馬券においてもそうだしね。有料noteでも自己責任でお願いしますって言っているしなぁ。やっぱり全ては自分が招いた結果。別に詐欺に遭ったわけではないし、変額保険というのはコツコツながーく持ってなんぼの商品らしいので、またしばらく見ない期間を設けて眠らすとしよう。そうしよう。

今週は競馬に没頭しよう。でも天気がまた不順~。いつになったら秋晴れ?

 

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