東京１
穴⑨ビートポップ
穴⑤スカイラー
東京３
穴⑮テンプロファイター
⑪プロテア
東京８
⑤サロンドブラック
前走は昇級の壁もあるが、2走前より2.2秒も速い走破ラップにも対応しきれなかった。クラス2走目の慣れ、良馬場替わりで前進が見込める。
穴⑭ピュアブラッド
穴⑪モジャータルマエ
危険人気馬②インペリアルライン
阪神７
⑥ジューンアオニヨシ
阪神８
⑥マキシ
穴⑤スマラグドス
稽古○
函館４
⑩バロックダンス
新馬でノッキングポイントの3着、2戦目にキタウイング（フェアリーS）とタイム差なしの2着。以後勝ちあぐねているが、勝てる力はある。前走はスローで逃げたが、ペースを落とし過ぎて切れ者3頭に劣った感じも、0.3差のコントラポストが土曜競馬で完勝したようにレースレベルは高かった。前走4角5番手以内の馬が半数に満たない構成で今回も楽にハナを切れそう。東京マイルよりも函館1800mの方が向いた血統構成だけに今回は押し切りも。モーリス産駒は出走頭数は少ないが、【2-3-1-9】で複勝率は40％。単回収率は578％でイメージ通りの相性の良さ。
函館６
穴③フクノブルジュ
函館７
穴⑨ギンノサジ
函館１０
④イズンシーラブリー
近走は悪い臨戦過程を挟みつつも崩れず好走していたが、さすがに前走は馬券を外した。とはいえ戦前から厳しいと思っていたので3着とクビ差の4着なら上出来だし、このクラスで能力上位は明らか。妙味のない馬だが、2か月空けて前走以上に走れそうだし、今回は軸として信頼。祖母タヤスブルームが函館で新馬OPと連勝した洋芝を好む牝系だし、本馬にとっても洋芝は合いそうなイメージ。土曜の馬場が前有利だったので、内から差す形が理想。
穴①ミズノコキュウ
現級昇級後は苦戦が続いていたが、近2走は持ち前の先行力を取り戻し、前走も6着ながらイズンシーラブリーとは0.1差。合わないバイアスで追い込んできたイズンシーラブリーの方が強いことは明白だが、本馬も流れ次第では匹敵した力を発揮できるということ。稽古の動きもかなり良くなっているし、昨夏は力を要する福島⇒札幌と連勝を飾っているように函館も向いていそう。メイショウエニシアを筆頭に行く馬はそれなりにいるが、インで脚を溜められれば。
函館１２
⑥シュガーフロート
前走は思ったほど行き脚が付かず、内で窮屈なシーンもあった。それでもメンバーが揃った中で0.2秒しか負けていない。普通に走れば巻き返せる。
①ハリウッドヒルズ
前走は枠なりに外を回らされて脚が溜まらずも、1200mのペースに対応できた点は収穫。今回は内枠で脚を溜められそうだし、土曜の傾向からまだイン前が有利な印象。
ブログからはこの一頭
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6月25日（日）メニュー
東京6.9.10.11.12
阪神2.4.9.10.11.12
函館1.8.9.11
手書きノート
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー（中央競馬のみ）でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との２人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。