狙い馬 競馬

2023.4.22(土)の狙い馬(ブログ版)

東京1

⑥メテオールライト

 

東京2

⑯モカラエース

穴⑮グレートキングベア

穴②プロテア

 

東京3

③サロンドブロック

⑤ダイメイセブン

 

東京5

⑤アルメリア

前走はなぜいきなりD1200?と思いつつも陣営(ノーザン)が選択してきたのなら結果を出すと思いきや4着。がっかりはしたが、不良の特殊馬場の中で3着とクビ差まで追い込んだのだからダート適性は示したか。ただ、母アルビアーノは芝でデビューから3連勝でフラワーCを勝ち、勢いに乗ってNHKマイルでも2着。父ハーツにこの母なら芝でこその感じはあるし、前走で速いペースを経験したことで今回は楽に先行できそうな利点もある。初戦は逃げて甘くなったが当時は道悪。良馬場の東京ですんなりなら残り目もありそう。

穴➈マルメラーダ

デビュー戦は当コースでナヴォーナの5着。レースレベルはさておき、この馬自身はまだ余裕残しだった中で悪くない走りができていた。2ヶ月空けてしっかり作り直された前走は、中間の追い切りの動きが素晴らしく期待していたが、思ったほど弾けず6着。ただこれは勝ち馬の上がりが36.4も要するような道悪でタフな競馬も影響したとみる(初戦が楽な競馬だっただけにそのギャップに苦しんだ)。それでも勝ち馬から0.3差だし、条件や流れ次第でいかようにもなる結果。前走時の動きの良さは魅力だし、ひと叩き後の今週もウッドで終い11.1(馬なり)だからやはり動く。能力は秘めているはずだし、改めて期待したい。

穴⑫トーセンジニアール

マルメラーダと同じレースを走り5着(ハナ差)。ハイペースを早めに動いて終い甘くなったもので、本馬の走りも悲観する内容ではなかった。デビューからの東京2戦は脚を溜める形で33秒台の最速上がりを使っていただけに、本馬にとっても前走の上がりを要する条件は戸惑う要因になったはず。今回はそこまで流れない想定なので、脚を溜める形で終いの脚を生かせれば食い込む力は持っている。

※ここに人気の⑧レッドシュヴェルト、⑨マルディランダを加えた5頭立てで。⑧レッドシュヴェルトは近2走の勝ち馬がペリファーニア(桜花賞3着)、エエヤン(NZT1着)なので、ただただ相手が悪かったが、スタートがとにかく遅いし、道中の立ち回りは中山向き。能力の違いで差し込んでは来るだろうが、序盤の位置取り次第では取りこぼし(3着あたり)があっても。

 

東京7

①ミッキーレジェンド

⑪アポロリヤム

穴➈メレカリキマカ

大穴⑦レッドレジェーラ

前走は出遅れに加え4角の不利。ずっと稽古の動きはよく、いつか穴を空けてもと見ている馬。低調なメンバー構成の印象だし、流れが合えば。

 

京都1

⑦スイープアワーズ

⑤マテンロウジョイ

⑪ムジェロ

 

京都3

④スマートメイプル

①スイープラン

⑬サンポーニャ

 

京都6

➈レッドベルアーム

6戦連続1番人気で連対したのは僅かに1戦だから明らかに過剰人気になりやすいタイプ。今回もこの頭数なら1番人気は譲にせよ人気にはなるだろうが、東スポ杯2歳S5着、シンザン記念3着の力はやはり上。現状距離は1800mがベストで臨戦過程もデビュー以来1番。馬券的に妙味のないレースだが、この臨戦ならサンクフィーユを退ける好走も期待して推奨。

①レオンバローズ

現級では通用していないが、流れや展開、条件等に恵まれないレースがほとんど。未勝利勝ちの内容や稽古の動きから現級でも通用。もともと動く馬だが、1週前に81.4-65.8-51.2-36.6-11.3の5F自己最速時計をマークしたように状態も上がっている。2強オッズの様相になりそうだが、割って入っても驚けない。

 

京都10

穴⑥セブンレスター

穴⑦シルバーエース

危険人気馬⑯トウセツ

前走も危険視して凡走。今回はガス抜きなった後の一戦で臨戦的には上昇だが、この馬はほぼ出遅れて人気では常にリスクが伴う。この枠では後手後手の立ち回りとなりそうだし、その競馬で押し切れるなら既に現級は突破していたのでは。消しというほどの低評価ではないが、軸にするには少し怖い。

 

福島10

穴⑪オクトニオン

ワンパンチ足りない現状だが、昇級後の6戦はいずれも内枠の憂き目。揉まれると投げ出すところのある馬だし、その中でも大崩れしていない点は評価してもいいのでは。今回は待望の外枠。内から②⑦⑧⑭の馬が前走で逃げた乱ペース想定。流れは向きそうだし、1勝クラス勝ちが4馬身差ならそろそろ通用していい。

穴⑤シンヨモギネス

前走は臨戦過程が悪く、ルメールといえども軽視して美味しい馬券にありつけた。よって参考外でいい。仕掛けのタイミングの難しい馬で、かつてこのコースで走った時も手応えの良さに騙されて早く動きすぎて終いに失速。ただ、流れに応じて仕掛けることができれば勝ち負けできる力があることは過去の戦歴が証明。今回は前走の1番人気から人気を落とす点がまず好感(期待値が上がるし、騎手も気楽に乗れる)。過去にこのコースでの好走はないが、本来は流れやすいこの条件は合っているはず。以前よりも力を付けているし、2勝を挙げた菱田騎手への手替わりも悪いイメージはない。

危険人気馬⑨ハイエストポイント

 


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4月22日(土)メニュー
東京 4.6.8.10.11.12
京都 5.11
福島 2.7.8.9.11
手書きノート

 

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