ようやく更新にこぎつけた。
今日は低山とはいえ登山だったので疲労困憊で、それでも21時に帰宅してからずっと予想していたんだけど、ついに0時を回ってしもた。おっさん、早寝を心掛けているのに…早く寝ても遅くねても朝5時前には目覚めてしまうから、遅く寝れば寝るほど睡眠不足になってしまうからね。
ということで、今回は注目馬1頭だけしか挙げていないレースも多いけどご了承あれ。あと、読み返していないので誤字脱字、変な文脈があっても察してください。
中山1
⑭ディンブラ
[2走前は4着以下に5馬身をつける3着。その5馬身つけられた4着馬が次走以後で連続3着しているし、0.2秒差だった2着馬も次走を圧勝した。本馬は次走で6着と崩れたが、牡馬を相手に正攻法の競馬をして終いに甘さが出てしまったもの。牝馬同士なら力は上だし、芝だが1800mでも好走している]
中山2
⑥スイ
[距離短縮で前進が見られた前走は、抜群のスタートを切りながらハナを奪われ、終いまでバテてはいないが、切れる脚は使えなかった。そういうタイプだけにスピードを持続したまま惰性で流れ込める中山の方が向いているように思う。調教もかなり上昇しているし、種牡馬フォレフォンの下という良血だけにまだ伸びしろはありそう]
中山4
⑩イサチルダイチ
[前走は低レベルメンバーの中、押し出された一番人気に支持された形。人気を裏切ったものの、個人的には思ったより走った感じがある。休み明けで結果の出ていない馬だけに、叩いた今回の方が前進が見込めるし、この2走は以前に見られなかった前身気勢が出てきているのも良い傾向。前走ではなく人気の落ちる今回が狙い目かと]
⑭アンジュリーブル
[おそらく最後方付近からの競馬になるだろから展開次第だが、現級で複数回上位争いしている馬で能力自体は上だし、鞍上の決め打ちがハマれば]
中山5
①プラットフォーマー
[前走は苦手ことが裏目。その割によく踏ん張っている。本来のためを利かす形なら前進は十分]
⑭エルメーム
穴⑦ミモザゴール
穴⑤フラテナ
中山8
⑦カイザースクルーン
[父母系ともに中山2000mの適性が高く舞台適性は高い。デビュー2戦目の芙蓉Sではボスジラ(阪神大賞典出走)あたりと差のない競馬をしているし、復調の兆しを見せた前走からさらに前進も。奥手な配合でまだ上昇が見込めるのと、臨戦過程の良さも加点]
中山9
穴⑤エメラルスター
[どう乗ってもワンパンチ足りない現状だが、2走前は不利な外枠から今回人気のアビームと0.1差だから噛み合えばまだ可能性はある。前走でいつになく先行したことも起爆剤となりうる。最近の中では相手も弱いし、器用な立ち回りで上位に食い込めないか]
中山11
穴⑧アオイクレアトール
[2戦続けて牝馬に負けているようにまだいかにも成長途上。それでいて強気にG2に格上挑戦してきたのは単なるチャレンジ精神だけとも思えない。土曜日の黄梅賞(1勝クラス)に登録すらしなかったように、ここは迷いなき挑戦。陣営の意欲を買いたい。先行力を生かせば3着ぐらいなら]
中山12
⑫アルベルティーヌ
[前走は自信を持って危険視して、出遅れた時には馬券外を確信したが、断然の上がりを使って3着に走られた。それだけ力が上なのだろう。それだけ激走した反動が気になるが、その後、ひと息入れたことも良いと思うし、ここは先行タイプが多いので、自在な立ち回りができる点も魅力]
土曜の複コロ成功しやした!
阪神最終セカンドエフォートにした。人気落ちるかなと思ったら落ちずに140円だったけど、12000円が16800円になった。明日もランキング欄に挙げた馬に16800円入れやす。
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。