狙い馬

2020.3.20(金)中山の狙い馬

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今週の開催は正直苦しい。せっかく2場なので、じっくり検討できるというのに、最初のレース選定の段階で×(買わないレース)の烙印を押されるレースが多い。ブログ用にひねり出してピックはしたものの、穴の多くは希望的観測も多く(もちろん調教なりの推奨根拠はあるのだが)、自分としても半信半疑。

これが金曜日だけならいいのだけど、土日もザっとみた感じ、魅力的な馬が少なくて。

ただ、こういう時こそ案外、力が抜けていい結果が出ることも多いので、それに期待はしているけど。

そんな感じではあるけれど、検討自体はしっかりやっているので、いつも通りどうぞご参考までに。

中山1

⑭オーラソラーレ
[昨秋2戦のレースレベルはさほどではないが、あの時期に上位を争える馬なら今の未勝利では上だろう。先行力があるのでこの舞台も問題ないし、母オーラレガーロは全4勝中3勝を1000mで挙げたスピード馬。距離短縮も歓迎かと]
⑥トリッチトラッチ
[この2戦出遅れが目立っているので軸には推しづらい馬だが、それでいて上位まで脚を伸ばしているので力は上位。デビュー戦のこの舞台では良い走りを見せていたし、直線の長い東京よりも急坂の中山の方が向いている可能性も]
⑬ハワイアンムーン
①ナーラック

中山2

穴②ワイルドフレーズ
[デビュー戦は3番人気5着とまとめていたし、近2走ほど走れぬ馬ではないだろう。芝向きの父ステイゴールドを持つ兄エクスパートランですら勝鞍(3勝)すべてがダートなのだから、ブラックタイドの本馬はよりダート志向が強くてもおかしくはない。初ダの場合はこうした人気薄を狙いたい。あくまでもヒモ穴としてだが]
穴⑨セイカタチバナ
[これまでの11戦で勝ち馬から1秒以内で駆けたことはなく、本来なら真っ先に消してもいいくらいの存在だが、この舞台では2度の5着があるし(それも勝ち馬からは2秒以上離されてはいたが)、今回は調教が目についた。ウッドで5F65秒台、終いも馬なりで12.4なら悪くはない。正直一変はどうかとの思いはあるが、この時期の未勝利なら何が突っ込んできてもおかしくはない状況で、こちらも3連系の3列目に抑えるぐらいなら]

中山3

⑭ダイシンウィット
[逃げた時にしか好走していないのは気になるところだが、この2戦とも何が何でも逃げるといった感じではなく、抜群のスタートセンスとスピードで自然と流れに乗っている感じ。この舞台だと控える形もありうるが、揉まれないこの枠なら問題なさそうだし、行って粘り切れずの競馬が続いたので、他を行かせて番手付近から抜け出す形の方が理想的。そういう競馬に期待]
⑪トーセンリズム
[前走は勝ったプリモダルクが強すぎて番手以後で先行した馬たちにはきつい展開。2走前に逃げて好走した本馬が、逃げられずに垂れたのも無理はないところ。今回も逃げられる保証はないが、前走のきつい経験が生きると思うし、自分のペースで運べそうなこの枠もいい]
穴③アイドルヲサガセ
穴②アシュモレアン
危険人気馬⑥ノーブルウルフ

中山4

穴⑧マイネルアストリア
[勢いよく勝ち上がってきた馬が多いが、その分人気の盲点になりそうな馬。この馬も勝った時は5馬身差だし、この舞台での近3走も悪い競馬ではない。人気がなければヒモ穴として]
穴⑮ルナエクスプレス
[近2走4角2番手から上がり最速。昇級戦でこの脚を使えるかとなると微妙なところもあるが、逃げて圧勝してきた馬が多い中で、本馬は自在味を発揮しての勝利。どんな流れにも対応できないものか]
危険人気馬③フリーフロー

中山5

⑮パイネ
[不器用さが災いしてまだ未勝利にとどまっているが、本来このクラスにいてはいけないレベルの馬。今回も舞台適性がどうかというところだが、2走前のように自ら動く競馬もできるし、ここも多少の出遅れなら能力でカバーできないか。前走に関しては臨戦が悪く、私も評価はしていないので度外視。これまで人気以上に駆けたことのない典型的人気先行タイプなので、今回も1、2番人気になるようだと妙味の面から推奨はできないが、人気を落とすようなら]
⑤ヴィンクーロ
[この枠順だとこちらの方が無難かも。初戦から稽古を評価していた馬で、先週フィリーズRを制したエーポスの2着。稽古も悪くないので、3か月ぶりでも力は発揮できそう]
穴⑦リライトザスターズ
[ダート向きの配合で全兄もダートで勝っているので、初戦の止まり方がダートのせいとは言い難いが、稽古はよく動けているし、あの結果が能力ではないと思う。芝替わりでの変わり身を一考]

中山6

穴⑤シアンフィデール
[ダートの前走を惨敗してひと息入ったが、稽古内容はかなり良化した。芝でも結果が出ていないとはいえ、ダートに比べれば芝の方が良さそうだし、重賞馬ライラプスとエピファネイアの子ならまだ奥はありそう。変わり身に期待してのヒモ穴要因]

中山9

③レトロフィット
穴⑥ネオブレイブ

中山10

②カフジバンガード
[2歳時にはグローリーヴェイズを下し、重賞でも常に入着圏内に駆けていた馬。1000万も楽勝したぐらいだし、前走は10番人気(4着)だが、いささか過小評価だったよう。先週末の追い切りは、前走時とタイムは変わらないが、手応えは一杯から馬なりに上昇。様々な距離を試されたが、やはりデビュー当初から好走していたマイルが合っていそうだし、今週はゲートからの稽古も消化しているように、以前見られた出遅れ癖も心配しなくてもいいのでは。ハービンジャー産駒のこの舞台の複勝率も30%越えと相性はよく、叩き良化型なので前走から更なる前進を]
穴⑧ウインゼノビア
[牡馬相手のこのクラスで通用する兆しは見せていないが、世代限定戦とはいえずっと強い相手に揉まれてきた馬だし、前走に関しては+22キロの影響があったとしか思えない失速。中3週でどこまで変われるかだが、ウッドでの終いのラップを見れば上昇傾向にあることは明らか。キャリアが浅く、まだ伸びしろも大きそうな馬だし、絞れていることを条件に穴で]
穴⑬キングリッド
[ようやく3勝クラスに到達したが、デビュー当初からソーグリッタリング、スターオブペルシャといった馬らと差のない競馬をしていた馬で、出世が遅れたのは巡りあわせか相手なりにしか走れない気質から。ただ、その相手なりの気質が昇級戦のここで生きてくるかも。休み明けは苦にしないし、相手もこのクラスにしては恵まれた方。これまで4勝を挙げているが、うち2勝の直後のレースで馬券内に駆けており、今回もいきなりからの激走に期待したい→枠はマイナス]

※人気馬見解
⑭アガラス
[2歳時はクラシックをにらむほどの馬だったし、能力の高さは認めるが、基本速い脚の使えないジリ脚の馬。その分、中山コースの適性は高そうだが、勝ち切るという点で人気ほど信頼に足るかは微妙(2番人気ぐらいを想定)。デムーロならこの馬の持ち味を生かした騎乗をしてくれそうなので、馬券の軸という意味では悪くはないかとも思うが]
③レッドベルディエス
[クイーンCではカレンブーケドールあたりと差のない競馬をしていたし、紫苑Sでも同様。前走のうずしおSも頓挫明け、かつレースでもスムーズさを欠いた割によく走った方。ただし、まだこのクラスの牡馬相手に確実に上位争いできる保証はない。あっさりがあっておかしくはない反面、崩れても驚きはしない。人気が予想されるので(1番人気想定)、過信は禁物という評価になってしまう]
⑩スーパーブレイク
[昨年暮れから馬が覚醒した感あり。この脚質ながらこの条件で連続好走してくるのだからよほど適性があるのだろうし、スローを物ともしなかった前走からここも十分チャンスはある。さすがにこのクラスまでくるとどうかという思いはあるし、この手のタイプは人気になると途端に弾けない傾向も多々あるので、これも人気次第で対応したいといったところ。3番人気以下なら狙いは立つところだが、個人的には前走で危険視していただけに手のひら返しで軸にするということはない]

中山11

◎⑪クリスティ
[牡馬相手の中距離を勝ち上がってきた馬の中から本命を選ぶことにしたが、本馬はレベルの高い関西圏の牡馬を打ち負かしてきた。それでいて4番人気なら最も妙味がありそうだし、何より中間の調整過程が一番良かったというのもある。この枠でもスッと先行できそうな脚があるし、阪神JFの激流を経験できたのはここでは強み。有力各馬が乗り替わりが多い中、継続騎乗という点もプラスだろう]
〇⑫シーズンズギフト
[キャリアからはとくに不安な点はない。2戦ともスローで流れに乗りやすかったというのはあるが、ここもそう速いペースにはならないと想定しているし、順当に高評価]
▲⑭レッドルレーヴ
[2戦とも内枠で器用な競馬ができているので、内枠が欲しかった。キンカメはこの舞台で過去3年1勝のみ。上位種牡馬の中では群を抜いて複勝率も低い(17.4%)。この馬自身、一戦ごとに軽い頓挫があるようにまだ未完成という感じがするし、この枠と血統の呪縛で3番手まで]
☆③チェスナットドレス
[スプリングSでも上位人気のファルコニアに楽勝した実績の割に低評価。前走にしても牡馬相手で弱いメンツではなかったし、休み明けを思えば及第点。絞れていれば面白い]
△⑦ショウナンハレルヤ
△⑥キングスタイル
×④アミークス

※挙げてはいないがミアマンテ、ポレンティアも強いし、3列目ならナリノクリスティー、エンジョイあたりまで抑えたい。点数が多くなりそうな割に軸も確実ではないので、あまり積極的に買いたいかと言われると…

 


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明日一番買ってみたいのはこの馬

 

 

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