阪神1
⑯ロジーナ
[前走は直線を向いた時の手応えほど弾けなかったが、休み明けの影響もあったか。叩いて稽古も変わってきたし、ダート自体にも問題はなかったから今回は前進があっていい]
⑮リノ
⑭ジルジェンティ
穴⑩トウケイワルツ
穴②ジョウショーリード
阪神2
⑫キングダムウイナー
[前走あそこまで負けるとダート馬だと割り切れる。稽古の動きは素晴らしいし、今回も出遅れ必至だろうが、この枠なら自ら動いてもチャンスはある]
⑧リトルクレバー
⑨ウェイトゥザトップ
穴⑤スペラーレ
阪神3
⑥コンウィ
⑤トレーンベアラー
⑦ファルーク
⑧カズオルヴァル
穴①ブルベアカロリー
阪神4
②タガノカリュウド
⑩アーヴィント
⑫タッデオ
阪神5
⑤トーホウラデン
[ハービンジャーなので距離を詰めるのはどうかだが、府中1800mで最速上がりを駆使できるほどの馬だし、上がりが重要なこの舞台も悪くはないだろう。それに本馬の母は短距離重賞を制したトーホウアマポーラ。マイルにも不足はない]
⑧マルカエイペックス
穴⑪ノーセキュリティ
穴⑥ロードベイリーフ
阪神6
穴③ロードグリュック
阪神7
⑫ジャミールフエルテ
[前走は初ダの1番人気で軸にしてはいけないパターン。ただ、大敗の理由はダートというよりはスタート後の不利も。この枠ならスムーズな競馬が期待できるし、相変わらず稽古は軽快。再びダートに使ってくる以上、陣営も脈があってこそ]
⑩アシャカリアン
⑪メイショウロサン
阪神8
⑩アルムフォルツァ
[前走は流れに乗れず力を発揮できず。2000mだと少し忙しい印象なので、京都よりは阪神の方が合いそう。稽古は益々快調でこのクラスで立ち止まる馬とは思えないほど]
⑪カントル
[休み明けでも先週の段階で出来上がっているし、無事ならさらに上のクラスにいっていたはずの馬。次は人気必至なので狙うなら長休リスクのあるここか]
阪神9
⑤レッドフラヴィア
[前走は不可解な敗戦だが、だからこそ力負けではない。初戦はメンバーにも恵まれたが、それにしても圧巻の走りだったし、立て直して当時と同じ距離に戻れば]
阪神10
⑯デターミネーション
[前走は1400mを除外されてマイルに出走もその分の甘さが出た形。前走時で仕上がっていたが、この中間も緩めることなくしっかり追い切られているのも好感が持てるし、この距離なら勝ち負けに持ち込める]
⑤エルモンストロ
⑥サトノギャロス
穴⑫タガノジーニアス
穴⑩サンライズナイト
※上位人気3頭に名手が配され、なかなか穴馬が入り込む余地がないようにも思うが、えてして人気同士では決まらないもの。崩れるとしたら時に不安定な走りを見せるサトノギャロスか。
阪神11
穴⑮サトノワルキューレ
[久々の前走はいつになく先行できたし、次に繋がる敗戦だった。かつてはエタリオンを完封し、アーモンドアイ死角と目されたほどの馬。まだ老け込むほどキャリアを重ねていないし、こうした馬の再生が得意な角居厩舎。一発に期待]
⑭サトノアーサー
[置きに行くならこちらが軸でも。マイルよりも1800mベターという印象だし、阪神では6戦して一度も馬券外がない。稽古からも上積みは大きそう]
穴⑫サトノフェイバー
[前走時は稽古だけは素晴らしかったが、白富士Sを除外されてのスライド出走だったし、内枠で自分の競馬ができず全く力を発揮していない。デビュー当時からかなりの素質を感じさせた馬で、だからこそキャリア一戦の身でグローリーヴェイズを封じてきさらぎ賞を勝てたのだろう。稽古からは完全復調の感があるし、切れ味勝負に持ち込ませない形の競馬ができればチャンスはある]
阪神12
⑦ストロングライン
穴⑮マイネルブロッケン
危険人気馬⑨ダンサクドゥーロ
[実力馬が再び軌道に乗ってきたが、臨戦的には3着が一杯だが]
↑勝負候補が4頭も。天気はどうなんだ?
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。
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