福島3
③アイアムイチリュウ
[中間のウッドの追い切りでは、先週5F64秒台、今週も65秒台といずれも馬なりで計時。以前とは格段に時計が違うように、ひと息入れて各段にパワーアップした感じ。ダートで7戦して馬券外は1度だけ。その時は中山の内枠でスタート後から流れに乗れず、それでも4角11番手から3着馬と0.1差まで詰めていたように、よほどのことがなければ今の未勝利なら崩れまい。今回も小回りがカギだが、最近は先行力も出ているので心配無用か]
穴④スマートコマンダー
[近走は崩れているが、デビュー戦でヘルシャフト(現3勝)に先着、2戦目3着時の1、2着、4~6着馬までが勝ち上がっている。その後、成績の悪い時は稽古も悪く、間隔を空けたことはプラスだろう。逃げて惨敗の競馬を続けていたが、中間の稽古では終い重点の稽古も織り交ぜ、最終追い切りではウッドで5F65秒台。立ち直った印象があるし、デビュー当初だけ走れば]
※レーンも崩れないだろうし、堅いかな。ただ、頭はアイアムと思っているがさて。
福島8
⑬ネバーランド
⑦グランドストローク
穴⑧ドランゴズバック
穴⑩ダンシングサンダー
[稽古の動きは休養前より格段に良化。この舞台で未勝利を楽勝しているし、いきなり動けても]
福島10
⑧ダノンポピー
[2走前は最速上がりを使っているとはいえ中山。前走のような府中の上がり勝負は決して向くタイプではない。500万で牡馬を完封した福島に変わるのは大幅条件好転]
福島12
⑩アイワナビリーヴ
穴⑬ジャッキー
穴⑤シコウ
函館3
⑬ハッピーペコ
穴⑥エレガントヴォイス
[休み明けとなるが、ひと月も前の栗東ウッドで3F36秒台、終い11秒台をマークしているように仕上げは万全と思える。芝1200mは未知数だが、姉レッドカーラは短距離で活躍した馬だし、母系のスピードの血が生きてくれば]
穴⑤ラッキータカチャン
[初ダの前走は度外視。デビュー時から稽古は目立っていた馬でいつ激走してもおかしくないと思っているし、切れないタイプで洋芝が合っても。時計の掛かる馬場の方が向いているので道悪歓迎]
函館9
⑨スパンキーワールド
[近2走は不良馬場のスピード競馬が合わなかった印象もあるし、函館ウッドの追い切りが絶好。岩田騎手自ら2週続けて跨っているのも意欲の表れ]
④リーガルマナー
危険人気馬③フームスムート
函館11
⑧サンノゼテソーロ
⑭アリア
⑪ビリーバー
①アスタールビー
穴⑦ショウナンアリアナ
危険人気馬⑩ザイツィンガー
※難解レース。5頭挙げたが優越つけがたい感じで。
これだというレースは少ないけどこの馬かな
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。