2019 チャンピオンズC 人気馬考察

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普段から感謝第一、「すべてのことに感謝を!」をモットーとしているけど、そんな綺麗ごとが通用しない日もある。私は常に合理的に生きていたくて無駄な時間を過ごしたくない。残された日々が有限ではないという思いがいつでも脳裏を占めているからだ。だからこそ、Twitterではおなじみだけど、毎週のように行きたい場所に行き、食べたいものを食べ、大好きな温泉に通う。

だから、本来は無駄になりがちな通勤時間もYouTubeを観たり(主に学べる系)、このブログの原稿を書いたり、当然予想もその時間に充てることが多い。

だから仕事も常に段取りを考えて無駄な残業はしないように心がけているのだけど、無能な上司がくだらない指令を出してくると、その段取りもあえなく崩れ去る。単なる上司なら、「それはおかしい」と言い返すところだが、その人はその遥か上の上の存在のいわば社の代表レベルの人なので、さすがの私もその命令には従うしかない。

とはいえ、そんな尊敬できない方でも、私を雇ってくれていることは事実だし、そのことには感謝しなければならないという矛盾。そんな人の下でずっと働いている自分も自分だよなと思ったりね。本当に嫌ならさっさと辞めればいいだけの話なのだが、アラフィフという年代と業界自体は好きという足かせが、なかなか思い切らせてくれない。

だからこそ、どんな手段でもいいから自分で生きていける道を模索しているわけだが、ブログに関してはアフィリエイトもアドセンスも何も進展していないし、そのやり方すらよう分かっていない(笑)

ま、ブログのいいところは、こうして愚痴れるところでもある。かつてのブログでもよく愚痴を書いては読者に慰められていた(笑)。愚痴を言霊にするのは良くないが、こうして書く分にはいいだろう。書いて忘れてしまえばいい。読まされる方はたまったもんじゃないかもしれんがね。

ということで、書いて忘れたので、そろそろチャンピオンズCのお話を。

 

人気を裏切った2頭

G1というのは基本全ての陣営が最高の仕上げを施してくるので、力のある馬が順当に力を発揮してくるので荒れない。結果として荒れた年も、昨日の記事で書いたように、もともと能力のあった馬が人気を落として真価を発揮しただけというケースが多い。そういうレースだから人気馬は普通に強い。統計は出していないが、芝以上にダートの人気馬の牙城は厚い印象だ。事実、阪神での開催を含めた過去10年、1番人気は7度馬券に絡み、1番人気が崩れた3回も必ず2、3番人気のいずれかがアシストしている。

ちなみに1番人気を裏切ったのはローマンレジェンドとコパノリッキー(2回)。

ローマンレジェンドの場合

ローマンレジェンドはG3連勝を含む6連勝で勇躍ここに挑んできたわけだから、1番人気になるのも無理はない。しかしながら、この馬は藤原厩舎らしく、下級条件から段階を踏んで勝ち鞍を重ねてきたクチで、馬柱の美しさとは裏腹に真の修羅場は経験していなかった。しかも、前走は休み明けで鼻差の辛勝。前哨戦を余力残しで勝ち切ったことを評価するのではなく、その反動を懸念して然るべき人気馬であった。

コパノリッキーの場合

コパノリッキーは2年ともJBCクラシックを勝っての参戦。両年とも逃げての楽勝ではあったが、それはあくまで地方競馬でのもの。メンバーレベルが上がり、ペースもタフになる中央のG1では、その鮮やかな勝ちっぷりこそが仇となり罠である。もともと脆さのあった本馬なら尚更であろう。9番人気で3着した2018年は、あえて厳しいペースになる1200mを前哨戦に選び、本番では楽なペースを打って粘りこんだ。過去の敗戦を糧にした陣営のフェアプレーであった。

 

とまぁ、知ったように書いてはいるが、過去のレースの考察ほど楽なものはない。それでもこうした経験値を糧に、未来のレースをもこのように考察していくことがこと、私に課せられた修験道と思って邁進していきたい。

それ以外の1番人気は勝てないまでも確実に馬券にはなっているのだから、今年もまず3番人気内の馬から軸選びするのが手っ取り早い。例え当てずっぽうに選んだとしても、33%の確率で軸選びには成功する。俺は穴から行くぜ!という穴党も、だったら3番人気以内の馬と絡めればいいだけの話だ。

馬券は常に3番人気以内の取捨選択がメインテーマ。だから、私は常々、危険人気馬のいるレースでやる気をみなぎらせ、ブログでもあえて危険人気馬を挙げるようにしているのだ。

 

今年の人気馬の考察

1番人気 クリソベリル

2番人気 ゴールドドリーム

3番人気 オメガパフューム

4番人気 インティ

5番人気 チュウワウィザード

このような序列になると睨んでいる。

前哨戦を勝ったチュウワウィザードより、オメガやインティが人気になるとみているのは騎手と実績面から。チュウワはなんとなくパンチ不足に映るから単ではこのくらいじゃないかな。

ただ、本来であれば、チュウワのような馬が人気になって軽視するのがこのレースの醍醐味だが、今年はどうやらチュウワが穴人気ゾーンに該当してしまいそう。そうなると無下に軽視できずに悩ましい存在になるのだが、今日のテーマは人気馬の考察につき、これ以上の深掘りはしない。

クリソベリル

クリソライトのような無敗馬はいやがおうにも人気になるし、ここもあっさりクリアしても驚きはしない。川田騎手に古馬G1を袖にさせるほどの逸材だ。ただし、この手の馬は過去に1番人気を裏切ったローマンレジェンドとコパノリッキーの要素を合わせもっている。

すなわち弱メン相手に積み上げてきた勝ち鞍であることと、前走が地方のぬるい競馬の楽勝であること。この臨戦だと今回は馬にとって非常にタフだ。Twitterで本馬の臨戦過程を「↗︎」と記したが、改めて諸々を総合的に鑑みるとマイナス要素もあって、いいとこ「→」かなというような気もしてきた。よって私は軸にはしない。

ゴールドドリーム

ゴールドドリームについてはあえて語ることもないだろう。前走の南部杯ではよもや地方馬にも足を救われての馬券外といったシーンもあったが、本馬の能力からすれば能力の7分も発揮していないはずで、だとしたら去年は回避せざるを得なかったこのレースに向けて余力は十分、盤石の状態で臨めるというものだ。衰えが気になるお年頃であることは確かだが、一週前追い切りを見てそれは杞憂と化した。本馬が本命。

オメガパフューム

オメガパフュームは長らく苦楽を共にしたデムーロを下ろし、ムーアを鞍上に手配してきた。この御仁のここぞという時の仕事人ぶりは、他のどの外国人騎手よりも上だと感じている。正直なところ、浦和で行われたJBCの結果に価値は感じていないが、行ったもの勝ちともいえるあのコースで、自分の型に嵌めたチュウワウィザードより、後方から捲り上げてクビの上げ下げまで追いつめた本馬を上位評価とするのは自然なことだと思う。不器用ながら終いは確実だし、この手の馬こそスノーフェアリーで、“秘儀ワープ走法”を見せたムーアが合うと思うのだ。ただし、臨戦的には昨年同様でベストとは思えないため、よくて2列目候補かなと思っているけど。

※電車の中で脳内記憶だけで書いていたので、デットーリが騎乗するのをムーアと思い込んで記載してしもた…。もっともデットーリなら尚のこと勝負度合は高いし、だからと言って私はこの馬を軸にすることはないので、あえてこの誤った文のまま残しときます、恥をしのんで😅

 

あくまでこの3頭が上位人気と仮定しての考察であるし、枠順によってもまた変わってくる面はあるかもしれない。しかし平場がメーンの私にとって、明日からの想定チェックは重賞予想同様に大切なこと。よってG1レースをしっかり検討できるのは火曜日まで。そうそう早めではあるが、とりあえず現時点の見解ということで。

 


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