競馬

2020 福島牝馬S 臨戦過程評価(穴馬見解)

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さて、近5年のフローラSでは、5年前に1~3番人気の決着が見られたが、以後の近4年は、12番人気、10番人気、13番人気、9番人気と、毎年9番人気以下の人気薄が3着以内に激走している。

今に思えば、牡馬相手の500万を勝って臨んだモズカッチャンが12番人気、去年のジョディーも重賞で好走実績がありながら9番人気というのだから、こうした人気の盲点になっている馬を導き出すのが波乱決着的中のカギとなりそうだ。

そして、こうして波乱傾向にあるレースでは、ニコニコフォーメーションを駆使してもいいかもしれない。

ニコニコフォーメーションとは、人気馬2頭(3番人気以内)と、人気薄2頭(4番人気以下)を、1列目と2列目に置いた3連複フォーメーションのこと。

2頭ずつ置くので、二頭二頭を二個二個ともじり、的中させてニコニコしたいという意味合いからニコニコフォーメーションとした。定期的に問い合わせがあるのでここで改めて。

 

福島牝馬Sも過去10年1~3着内が絡まなかった年はないので、人気馬軸は3番人気以内から選べばいい。そして、波乱が見込めると判断すれば、ニコニコフォーメーションを駆使してもいいだろう。ただ、意外にもフローラSほど波乱の少ないレースなんだよね。

 

とりあえず各馬の臨戦過程診断をしておこう。

 

アロハリリー(→↗)

エスポワール(→↗)

カリビアンゴールド(→↗)

サラキア(→↗)

デンコウアンジュ(→↗)

ナルハヤ(→↗)

ハーレムライン(→)

フィリアプーラ(→↗)

フェアリーポルカ(→)

ブランノワール(→)

マルシュロレーヌ(→↘)

ランドネ(→)

リュヌルージュ(→↘)

レッドアネモス(→↗)

 

この中で1~3番人気想定なのは、エスポワール、フェアリーポルカ、デンコウアンジュあたり。この中で臨戦過程が上昇評価なのは、エスポワール、デンコウアンジュ。

ニコニコフォーメーションをするなら、まず人気馬はこの2頭とすればいいだろうか。

ただ、人気になりにくいデンコウアンジュが3番人気以内に入るか分からないし、毎年人気のなかった馬が人気になった途端に凡走というケースも考えられるので(デンコウアンジュは人気薄でこそという感じがする)、これはあくまでニコニコフォーメーションを説明する意味合いでの例えということでご了承を。

で、人気薄側の候補として私が現時点で穴っぽい馬として目をつけている馬の寸評を記していこう。

福島牝馬S穴馬

 

アロハリリー

[近3走結果が出ていないが、すべて展開と逆目の位置取りとなっているので情状酌量の余地がある。逆に流れに恵まれればまだ可能性はあるということだ。ただ、いくら展開に恵まれても力がなければ論外なのだが、本馬には牡馬相手のOP勝ちの実績がある。今回のメンバーでも牝馬同士の実績はあっても、牡馬相手のOP実績がある馬は多くはない。確かに小倉日経OPというレベルの低い一戦ではあったが、穴馬を見出す上ではそうしたことは気にせずプラス要素として捉えたい。また、そのレースが小倉1800m戦だったということで、コース形態が今回に通ずるものもある。兄ルフトシュトロームが3連勝で重賞制覇したように、勢いのある牝系というのもいい]

カリビアンゴールド

[昨夏のクイーンSでミッキーチャーム、スカーレットカラーと大接戦を演じて3着。以後、牡馬相手の準OPを勝ち、OP特別でもヴァルディゼールの2着。ヴァルディゼールといえば、今週のマイラーズCで人気の一角を担う馬。では、前走の15着は何なんだ?という話だけども、不良馬場だろうか。まぁこの際、敗因は何でもいいのだ。この馬が牝馬G3レベルなら上位の力を保有することは過去の戦歴から明らかで、能力を発揮しての敗戦でないことは確かだからだ。今回の中間の調整過程は、昨夏の絶好調時にこそ及ばないが、一週前にウッドで長めから追い切っているし、坂路オンリーだった前走よりはいいだろ]

サラキア

[愛知杯は大外枠の時点で苦しい。2走前はG1だけに6着だから善戦の部類、クロノジェネシスとはクビ差でスカーレットカラーには先着している。それ以前は牡馬との戦いを3戦したが、いずれも5着以内だから牝馬のG3なら本来格上と言っていい。この馬の白眉となったレースが、最下級条件下ではあるが小倉1800mの青島特別。後方からひと捲りの内容に舞台適性の高さを感じさせた。アロハリリー同様、平坦コーナー4つのコースという共通点から今回の舞台での適性も感じさせる。愛知杯からひと息はいったが、気のいいタイプで休み明けはむしろ歓迎。稽古は常に動くタイプだが、この中間も目立つ動きを見せている]

レッドアネモス

[安定感のないタイプだが、勝ったレースではコントラチェックやモズベッロといった重賞馬を封じているように意外な強さを秘めている。G1の阪神JF、秋華賞(休み明け)、距離不足のフィリーズレビュー、牡馬相手ラジオNIKKEI賞での大敗は妥当といえば妥当だし、それ以外のレースではさほど悪いレースはしていない。前走も以前なら投げ出しておかしくはない展開の中でも最後までしぶとく脚を伸ばしていたし、気性面の成長を感じさせた。稽古ではユーキャンスマイルやエタリオンあたりも問題にしないほどなので、いくら動いていてもそれが大きくプラスになるとは限らないが、この中間はいつになく終いの鋭さを感じさせる動きで、状態が良いことは間違いなさそう]

 

以上、枠順確定前の現時点での穴馬見解でした。最終見解はまたいずれ。

 

 


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