2020 大宮公園 お花見 見聞録

2020 大宮公園 お花見 見聞録

本日は埼玉県の「お花見ランキング」で2位に君臨する大宮公園へ。

数日前までは開花のピークは来週くらいと思っていたのだが、ここ数日の暑いほどの気候もあって、この週末を逃したら、2020年の最良の桜を見逃してしまう!と危惧して、急遽出かけることにしたのだ。

それほど、私の中で桜を愛でるイベントは重要なのだよ(ちょっと大袈裟か)。

 

さてさて、今年の桜はいかがなもんかな~

 

公園にはこのような池がある。池と桜のコントラストっていいよね。

 

池ではカメが甲羅干しに余念なし。

カメ好きな私は、カメがいるとしばし見とれてしまうが、このカメはあまり好きではないミシシッピアカミミガメだ。

日本古来のイシガメやクサガメ(これは韓国産も多いが)を駆逐するほどに獰猛なカメ。小さい頃はミドリガメの名称ででら可愛いんだけど。

まぁでもミシシッピアカミミガメにも罪はない。なんだかんだで癒されるのだ。

 

 

カメを見ていたら、えらくかっこいいハトまで近寄ってきた。

なんだ、このパンダのようなハトは。なんだか縁起がいいぞ?

 

って、カメだのハトだのどうでもいいんだよ?

今日は花見だ!

 

 

縁起のいいカメと平和の象徴のハト(しかもパンダ模様)に出会っためでたさを象徴するかのように、今日は絶好の花見日よりでござった。

 

数日前まで5分咲きと言われていたのに、今日はもう満開といっても過言ではない。

今日を逃せば次の機会は一週間後だった。逃さなくて正解。

 

桜の種類は数あれど、やっぱり日本人はソメイヨシノが一番しっくりくるな。

日本に一番たくさんある桜がヨシノちゃんなんじゃないかな。

この花弁の「たわわ」な感じがたまらん。

 

 

ソメイヨシノの中でも、ちょっと色白だったりガングロ(ほんのり赤っぽい)のもあったりするのが面白い。人間もいろんな容姿があるから花もそうだと思えば普通のことか。

 

ちょいアップも。

桜ってのは実は遠目に見た方が美しいんだけど、写真を撮る分にはこうやって間近で撮るのも乙なもの。これはほんのりピンク色。

 

先ほどの池の脇の桜もパチリ。こうやって写真でみると結構でかい池。確かにでかかったけど。

 

 

これは色白系。

桜って梅よりも花弁の密度が濃いような気がする。

梅は梅でいいんだけど、桜はやっぱり別格な感じがするな。

 

 

こちらはソメイヨシノではない別の種類。

大宮公園の桜の大半はソメイヨシノだと思うけど、たまにこうして別の種類が見られるのもいいね。

これは大寒桜だろうか(適当)。競馬ファンにとっちゃ大寒桜は重要なレース。ほぼ青葉賞の前哨戦といってもいいからね(どうでもいい)

 

 

公園のセンターと思われる場所に、枝垂れ桜がある。

周りをソメイヨシノで囲まれているのだが、この枝垂れはそれらに負けない存在感を放っている。

 

これは淡いピンクなんだよ。めちゃくちゃ癒される色。枝垂れもいいよなぁ。

 

樹齢120年だそうだ。

そして、今から25年前にこの大宮公園に植えられたそうだ。

ってことは、95歳の時にどっかの地から引っこ抜かれて、大宮公園にきたってことか?

95歳のお引越しは負担だったろうにな、それに根も相当張っていたろうに、木の背も高かったろうに、それを引っこ抜かれてお越しになりましたか。

しかし、これ、どうやって運んできて植えたんだ…?

 

…なんてくだらんこと考えてないで、素直に枝垂れを堪能しとけよ、と自らを突っ込んだ私です(笑)

 

 

いやぁ、今年の桜も良かったよ。

今年の桜は今年だけしか見られない。

当たり前のようだけど、私はこの事実をとても大切にしている。

そもそも、来年の桜を見られる保証は誰にもないのだからね。

ありがとう、今年の桜たちよ。願わくば来年も会おうぞな!

 

コロナの影響で自粛要請があったけど、宴会じみたこと、やってる人はやってたね。

おそらく世界がこの様子を見たら、「オーマイガッ!」とあきれるかもしれないね。

そして、「オーマイガッ!」で、吉本新喜劇の「浅香あき恵」を思い出した貴方は、相当な吉本ファンだろうね。

私もいま、自分で書いていて、ふと彼女の顔を思い出したのだよ(笑)

 

さて、せっかく大宮公園にきたのなら、無料の動物園にも絶対に行くべきだ。

場違いにも、ツキノワグマとハイエナが隣同士で飼育されている。

はじめてここに来た時は、「なぜこの埼玉にハイエナ…」と思ったものだが、今となっては、ここを訪れるたびにこのハイエナに会うことが日課となっている。

ただし、残念ながら、今はコロナの影響で閉鎖だった。屋外だから大丈夫だと思うんだけどねぇ…

まぁでも仕方ない、ハイエナよ、また次の機会に会おう。

 

大宮公園からはそのまま氷川神社に行ける。

こここそが関東の数百以上ある氷川神社の総本山。

埼玉でも有数のパワースポットとうたわれる場所だ。

 

しかし、ここにもコロナの影響が。手水舎の柄杓がない。

まぁ、ある意味、ビュッフェのトングと一緒だからしゃーないな。

 

ご神水も同様の扱いだ。

 

人の入りはまあまあ。

正月の時は行列になって身動きできなかたのが嘘のようだが、まぁ普段はこんなもの。

ここは必ず大宮公園とセットで訪問すべき場所だ。

 

 

とはいえ、神社の本などでは、ここは相当なパワースポットと言われているが、私自身は、「おおおっ!」と驚嘆するほどのパワーや感動は感じない。何度も訪れているせいもあるかもしれないけど。

最近は、そうした本などの謳い文句に踊らされるのではなく、自分がどう感じるか?というのを大切にしている。これは神社だけの話でなく、何事においても周りがこうだから自分もこうというのではなく、まずは自分がどう考えるか、それが大切じゃないかなと。

今年訪れた中では香取神宮の方が断然にパワーを感じたし、同じ埼玉県なら三峰神社の右に出るものはなしといった感じかな。

だからといって、大宮の氷川神社が微妙というわけではなく、高いレベルの中での比較だけども。

 

といいつつ、あるサイトの情報での話になってしまうが、それによると、本殿以上のパワーがあると言われるのが「蛇の池」だ。ここは意外と知らない人が多い。

 

実は私も去年までは知らなかった場所。知った以上は訪れないと勿体ない。

 

ここより先、立入禁止の場所に蛇の池がある。

 

確かに神秘的なものは感じる。

しばらくその場にたたずんでいたと思う場所は、自分と波長が合うのだろうと勝手に考えているが、ここはそうだったな。

 

氷川神社にはいくつもの摂社があって、おみくじを引くと、本殿以外にどこどこの摂社でお参りをした方がいいという指針が示されている。

 

池の中央に浮かんだように鎮座するここは「宗像神社」もそのひとつ。こじんまりとしているが、とてもいい雰囲気だ。

私はどうしても、宗像調教師を思い出してしまうのだが。どうしようもない競馬脳(笑)

 

ザッとではあるが、桜の写真と共に大宮公園と大宮氷川神社を紹介してみた。

桜、来週末ならまだ間に合うかもしれないよ。

 


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来週は埼玉お花見ランキング1位の場所を訪問の予定。これまた楽しみだ。

 

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