-
2020 青葉賞 臨戦過程評価
先週のフローラS、週中の臨戦過程評価の段階では、スカイグルーヴ、レッドルレーヴともに臨戦的にはいいとは言えない的なことを述べ、実際その評価も(→)、(→↘)とした。 そして、唯一( ...
-
2020 福島牝馬S 臨戦過程評価(穴馬見解)
通勤時間がないと、その時間を利用してブログの更新に充てられるからいいね。 さて、近5年のフローラSでは、5年前に1~3番人気の決着が見られたが、以後の近4年は、12番人気、10番人気、13番人気、9番 ...
-
2020 フローラS 臨戦過程評価
今朝は起床も早々に近所の土手まで散歩にいってきた。 まだ人もまばらで空気も綺麗、気候もちょうどよく、お腹も適当に空いていいもんだね。 これというのも通勤がないから往復3時間の無駄な時間が省けているから ...
-
2020 皐月賞 臨戦過程評価
皐月賞は見るレース、いわゆる馬券を買わないレースになりそうなのでスルーしてきたが、ご要望もあるので臨戦過程(のみ)評価を進めよう。のみと強調したのは、あくまでも私独自の臨戦過程だけの評価で、枠順、調教 ...
-
2020 桜花賞 臨戦過程評価
火曜日の段階では今週の開催があるのか分からず、せっかくの桜花賞なのにあまりテンションも上がらないまま木曜日を迎えてしまった。 今日は今日で桜花賞以外の狙い馬ピックも進めていかなければならないので、桜花 ...
-
2020 高松宮記念 臨戦過程評価
高松宮記念は基本的にひねらず素直に予想した方がいいレース。 過去10年、1~3番人気の全滅はなく、7年で3番人気以内の2頭が3着内に駆けている人気馬の強いレースだからだ。 昨年に関しては、3番人気のミ ...
-
パーマーの想い出
阪神大賞典は何気に名勝負の宝庫である。 ナリタブライアンvsマヤノトップガンの同父を持つ年度代表馬同士の熱きデッドヒートは、今もって語り草となっていて、G1レースを差し置いて、これこそがベストレースと ...
-
2020 フラワーC 見解
火曜日に想定が出るという新鮮な本日、一通り金~日の72R全てのチェックを終えてピックアップまで完了した。 想定によるとフラワーCの頭数は13頭の模様。思ったより少ない。多頭数好きの私にとっては物足りな ...
-
好調だった先週の重賞
Twitterでもツイートした通り、いくら重賞でも、それが例えG1であっても、さして自信がないなら無理して買う必要はないというのが私のポリシーである。 買ったとしても参加賞、観戦料程度に留めて外しても ...
-
2020 ファルコンSの軸候補
最近、女子大生ゆづの動画を観ているんだよ。瀧川寿希也元ジョッキーの予想会社を追い詰めるやつ。下世話だとは思いつつ、予想業界の裏社会っていろいろあるなぁと。 彼の競馬サロンが50万円なんだって? それで ...
コメントを投稿するにはログインしてください。