今年のセントライト記念、揃ったなという印象。出てくれば臨戦過程1位になったリアライズシリウスが不在なのは残念だけど、どうやら古馬相手の毎日王冠を選んだ模様。これはこれで悪くない。前進気勢が強くなってきているし、どのみち菊花賞を使う道はないのなら古馬相手に力試しは悪くない選択。
ということで、リアライズシリウスが不在であれば臨戦1位になるのはどの馬か?というと、アスクエジンバラ。コスモス賞を圧勝して、サウジアラビアRCを凡走した時には、弱い相手に勝っただけの早熟?なんて疑惑も湧いたものだが、母父マンカフェ、伯母ストレイトガールという血筋が早熟なわけがなく、むしろ素質だけで走ってきたと思えば、ひと夏越しての今秋の活躍が益々楽しみなわけで。G1で勝ち負けするレベルの馬ではないとは思うけど、G2までなら常に崩れなく走るタイプ。
皐月賞は枠の利&展開利があっての4着とはいえ、臨戦過程は最悪でまず好走は難しいだろうと思ってた。それが3着と同タイムだからおったまげ。これは評価しないわけにはいかないでしょう。ホープフルSは大外枠から3着、スプリングSは流れに応じた追い込み策で長く脚を使っての2着、皐月賞は競馬のうまさを生かして3着。この自在味が魅力だし、鞍上が完全に手の内に入れていることも強み。ダービーの凡走は適性のない舞台で切れ負けしただけだし、10着といっても0.5差。舞台替わりで逆転まで見据えられる差。
中山替わりはプラスでしかないが、懸念はやはり距離。伯母ストレイトガールを筆頭に、母や近親は軒並み短距離志向が強い。2000mまでこなせているのだから2200mくらいと思いたいが、中山2200mは有馬記念(中山2500m)にも通じるスタミナを要する舞台。2000mも立ち回りのうまさを生かして好走している感じもあって、力勝負になりがちなこの舞台で確実に上位争いできるかとなると、現時点ではまだ確信が持てず。
というわけで、本馬も本命候補ではあるけれど、これに本命を打たないとすれば、それに取って代わるのはバステールしかいないのかなと。この馬はダービー時も臨戦過程(⤴)としながら、戦前の川田騎手のインタビューなんかを聞いたり、この脚質じゃさすがに無理だろうなぁなど余計なことをいろいろ考えすぎてしまって、結局ヒモにすら回せなかったこ苦い想い出がある。だから、後追いになりそうな今回で本命を打つのは逡巡してしまう気持ちもあるが、とはいえデビューからの全てのレースで高いパフォーマンスは見せていることも確かで。大敗した皐月賞すら悪い内容だったとは思わない(最悪の臨戦過程&最悪の枠&最悪の展開だったので)。
これまでは、アスクエジンバラ以上に素質だけで走っていた感じもあるし、この馬こそひと夏越しての秋の飛躍が楽しみ。スケール感はアスクエジンバラ以上だ。
馬とは別の視点から、川田騎手の重賞実績が下記の通り(地方除く)。よくもまぁここまで人気を裏切り続けているなと思うくらいの残念な結果。遡って遡ってようやく好走したレースが、このバステールによるダービーの3着という…。まぁ大半が過剰人気の馬なので、人気に推してしまった買う側にも悪い側面はあるんだけども。私はショウヘイだけ◎にしてしまったが、この馬とて絶対の自信があったかというとそうではなくて、抜けた馬のいない状況下で置きに行ってしまった感じもあって。
ダイヤモンドノット セントウルS4番人気8着
ダノンシーマ 新潟記念1番人気3着
ショウヘイ 札幌記念1番人気7着
ディアナザール CBC賞1番人気9着
ダノンフィーゴ 東海S2番人気10着
ガイアメンテ 小倉記念2場人気4着
デアヴェローチェ 北九州記念2番人気10着
スマートワイス しらさぎS8番人気16着
マイネルエンペラー 宝塚記念13番人気10着
バステール ダービー11番人気3着
だから結果が出ていないのは、突如川田騎手の腕が落ちたというよりは、むしろ川田騎手が勝てるレベルの馬に騎乗できていない方が問題だと思う。全盛期の武豊騎手もM.デムーロも気づかぬうちに徐々に緩やかに、気づいたら成績が下降していたのは、技術的な問題以上に少しずつ馬の質が下がっていったこともあるような気がする。
というわけで、川田騎手の腕は落ちていないと思うので、「川田は買えない」という風潮が出てくるようならむしろ買いという感じもあるし、バステールは今回のレベルなら勝ち負けしてしかるべきレベルの馬なので。その上でおそらく1番人気にもならないんじゃないだろうし、買いの方向でいいんじゃないか。まぁ既に賞金的に権利は持っている馬だし、前哨戦らしい試運転は考えられて全幅の信頼とは言えないけれども。
今のところはアスクエジンバラかバステールかなと。
話題転換
先日、育毛サロンを2度目の訪問。1回目にお試しモニターした時にシャンプーしてもらって抜け毛が194本(通常は20~30本)で、その抜け毛をどこかの機関で検証し、その説明を受けるためのご訪問。
おそらくは、「あなたの頭皮は壊滅的です、早めに薄毛対策しないと大変なことになります、ぜひ私どもにお手伝いさせてください」と脅されるんだろうなぁと思っていたから行かないことも考えた。どのみち、サロンに大金を支払うつもりなどない。安価でヘッドスパみたいなことをしてもらえるし、頭皮状況を見てもらえるならそれもまたよしと思い付きで申し込んだだけのこと。ならば結果を聞く必要もないかと思ったが、予約日の前日にキャンセルするつもりで電話したら、店舗が休みだったので、当日のドタキャンはまずいよなとしぶしぶ訪問することに。
果たして結果を聞くと、私の1日の抜け毛本数は388本!と推察された(シャンプー時の抜け毛本数から勘案して)。

1日100本くらい抜けているという話は聞いたことがあったが、388本はイッコーじゃなくてもどんだけ~?!と思ってしまうのでは。ただ、ここで狼狽した様子を見せては相手の思うつぼ。「あぁそうですか、まぁシャンプー時にそれだけ抜けていたら仕方ないですよね」と平然を装った。
その後も、あなたの抜け毛はやばいタイプが多いだの(若い毛が抜けている)、頭皮の角栓がどうの、頭皮が硬いだのいろいろ畳みかけられたが、それに屈することなく、お決まりの勧誘は全てスルー(屈強の営業ウーマンだったが、私はそうした営業に屈しない)。
それに1回目に訪問した時にケア用のシャンプーと育毛剤のサンプルをもらっていて、それを2週間使ったら、2回目に訪問した時のシャンプー時の抜け毛は半分以下に減っていた。だとしたら、今の状態はこの分析結果と合わないのでは(今の状況はもっと良くなっている)?とも思うのだ(都合よし)。
なんせ今までがひどすぎたから。湯舟の中でジャバジャバ湯シャンなんて今時小学生でもやらないでしょう。それにドライヤーも滅多に使わずほぼ生乾き。そんな状況で1日400本近く抜けながらも、いまだスカスカになっていないのは、生える力も強い証拠(思い込み)。
だからちょっとシャンプー頑張ればまた生えてくるでしょみたいな(サロンで勧められたシャンプーは6000円超だったけど、ちょっと良さそうな600円代のシャンプーをネットでポチッと)。それにまぁ年齢的にも毛髪に勢いがなくなるのは自然の摂理。生えて来なくてもまぁ仕方ない。育毛サロンにお金を投じるなら私は馬券に投じるよ。
でもとりあえず自分の頭皮状況が分かったことは有益だった。分からなければ、この先もずっと湯舟の中の(皮脂などが剥がれた汚いお湯で)湯シャンしかしていなかっただろうから。
↑特別戦からの狙い馬

1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。
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