中山1
④マーゴットミニモ
⑧ランカグア
中山2
⑫キョウエイカンフ
中山3
③ブライテストドーン
穴⑥ジーククローネ
穴⑬サトノロワ
中山10
⑥カレンアルカンタラ
⑪ゴールドバランサー
④モンドプリューム
中山11
◎②タイトルホルダー
○➈アスクビクターモア
▲⑥ボッケリーニ
△⑫ヒートオンビート
×⑩マイネルファンロン
中山12
⑭ヨンク
穴④スピードソルジャー
穴⑥サトノスライヴ
阪神5
⑧グランデサラス
大敗後だが稽古の動きに陰りなし。前走は流れも厳しくなったが、今回は条件、頭数的にもマイペースに運べそう。プラダリア(青葉賞)やヴェントボニートの下で(ダート適性はともかくとして)走る下地はあるはず。
阪神12
穴⑫スペイスフォース
D2100で初勝利を飾った馬で適性は中距離と見ていただけに1200mとは思い切った参戦だが、この数戦は行きっぷりが良くなっているし、血統的にはこなせておかしくない。田中博調教師は将来有望なトレーナーで、彼があえて関西に遠征させたなら何かしらの意図も感じるし、岩田騎手というのも魅力。輸送もあるので馬体は絞れて欲しい。
穴③マイネルグスタフ
中京2
③スマートアンバー
叔父に未完の大器スマートシャレード(病気により死亡)のいるダートに強い母系の出。初戦は1800mだったが、母が地方のダート1400mで2勝だし、本馬もシニスターミニスター産駒の牝馬なら距離短縮はプラスに出そう。ウッドでは動かないが、坂路の動きは悪くないことも短距離向きを感じさせる。
穴②ブラックポイント
芝マイルのデビュー戦はレイベリング(朝日杯3着)の3着。次走は凡走したが、未勝利は勝てるレベルにある。前走は初戦のスローからハイペースに変わって戸惑った感じもあったが、その経験は今回に生きる。血統的には芝向きだけにダートがどうかも、リオンディーズ産駒はダートも良く走る。鮫島克騎手はこの中間レジェンダリーデイの稽古を2週連続で付けながら本馬に乗ってくるというのもこちらを優位に取る要因。
穴⑦レジェンダリーデイ
前走は5着といっても4着から7馬身離されているだけに字面を真に受けられないが、ダノンレジェンド産駒だけに1800mは長かった可能性はある。ただ、稽古では2勝馬を相手に1秒先着する動きを見せていたし、能力は秘めていそう。ひと叩きしたこの中間もJBC2歳優駿勝ち馬アイスジャイアントに先着するなど益々快調。
穴⑫カナウ
シーズオールエルティッシュの仔は、エルビッシュ、アドマイヤオウジャ、エルノルテ、ジャングルキングらが初戦から好走。気のいい牝系らしく本馬も追い切りの動きはいきなり好走できるレベル。D1400mは何とも言えないが、ここでダメでも次走以降で走ってきそう。
中京4
⑯ネオアリシア
②アクートゥス
③ホウオウレンジャー
⑭アドマイヤメーゼ
中京5
①アースコンチェルト
穴⑬ジャクソンルーツ
1億以上の期待馬。稽古の動きも変わってきた。
中京11
穴⑫ラヴォラーレ
穴⑤ルーチェット
↑ブログから妙味のありそうな馬
noteも合わせてお願いします。
3月25日(日)メニュー
中山 4.5.6.7.9
阪神 1.3.6.7.9.10.11
中京 6.7.9.10.12
手書きノート
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。
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