函館は申し訳程度にどうぞ。でも、イカットはいいかと。
函館4
①イカット
[前走は臨戦過程的には負けて当然の流れ。それでも8着という着順ほど負けてはいないし(0.2差)気にする敗戦ではない。デビュー戦から川田、デムーロを配してきた期待馬で今度はルメールと勝負をかけてきた。牝系から1F距離短縮も有利に働きそう]
函館8
穴⑧デュアリティ
[森厩舎だけに稽古の動きを鵜呑みにできないが、坂路ではなくウッドで好時計をマークした先週の稽古内容優秀。型にハマれば通用するのは2走前で証明しているし、ここもハナを取り切れるようなら]
⑪エールヴィフ
[前走でようやく勝ち上がったが巡りあわせで勝ち遅れていただけでもともと能力は上位。前走は横綱競馬での勝利で洋芝も合いそうだし、ポンポンと勝ち進んでもおかしくない]
函館10
⑧タイセイメガロス
函館11
穴③ドゥーカ
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。