狙い馬 競馬

2022.3.26(土)中山・阪神・中京の狙い馬

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中山7

①セイハロートゥユー

初ダートだったデビュー4戦目に当舞台で捲り勝ちを決めた。次走ホープフルS通用するはずもないが(13着)、中山D1800mに舞台を戻した4走前は10番人気ながら5着に前進。この時は穴として狙っていただけに5着といえども満足できなかったが、今に思えば勝ち馬ディールクルム、3着ダノンブレッドは2勝クラスで連対があり、②④⑦⑨着馬も1勝クラスを勝っている。この相手関係ならば十分健闘だったし、本馬も1勝クラスを勝つ力はあるはず。

それでいてその後の近3走が⑬⑫⑩着と大不振だが、どうやら喉に不安があったよう。前走はハイペースの先行競馬が出来ていたように、競馬の組み立てには進境が見られていたし、喉の影響が出なければ。休養前は坂路主体の追い切りだったが、この中間はウッドと坂路を並走して最終追いもウッドで長めから。これが喉の苦しさが解消されたものだと思いたい。一般的に道悪も喉の悪い馬にはいい方に出る。能力は買っているので先物買いで。

穴④セイウンロミオ

不器用な馬だが大崩れはしていないように恵まれれば上位の可能性はある。前走では13-13-9-6と自ら動く競馬もできたし、この中間の稽古が優秀で本馬自身の成長も感じられる。

穴③マサカウマザンマイ

2走前が勝負どころでタイトな競馬となり不完全燃焼、前走はスムーズに直線を向き伸びる気配を見せながら止まったあたり距離が長かった印象。現級で3着したのが当舞台。ロスのない立ち回りで運べれば通用してもいい。

穴⑩テイエムアトム

前走内目を良い感じで先行していたが、前の馬が下がってきて不完全燃焼。昇級初戦の2走前に出遅れながら3着と好走したように現級でも力は通用。スムーズな競馬ができれば巻き返しも。あからさまな不利があった後で過剰人気になるようだと妙味がないうえに来ないことも多いので人気は注意。

 

中山11

⑪タイトルホルダー

穴⑧クレシェンドラヴ

タイトルホルダーが持久力を生かす競馬をした時に持ち味を生かせそうなのが本馬。調子が微妙だが、能力的にはここでも上位。高齢になっても力の落ちないステゴ産駒の意地をみたい。

穴⑮スマイル

前走は4角までは圧勝の手応え。王者の競馬をしたことでさすがに最後は甘くなったが、力は示した。舞台は合うし力も通用するところは見せた。もう少し溜めを利かせれば。

 

中山12

⑪クリーンドリーム

前走は流れの向いた面はあったが、速い流れにも対応し、中団から競馬ができたことは大きい。今は馬が充実しているし、この臨戦なら昇級も問題なさそう。2走前に完敗した形のシュルードアイスもいるが、今走の臨戦過程という点では本馬の方が上で逆転があっても。

⑬シュルードアイス

穴②ダノンブレット

近2走は気性に難を感じさせる走りで崩れているが、それ以前はダートで7戦して6戦で馬券内。崩れた1戦がG1で既に現級でも2着(3走前)があるのだから力さえ発揮できればいつ巻き返してもおかしくはない。近2走とも内枠で道中に位置取りを悪くしているが、前走に関しては最後はこの馬なりに伸びていた。揉まれない形ならまだ見切れないし、当舞台の複勝率35%を誇るキンカメ産駒なら舞台的にも前走より今回がベター。人気落ちなら。

⇒再びの内枠がどうか

大穴⑥デルマラピスラズリ

メンバーが弱かったとはいえ、3走前に勝ちにいく競馬での僅差4着が印象的で流れや相手次第で上位も張れる。脚質が定まらないが、道悪を追い込んで勝ったことがあるので、もう少し溜めを利かせ

 

阪神2

大穴⑥ディーノエナジー

初戦から一戦ごとに成績を落としているが、デビュー戦では1.7倍の1番人気(2着)に支持された馬。それだけの好素材なのにその後の使い方が雑。2戦目は中9日、その後は中1週の出走で1月中に3戦も使い倒した(それでいて結果が出ない)。2戦目は中山遠征後の小倉出走、3戦目(前走)は逃げて厳しい展開にも巻き込まれていた。マジェスティックウォリアー産駒は当舞台で複勝率30%超。

 

阪神3

穴③リヴァンプ

デビュー戦は11着に敗れたが、終始馬場の悪いインベタの位置だったし、忙しい距離に余裕のない追走となっていた。そういう意味で1Fでも距離が延びる点は良さそうだし、叩いて稽古の動きも良化(出走メンバーの中では調教評価1位)。母が新馬、葵Sを含め3勝を挙げた活躍馬で、その兄弟に8勝馬ラヴィングアンサーと血統的な奥行きもあるし、叔父のブラックジョーはダート1400m以下で5勝。本馬は馬格があるし、ダート変更が吉と出ていい。ブリンカー効果で行き脚にも期待。

穴⑧ベルアクトリス

母はジェンティルドンナの全妹ながら馬格がなくて走らなかったが、血統的な裏付けはあるので子の代で走ってきてもいい。稽古は目立たないが、今回のメンバーはモズリッキーが抜けている以外は軒並み低調で何がきてもおかしくない様相。杉山厩舎の2頭出しのいずれかが走ってくれないか。

大穴⑤オグロ

7戦して8着が最高、新人女性騎手の鞍上で大きな期待は望めないが、ダートの近2走は距離が長い可能性があるし、2走前はスタート時点で終わっていた。前走はひとまず先行はできていたし、レース内容に進捗は見られた。これまで最も内容が良かったのが3走前で2着サブライムアンセム(フィリーズレビュー)と0.7差。この差をどう評価するかだが、距離はこのくらいが合っていそうだし、内目をロスなく回して直線に賭ける競馬で。

 

阪神4

⑨ヒラボクロマネ

 

阪神5

⑬ケイアイセナ

 

阪神8

⑧ウインアキレウス

期待した前走は小倉1200mで出遅れた時点で厳しい競馬となった。2走前はマイルが長く近2走は条件も合っていない。芝ダートは兼用だが、距離は1400mベスト。この距離で僅差の勝負を演じてきたスンリ、シャークスポット、アンブレラデート、スーパーホープといったところが上のクラスでも通用しているし、ベスト条件に転じる本馬も勝ち切るかはともかく上位争いは必至。この舞台で1番人気を裏切ったこともあるが、当時は内枠。今回は枠もいい。

穴⑩タイセイアーメット

1200mの前走は忙しい距離に脚も溜まらずなだれ込んだだけに終わったが、3走前には当舞台で先行して4着(2走前は出遅れ)。当時のようにスタートを決めて先行できれば。タートルボウル産駒は当舞台の複勝率30%(単回収率220%)。

穴⑥ビオグラフィア

休み明けの前走は距離的にやや忙しい印象もあったが、道中は中団につけ枠なりに終始外々を回しながら直線もこの馬なりに伸びて3着馬からは0.3差。前走時もかなり入念に乗り込まれていたのでそこまで上積みはないかと見ていたが、今週の稽古が4Fからの終い重点ながらスパッと切れて上積みを感じさせた。距離の慣れが見込めるし、勝ち上がった時の鞍上に戻って前進あれば。

※デビュー当時からOP級の動きを見せていたピエトラサンタは当時から注目していたが、おそらく過剰人気しそうなので今回は挙げないでおく。

 

阪神9

②インザオベーション

前走が小倉2000mの上がりの掛かる条件で勝ってきたので阪神1800mに変わってどうかというのはあったが、道悪も想定される馬場なら問題ないか。臨戦過程がいいし、何より稽古の動きも更に威力を増している。今週はウッドで6F77.6-63.4-12.1という勝負追いを敢行。先週も全体時計は遅めながら終いは11.2だから状態の良さは疑いようがない。

⑥サトノリーベ

デビュー戦は出遅れが影響したのか思ったほど伸び切れなかったが、流れも向いていなかった。距離を延ばした前走は福永騎手らしいソツのない騎乗で3着。完璧な騎乗でも連対すらできなかった未勝利馬が1勝クラスへの格上挑戦でどうなんだというところはあるが、頭数は少ないし、藤原厩舎がやれると判断して参戦するなら脈ありなのだろう。

④シンシアウィッシュ

 

阪神10

③ジュノー

前走は本命を打ってはいたが、それにしても予想以上の強さにたまげた。今の充実期で舞台も前走同様なら昇級も即ぶっこ抜ける可能性が高い(乗り替わりは痛いが)。

②シティレインボー

前走は臨戦過程が悪く戦前から危険視していた。不器用で力を発揮しきれないが、能力は2勝クラスにとどまる馬ではない。今回少頭数なのはいい。

穴⑨ダノンターキッシュ

前走は消極的すぎた上に流れも向かなかった。坂のある阪神の方が血統的なパワーを生かせそうだし、マイルの方が終いの脚が生きそう。

大穴⑩カケル

未勝利を勝つまでは芝で崩れない競馬を続けており、カレンシュトラウスやサンライズオネストといった現OP馬とも差のない競馬をしていた。稽古も動く馬で昇級後も間違いなく通用するとみていたら思わぬ不振に陥ってしまったが、久々に芝の短距離を使われた前走は着順はともかく自身の上がりは33.8(自己2番目)。これを復調のきっかけと捉えれば元々得意としていた阪神マイルで大駆けがあっても驚けない。

 

阪神11

②コマンドライン

リズムを崩したディープ産駒という意味では狙えないが、臨戦過程自体はメンバー1位。サウジ組が低レベルと揶揄されてはいるが、3着スタニングローズはフラワーCを制したし、当時も遊びながらの楽勝で本馬自身の底は見せていない。前走はスムーズさを欠いて全く力を発揮できておらず、1番人気から落ちる今回は馬券のセオリーからも狙いたい。

穴①ベジャール

臨戦過程2位。東京でディープ産駒を切れ勝負で打ち負かしてきたが、モーリス×アフリートというパワーもある配合なら阪神でよりパフォーマンスを上げていい。

穴⑤ホウオウプレミア

2走前の百日草特別で休み明け、流れの不向きな二重苦でもオニャンコポンをタイム差なしまで追い詰めた。京成杯ではそのオニャンコの返り討ちにあった形だが、本馬の方が臨戦面が良くなかったし、レースでもスムーズを欠いていた。1800mの方がベターで今回は臨戦も○

 

阪神12

穴⑥ルシャリーブル

当舞台で新馬勝ちを決め、2走前も最速上がりで4着。前走は1400で位置取りも悪すぎた。今回は上がり目しかなく流れが向けば。

⑫メッザノッテ

当舞台のアイルハヴアナザー産駒は0-0-2-29ということで、近2走も狙いたいのを我慢して推奨しなかったら案の定来ず(しかも惨敗)血の怖さを思い知った次第だが、とはいえ稽古から能力を感じる馬で、この舞台の数少ない3着の一度が本馬自身によるもの。今回は相手弱化、鞍上強化、連闘の意欲、枠にも恵まれ、そろそろ狙ってみようと思った次第。

 

中京1

⑥シュホ

初ダで人気は嫌な材料だが、母系はコテコテのダートだし、レース振りからはむしろ合っていそう。これまでの対戦比較からもここな力も上。

穴⑫クインズグレイト

母はマイルでスピードを生かしヴィクトリアマイルでも波乱を演じた活躍馬。この馬自身の競馬も一戦ごとに良くなっているし、距離短縮も良い方に出そう。

穴⑤パープルグローリー

穴⑬フォレクラフト

 

中京2

①コンジャンクション

前走は初ダで人気の危険な臨戦だったが、レースでは芝以上に行きっぷりが良く、4角の手応えからは楽勝もと思わせた。結果的に上位2頭が道中後方に位置していた馬で流れが合わなかったことと自身12キロ増で多少なりとも余裕はあったのだろう。ダート自体は問題ないことが確認できたし、身体が絞れてくれば今度はチャンス十分。中2週ながら坂路2本、ウッド1本。特に今週はウッド6F81.4-65.9-11.9なら前走以上の攻め過程。これなら身体も絞れてきそうで巻き返しが期待できそう。

⑧ボブズヤンアンクル

前走時も自信があったのだが勝負どころから全く動けず15着。抜群の稽古の動きは何だったのか…と自問した。結局その理由も分からぬままに今回は適性のよく分からぬダートに出てきてしまったが、能力は間違いなくあると評価しているし、540キロの巨漢ならダートも走れそう。

※この2頭はおそらくいずれも人気で妙味のないレース。しかも、どちらも次に出てきたら狙おうと思っていた馬が同じレースに出てきてしまったのは残念。

 

中京3

⑫テイエムオードリー

母はスターリングローズ産駒でダート2勝、兄ハングリーベンはダートで4勝。臨戦過程も悪くないのでダート替わりで。

 

中京8

穴①カネトシディーバ

中央では1戦のみで地方に転出となったが、その1戦が3戦6月経験馬相手、条件も芝のマイル戦だったのでこれだけでは評価付けができない。門別とはいえ3戦2勝で中央復帰の権利を即座に得たし、当初は門別ですら前に行けなかったのが、前走では逃げて楽勝だから使われての成長もありそう。中央復帰初戦の前走はスタートの立ち遅れがあって4角15番手。それでも9着なら直線で6頭は交わしたわけで終いはこの馬なりに伸びていた。前走時は坂路で55.1が最速だったが、この中間は19日に52.9を馬なりで計時と叩いた上積みも見込めそう。マイルで2勝のカネトシディザイアの仔なら距離は持ちそうだし、ここはスタートさえ決められれば鞍上からも積極策が見込め、そうなれば粘り込みがあってもおかしくはない(何とかスタートを決めて欲しい)。

⑬サノノヒーロー

当舞台の3~4走前が好内容。当時だけ走れば勝ち負け可能。

大穴⑧サトノパーシヴァル

 

中京12

穴⑧トーセンメラニー

前走はスムーズさを欠いていたし、仕上げもひと息だったとのこと(レース後言うな)。乗り難しい上に原騎手が馬に遊ばれている感もあって結果を出せないが、能力的には1勝クラスでは明らかに上位。2000mくらいあった方が余裕を持っていい位置も取れそうだし、前走が不完全燃焼の極みだったのでここはせめて完全燃焼を。

穴⑨テリオスマナ

3走連続シンシアリダーリンと共に走り1勝2敗。大きく差を付けられたのは前走だけで能力差は少ない。前走で差を付けられてしまったのは臨戦面の悪さと調整面でも軽く、おそらく前2走の疲労も出ていたのではないかと。リフレッシュ明けの今回は先週の段階で坂路51秒台、その前週には52秒も計時と立て直し成った感。3歳特別戦でヴェローチェオロ(現OP)、アリーヴォ(小倉大賞典)に次ぐ3着があるぐらいで元々力はあるし、人気落ちの今回は妙味あり。

 

 


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