noteの方で力尽きたのでブログは見解が薄くて失礼しますm(__)m
東京1
⑧タイキラフター
兄にダートで5勝のタイキフェルヴェール。芝2000mの前走も終いはジリジリと来ていたし、中1週でも坂路でしっかりやれているので上積みを見込めれば変わり身も。
東京2
⑦イッツオンリーユー
陣営が「前走は疲れがあった」という通り臨戦過程が良くなかったし、勝ったのが札幌2歳Sを勝ったドゥーラと相手も悪かった。初戦は札幌2歳S5着ブラストウェーブとマッチレースで3着以下には5馬身差(3着馬は既に未勝利突破)。先週ウッドで長めから終い11.5を消化し、今週はOP馬ワーケアと併せて2馬身先着。疲労も抜けて状態が良さそうだし、勝ち負けを期待。
阪神8
⑥ニューフロンティア
6戦目にして初めて阪神で3着を外した前走だが、スタートで立ち遅れていたし、ゴール直後には3着馬を抜かしていたように相変わらずのコース適性は見せた。置きに行く感じはあるが安定感に期待。
穴⑧デアリングウーマン
ダートに限れば【2-3-4-1】で崩れたのは、現級初戦の3走前(5か月振り)の一戦だけ。その時は16キロ増で先行すらできなかったし、ダートであればまだ見切るのは早い。芝の2走前は流れが厳しく失速したが逃げるスピードを見せていたし、前走で直千競馬を経験したことでより行き脚も付きそう。川田騎手のイプノーズあたりが徹底先行の構えとは思うが、ダートでの好走時は逃げていたわけではないし、先行策からの粘り込みに期待。
③スカーレットジンク
穴⑭ロードサージュ
穴①サウンドサンビーム
阪神12
①マテンロウエール
前走は戦前から予測できたとはいえ、それにしても「そりゃねえべ」という位置取り。それでも枠にも流れにも恵まれない中で脚は使っていた。ここもセルバーグこそいてもスローは濃厚だが、この頭数なら終いの脚比べに持ち込めないか。少頭数にしてはレベルが高いが、既に現級で2着実績のある本馬も素質は見劣らない。ほぼ最後方からどれだけの脚を使ってくれるか固唾をのんで見守るとしよう。
福島3
⑥ラジエル
⑭ワイルドベティ
⑧ラートリー
福島6
⑨デルマオシダシ
福島9
③シゲルローズマリー
➈サルサロッサ
⑮バガン
福島10
➈ロンギングエーオ
⑬トラウンシュタイン
⑮スカイテラス
ブログからは舞台替わりでこの馬を
noteもよろしくお願いしますm(__)m
11月6日(日)メニュー
東京7.8.10.11.12
阪神2.7.10.11
福島2.7.8.11.12
手書きノート
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。
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