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2022 日本ダービー 臨戦過程評価

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私の中のダービーといったらフサイチコンコルド。

1月5日の年明けデビュー、2戦目は3月9日のすみれS(今やダービーの鬼門)、たったこの2戦だけで約3ヵ月後のダービーに挑み、まさにコンコルド級の俊足さで栄誉をかっさらってしまったという。前代未聞とはまさにこのこと。果たして自分が生きているうちにこんな偉業を成し遂げる馬は出てくるのだろうか(多分出てこない)。

決して低レベルの混戦ダービーだったわけではない。

ダンスインザダークという大本命がいたし、ウイニングチケットの半弟ロイヤルタッチ(皐月賞2着)なんていう良血馬に、皐月賞馬イシノサンデーも。これらすべてサンデーサイレンス2世代目の子息。

ここから日本の競馬が変わったといっても過言ではないこの年に、とんでもない偉業が起きていたんだなぁと思う今更ながらに。

 

こんなデータブレイクがあるから、競馬はデータでひと括りにしてはいけないと思うようにしているけど、とはいえ今年はデータから考察するに皐月賞1〜4着馬しかいないような気もするんだよなぁ。

なんてことを思いつつ、とりあえず気になる各馬の臨戦過程評価を簡単に考察していこう。

 

アスクビクターモア(→↗)

前走の皐月賞は臨戦過程が良くなかったので、厳しいとは思いつつ「どこまでやれるかな?」とお手並み拝見していたけど(なぜ上から目線)、こちらが思っていた以上に頑張っていた。適性は東京よりも中山だと思うが、東京でも新馬でジオグリフから0.3差、アイビーSでドウデュースと0.1差なら悪くはない。王道路線を歩んで常に上位争いしながら、皐月賞4着以上馬とは人気の面で大きな差。妙味はありそう。

 

アスクワイルドモア(→)

今年は皐月賞上位組で決まると思いつつ、それでもそうは問屋は卸さないという気持ちはある。割り込むとすれば、基本、京都新聞杯組か青葉賞組なのだが、例年この別路線から馬券になる馬というのは、前哨戦で人気に支持されてきっちり結果を出してきた馬。京都新聞杯ですら8番人気だった(過小評価だったとは思うが)本馬が、本番のダービーでどこまでパフォーマンスを上げられるか(厳しそう)。過去7戦の上がり最速35.1ってのもなぁ…。それでもここで一応取り上げたのは、少しは気になっているからではある。

 

イクイノックス(→↘)

ご存知の通り新馬から2戦目、2戦目(東スポ杯)から3戦目(皐月賞)と、フサイチコンコルドとは言わないまでも、体質の弱さから間隔を空けながら使われている。それでも結果を出しているのだから、強いことに違いないが、皐月賞を叩いて明らかに上昇というのはまた違う見方も持っている。というのも今回は半年振りという異例のローテから激走後の一戦。反動が出るケースも想定はしておきたい。杞憂に終わる可能性も大きそうだけど。

 

オニャンコポン(→)

京成杯(重賞)を勝った時点でエイシンフラッシュの代表産駒と言っていい本馬。東京2000m(百日草特別)の勝ち鞍もある。前走の皐月賞は3着ドウデュースと0.1差。父は京成杯1着→皐月賞3着→ダービー1着。着順こそ違えど父を彷彿とさせるムードは漂っている。ただ、どちらかとえいば中山ベターな印象。穴としてなら。

 

キラーアビリティ(↗)

前走はそもそも仕上がり面に疑問。枠も向かず、レース内容もチグハグ。全てが悪い方に出てしまったので、臨戦的にはこれ以上悪くなりようがない。だから前走のようなことはないと思うが、前走で若駒に大切な勢いを失ってしまったことは多少なりとも気がかり。

 

ジャスティンパレス(→↗)

前走は自身が好走してきた時の競馬の形を取れていない(出遅れ)。スタートを決めて、本来の位置から競馬ができれば皐月賞での0.8秒差が詰まってもおかしくはない。純粋な臨戦過程も前走以上。

 

ジオグリフ(→↗)

朝日杯、共同通信杯、皐月賞を経ての臨戦リズムは悪くない。ただ、1800mの札幌2歳Sを勝った直後にマイルの朝日杯を選択したくらいだから距離延長が歓迎とは思えない。O型コースの走りっぷりからも前走の中山の方がベターかと。

 

ダノンベルーガ(→↗)

臨戦過程が抜群というわけではないが、東京コース実績から普通に前走からパフォーマンスを上げてくる可能性は高い。そうなれば前走で4着なのだから上位争い必至。

 

ドウデュース(→↗)

皐月賞で人気を裏切って能力を出し切っていないという意味では臨戦面は悪くないが、実際どこまで強いのかという疑問もある。スムーズさを欠いたとはいえ、弥生賞では足元を救われ、皐月賞での負け方も、桜花賞のサークルオブライフを彷彿とさせる「次は確実にやってくれそう」感を醸し出す追い込み。この派手な追い込み馬は人気しがちだが案外不発に終わることも多く…。友道厩舎ならここに向けて寸分たがわぬ仕上げを施してくると思いつつ、あらら?というシーンも想定はしておきたい。

 

以下はそこまで気のない馬たちなので見解はなしで(単に疲れたのもある(^^;)

ビーアストニッシド(→)

ピースオブエイト(→)

プラダリア(→↗)

マテンロウオリオン(↘)

ロードレゼル(→↘)

 

以上、簡単ですがザックリと。枠も重要なレースなので、あとは枠が出てから。

今週も頑張っていきましょう。

 

 


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最近は勝負は複勝にしてます。地道に増やします。3連複で勝負すると、そんな時に限ってガチガチ(ガミ)とか、思いもよらぬ人気薄に割って入られたりとか、軸が来ているにもかかわらず無念なケースも多いので、3連系は遊びというかおまけ。今週の特別戦の複勝勝負候補馬を挙げておきます。

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