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2020 関屋記念の注目馬

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相性の良い逃げ先行馬

先週のエルムS、逃げ馬が強いというデータを元にリアンヴェリテを本命としたが、そんな甘いもんではなく、直線失速するリアンの姿を眺めるのみであった。

4コーナー先頭に並びかけたアナザートゥルースが3着に粘っていたので、逃げ先行馬から軸をという狙いは悪くなかったと思うが、6歳となったリアンヴェリテに往年の力を期待するのは酷だったようで。

とはいえ結局人気馬同士の決着だったし、穴から狙う時はこんなものという割り切りは必要、気持ちを切り替えて今週の重賞を考察していこう。

 

関屋記念も何気に逃げ先行馬が強いという傾向がある。

今週も懲りずにこの視点から狙い馬探しといってみよう。

過去10年中4年で逃げた馬が3着内、

さらに強いのが4コーナーで2、3番手に位置した馬で、こちらは10年中7年で馬券内。

トータルすると過去10年で4コーナー3番手以内の馬が馬券に絡まなかったことはない。

これは長い直線コースを思うとかなりのハイアベレージ。

ダラダラと長い直線でも平坦だと前もそうそう止まらんのだろうね。

馬券的中のカギはこの位置で競馬を進めることのできる馬。

懲りずに今週もこの視点から狙い馬を導き出そう。

 

逃げるのはこの馬

今回逃げるのはアクシデントでもない限りトロワゼトワルで決まりだろう。

とはいえ、逃げれば何でもいいというわけではない。

この馬を狙える根拠も導き出さねばね。

まず、前走の中京記念のテンの3Fが短距離戦並みの34秒というハイラップ。

重くタフな馬場と化していた阪神コースでこの逃げは無謀、ブービーに敗れたこともやむなしといった感じだ。

 

このような明確な理由があっての敗戦は度外視できるし、そんな不利な条件下で走ったレースの次走は、必然臨戦過程も上向き(↗)となるわけで、今回は当然狙いの立つ馬となろう。

先程34秒フラットで逃げたことを無謀としたが、それはあくまでも当時の阪神でという断り書きがつく。

というのも、昨年この馬が逃げ切った京成杯では、33.3の暴走ともいえる逃げから楽勝しているのだ。

 

この手のタイプの馬は多少ペースが速くても自分のペースで気分良く走れればそのまま押し切ってしまうもの。

ただし、そこには前有利のバイアスのアシストは必要なので、今週の新潟の傾向がどうなるか?

その点は土曜日で確認しておきたい。

 

左回りのマイル戦では2走前にヴィクトリアマイルで4着。

左右の周りに得意不得意の印象はないが、直線の長いコースの方が、自分の型にはめやすいという利点はありそうだ。

そのヴィクトリアマイルでは、あわや3着という僅差の4着、5着以下がダノンファンタジー、シゲルピンクダイヤ、ラヴズオンリーユー、プリモシーン、ビーチサンバという錚々たる面々だったから、能力さえ発揮できればG3程度ならいつでも通用していい馬だ(すでに勝っているし)。

 

さらに、関屋記念では6年連続で前走中京記念組が馬券になっているが、そのいずれもが中京記念では5番人気以内。

今年の関屋記念組でそこに該当するのは今年は本馬だけ。

 

このようにいろいろ買い要素の多いトロワゼトワルのことを書いていたら、もはや本命はこの馬でいいかなという気になってきたが、実は私の中で本命候補は別にいる。

だから、トロワゼトワルは2番手候補の一頭といった位置付け。

 

先行しそうな馬たち

さて、トロワゼトワルの逃げは確定的として、他に先行しそうな(4コーナー3番手以内に位置する)馬はというと…

 

クリノガウディ-
能力の高さは言うまでもなし。前走は不利。ノリ継続騎乗。追い切り絶好。

グルーヴィット
昨年の中京記念勝ち馬(当コースとの相性も良いのでは)。追い切り一番。

ジャンダルム
追い切り二番。休み明けはプラス。能力的にG3なら通用で穴。

ハーレムライン
牡馬混合重賞では厳しい。

プロディガルサン
前走奇策で善戦も重賞では微妙。

ミラアイトーン
前走は恵まれての2着。距離短縮は悪くないが…

メイショウグロッケ
新潟は3戦3勝で臨戦過程も悪くない。大穴なら。

 

あくまでも逃げ先行馬からの注目馬といった感じだし、実際に先行してくれるかも分からないけど、この中ではジャンダルム、メイショウグロッケあたりを穴として注目。

 

では今日はこの辺で!

 

 


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