競馬

2020 スワンS 臨戦過程を含めた見解

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今日は会社で嫌なことがあったよ。まぁ、しょっちゅうあるけどね。

もともと理不尽なことが多いんだわ。でも、そういう人も多いかかもしれんね。

そうした嫌なことを忘れるには予想しかない。予想に没頭。

寝てしまうという方法もあるんだろうが、やっぱり予想してしまう。

 

というわけで、今日は一旦、天皇賞から離れてスワンSを検討してみよう。

各馬の臨戦過程と考察

 

アドマイヤマーズ(→↗)

安田記念からの臨戦というのは別段いいというわけではないけれど悪くもない。基本的にここからの参戦馬は格上となる率が高いということもあるが、過去10年では(2-3-2-8)。深堀りはしていないが、6着以内というくくりでも設ければさらにハイアベレージの成績となっているはず。

何気にG1を3つも勝っているダイワメジャーの代表産駒にして、今後の戦績次第では種牡馬入りの可能性もある存在。確かに戦歴を紐解けば、明らかに距離の長かった皐月賞でも4着で、入着を外したのはいずれも府中マイルの休み明け。格下相手に9着と崩れた昨年の富士Sは最速上がりが33.0という高速決着。安田記念の6着は善戦といったところだろう。

このように崩れているようで実は自身の力は必ず発揮するこの馬が、間違いなくベストに近い舞台(と私が思う)この京都芝1400mのタフ馬場で崩れるシーンは想像しにくい。

2歳から活躍しているダイワメジャー産駒で奥がないのかと思いきや、いやいやどうして4歳になった今年の稽古の動きを見ていると、実は奥手だった父のように、ここにきてもう一段成長している印象すら受ける。安田記念当時の稽古の動きも素晴らしかったが、この中間はそれにも増して攻めている。ここは人気でも素直に本命候補。

 

サウンドキアラ(→↗)

スワンSは近6年中5年で1、2番人気が3着以内という上位人気馬が堅調なレース。今年は本馬とアドマイヤマーズ、いずれも休み明けながら甲乙つけがたいほど隙がない印象を受ける。

これが牝馬だけの実績ならともかく、すでに金杯でダイアトニックあたりを封じて重賞制覇しているのだからアラを捜す方が難しい。ただ、本馬をアドマイヤマーズよりやや下に評価しているのは、こちらは今年の最大目標をヴィクトリアマイルに見立てていた節があるため。

正月の金杯から勢いそのままにヴィクトリアマイルで己の全てをぶつけ、そこで一旦サウンドキアラ劇場は幕を閉じた格好。この秋は一度リセットして新たにマイルCSを目標に立てたのだろうが、果たして上期のその勢いがまだ持続しているのか。

単なる勢いだけでなく地力があることも重々承知はしているが、連勝していた馬が一度の敗戦をきっかけに崩れ出す…というケースも過去に見てきたので、そこが唯一の不安。しかし、こちらも毎レースごとに自分の力は確実に発揮してくるタイプなので、今回のメンバーならそれも杞憂かも。

 

ステルヴィオ(→)

マイルCSの覇者ながら今では強いんだかそんなに強くないんだか微妙な位置づけの馬になってしまったが、このクラスではやはり力は上。

というのもこの馬が4着以下に崩れたのは6戦あるが、そのうち5戦がG1戦。もう1戦は半年ぶりの阪急杯(勝ち馬から0.2秒差5着)でG1以外ではほぼ崩れない。この点の堅実さはアドマイヤマーズ、サウンドキアラあたりと一緒。今年は休み明けながらもこの3頭は確実に上位争いしてきそう。となれば、いずれも人気だと思うから、馬券的には見送りになるかも…とこれを記しながら思えてきた(笑)。

ちなみにこの条件の父ロードカナロアの複勝率は30%超という得意の舞台。これはダイワメジャーと双璧で、それをディープインパクトが追随する形。やっぱりこの3頭はどれも良さそうだ。

 

以下はこの上位3強が崩れた時に割って入る可能性のある馬。

ステルヴィオが何番人気になるか分からないが、1~3番人気の決着というのはなかなかないもんだからね(過去10年なし)。

 

アルーシャ(↗)

前走の形成杯は道中1~3番手の馬がそのままゴールになだれ込む後方馬に出番のない流れ。それを4コーナー15番手から0.4差6着まで追い込んだ本馬の脚は見事だった(が個人的には戸崎ボケッ!と言ったw)。

近6走初コーナーの位置取りが必ず二桁位置取りになってしまっているのは気がかりだが、明らかに前有利だった前走より、今回が苦しい展開になることはないとみる。本来この舞台は逃げ先行馬が強いのだが、クラスが上がってレース質が高くなるほど差しの利く舞台に豹変する。実際、過去5年のスワンSは差し追い込み馬が圧倒的に上位を占めていて、ならこの馬の脚質もマイナス要素にはならないのでは。

 

カテドラル(↘)

この馬は不気味。低評価するのは正直こわい。

ただ、純粋に臨戦過程だけを見れば、前走時が(↗)だったので、そこで結果を出した今回は下降気味と評価するのが自然の流れ。ただ、この馬はかつて最悪の臨戦過程だったNHKマイルCで3着したことがある。

勝って勢いに乗っているという点においては、他にメイショウオーパスしかいないメンバー構成だし、少なくともNHKマイルの時ほどは悪くない臨戦なので、ヒモには押さえるしかないんかなぁといった感じ。アルーシャのところでも記した通り、差し追い込み馬の流れになれば、やはりこの末脚は脅威ではある。

 

シヴァージ(→↘)

ダートなら普通に重賞戦線でも活躍できると思うのだが、芝にこだわるねぇ。まぁ芝の近5走、すべてで最速上がりを使っているのだから適性がないことはないのだが、やはり終いの脚に特化しすぎていて、いつもレースが終わった頃に差し込んでくる感じ。

今回は1-2-0-0の叩き2走目、差し追い込み有利のレース傾向にも合っている。高松宮記念からもG1でも僅差の勝負を演じられるくらいの力は示しているし、展開次第では。ただ、ここは協力な逃げ馬がいないのがどうだろう。

 

スマートオーディン(↘)

休み明けは0-0-0-4。峠を越えた7歳馬。追い込み一辺倒。厳しいか…。ただ、この馬も芝の4走はすべて上がり最速。今年の阪急杯ではステルヴィオにも先着しているし、3着争いという意味では無視まではできなくて。

 

ベステンダンク(→↗)

前走は大差の最下位で能力負けではない。ただ、3走前のマイラーズCで3着したといっても、展開と少頭数に恵まれてのもの。今回も逃げ馬がいないので流れに恵まれる可能性はあっても、アドマイヤマーズ、サウンドキアラも同じように好位から競馬をする可能性が高く、ここは力負けする可能性が高いかな。

 

ボンセルヴィーソ(→↘)

アルーシャのところで述べたように京成杯は先行有利の流れに乗っての3着。今回も強力な先行馬が少ないので、再び恵まれる可能性は大いにある(そもそも、恵まれるといってもそうした器用な立ち回りができることもその馬の能力なのだが)。

ただし、この馬は好走した後は凡走するのがデフォルト。今年の金杯でも14番人気3着と好走して、人気した格下のオープン特別ではあっさり凡走。よって今回も連続好走は難しいとみる。本来なら前走時に穴馬として見出さなければいけなかった馬だなぁ。

 

以上、私が馬券内の可能性のあると思っている馬の見解。

挙げなかった馬は基本的に厳しいかなと。

 

火曜日段階の予想

◎アドマイヤマーズ

○サウンドキアラ

▲ステルヴィオ

△アルーシャ

※ステルヴィオが3番人気ならアルーシャと入れ替えるかも。1~3番人気決着というのは、ここだけの話ではなく全てのレースにおいて期待値が低いので。来たら来たで諦めもつくしね。

 

以下のヒモ候補は順不同で、

カテドラル、シヴァージ、スマートオーディン、ベステンダンク、ボンセルヴィーソ

 

 


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おー!

企業や有料予想家に交じってしがない社畜が6位にジャンプアップしていたよ。みんな応援ありがとう。今日は天皇賞の後に行われる河口湖特別(マイナーw)の狙い馬を挙げておくので応援がてらチャックしてもらえれば。感謝!

 

 

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