すいません、力尽きて小倉の見解を書く気力と時間がありませぬ。
これから帰宅して自分の精査もしないといかんので(って今はいったいどこにいるんだよって話だけどw)
小倉1
⑭タガノオボロ
⑤シャルロワ
小倉2
⑪クリノヴィンセント
⑧ニホンピロスクーロ
小倉3
⑤ソフィアバローズ
小倉5
⑦ハッピーアモーレ
小倉6
⑧ミッキースピリット
⑩トーホウシーマ
穴①プリモプレミオ
小倉7
⑦マイエンフェルト
⑧アトミカ
⑥イルマタル
小倉10
⑫シゲルミズガメザ
⑧ジュニパーベリー
小倉11
◎⑥ヴェロックス
○⑧アンノートル(裏本命)
△⑫ドゥオーモ
△②カデナ
△⑨エメラルファイト
△⑬ジナンボー
※OP入り後は全く通用していないアンノートルは、アイルハヴアナザー産駒らしからぬ強烈な末脚で準OPを勝った走りが印象的でいつか穴を開けるのではと注目してきた馬。エプソムCの走りからハンデG3程度なら通用すると思うし、当時が行った行ったのスローの流れなら今回の舞台の方が向いているのは一目瞭然。富士S以後は馬体も太くもう少し絞れて欲しいが、前走は極端すぎる位置取りの中でも終いに脚を使えていたし、タフな馬場はこさせそうなので過度の期待はせずに穴で一考。
↑小倉はこの馬
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。