狙い馬

2020.2.22(土)京都の狙い馬

やってしもた…

会社でアップするだけの段階に校正した京都、小倉分を自宅PCのメールに送るのを忘れてしまって、また新たにやり直す羽目に。あらかた仕上がっていたので、そこまでの労力ではないけど、結構文章とか直したのに…

ということで、以下は直す前の文章、読み直すと変な表現とかもあったような気もするけど、そんな事情でごめんして。

京都5

②ユピテルルークス

[前走は少なくとも馬券を外すことはないとみていたが、デビュー戦のデジャブのような粗削りなレースで僅差4着。どうにも不器用なタイプでマイルへの条件変更が必ずしもいい方に出るとは限らないが、デビュー前から素質を買っている馬だし、リベンジの意味で今一度]

⑩ノルカソルカ

[初戦はスローの逃げがハマったとはいえ、勝馬は2連勝、本馬の後塵を拝した馬たちも3頭が勝ち上がっている。2戦目はハイペースになったことが災いしてペースに戸惑い、前走もレースレベルはまずまずで出遅れもあった。前走で敗れたディヴィナシオンも出てくるが、当時の臨戦過程は向こうが上で、今回はこちらが上。逆転の可能性は十分。ユピテルルークスよりも安定感があり、鞍上からも軸として相応しいのはこちらかも]

穴⑥ネージュフォレスト

穴①ユニコーンバンブー

危険人気馬⑯クロワドフェール

京都6

穴⑩クレパト

[3走前の鮮やかな勝ちっぷりから現級でももう少しやれていいとみている馬。2走前はきつい流れに巻き込まれ、前走もあそこまで大敗すると能力以前の問題かと。リズムを崩した牝馬だけに難しい面もありそうだが、行きっぷりはいいので距離を詰めての変わり身がないか。アメリカンな血統なので条件的には今回の舞台は合うはず]

京都9

③ジュンライトボルト

[飛びぬけたものはないが、自身の力は確実に発揮するタイプ。今回も軸としての任務は果たしてくれそう。あまり積極的な推奨ではなく無難な感じのピックだが]

⑤シルバーエース

[前走時から稽古の動きが素晴らしく、この中間もウッドで好時計を連発。速い時計を出す厩舎という点を加味しても能力の高さを感じさせる。前走のレース内容もハイペースを先行して抜け出す横綱相撲。自身の上がりが36.3とかかりながらの楽勝ということで、タフな条件でより真価を発揮できるクチ(欧州型の母系の血の威力か)。だとすれば今の京都も悪くなさそう]

④チェスナットドレス

[勝ち上がりのリズムが良い。前走で下したファルコニアは未勝利、特別連勝]

穴①ダノンアレー

[ディープ産駒ながらダートでデビューしたが、血統的には芝を期待されていたはず。前走の大敗を受けて芝に回ってきたが、初ダ同様、初芝というのも未知な面があって人気ではあまり買えないが本馬はどうだろう。稽古だけならOP級のものを秘めているだけに(今回のメンバーでも1、2位を争う好内容)、人気を落とすようなら相手に一考という考えでのピック]

京都10

①ハーグリーブズ

[3勝クラスで足踏みしているが、最大着差が前走の0.8秒だから展開次第であと一歩のところまではきている。D1400に限定すれば、3走前にレッドルゼル、ブルベアイリーデという現OP馬相手に0.4~0.5差。2走前も鞍上がどうかという状況下で大きく崩れていない。今回は近走の中では組みしやすいメンバー構成だし、ルメールを配してきたのも大きい]

⑬アスターソード

[出遅れから終いだけ脚を使う印象だった本馬が、前走で先行抜け出しの形で完勝。この一戦だけを鵜呑みにすることはできないが、2歳時とはいえもともと重賞2着のある馬だし、これをきっかけとして再び軌道に乗ってくる可能性も]

③ヒルノサルバドール

[もともと2勝クラスなら前走くらいやれて妥当な馬だが、ケイアイターコイズにプレッシャーをかけ続けながら自身はあっさり後続に3馬身つけた内容は一皮むけた印象もあった。好凡の並が激しいタイプでアテにはできないが、四位騎手とも手が合いそうだし、もう一丁に期待する手も]

穴⑯ミスズフリオーソ

穴⑤アサケパワー

穴⑫ペイシャネガノ

京都12

⑫トモノコテツ

 


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