今日はテレワークで時間の余裕はあったはずなのに、時間がある時ほど他のことをしてしまったりして予想に取り掛かるのが遅くなってしまった。競馬が開催されるかも不透明だったこともあって、週中の事前予想も遅れ気味だったこともあって、ちょっと個々の見解も手抜きな感じにはなってしまったけど、その辺はご勘弁あれ。
中山3
③ナックダイヤ
[2戦目に3着のある馬で今の未勝利なら上位。伸びずバテずのタイプで前走は逃げに活路を見出したが、勝ち馬に早めに動かれて厳しくなった。ただ、テンにあれだけ行けたし、稽古でもウッドで5F65秒台を馬なりで動ける馬。一気の短縮となるが、これが奏功しそう]
中山5
⑯ルカ
⑱カイザーソウル
[新馬から一番人気に支持されたように稽古で目立っていた馬だが、ひと息入れたこの中間はさらに良化の気配が漂っている。初戦も今回と同じ舞台だったが、大外枠から終始外目を回らせる形で、スローな流れも災いした。タフは配合なので、流れが速くなれば尚いいと思うが、そうでなくても好勝負できる能力はある⇒再び大外枠]
穴⑫エンドレスレイン
穴⑥シャドウワルツ
大穴②レベンディス
[ウッドで終い12秒台を切るなど稽古は見どころがある。初芝だが、血統的には問題ないし、距離を延ばして好位置で運べるようなら]
大穴⑮キューブリック
[この馬も稽古の動きは悪くない。母系に桜花賞馬チアズグレイスの名が見られるなど芝でもやれそうな配合だが]
中山6
⑩ファイブリーフ
穴⑧ダルムシュタット
穴④ルナエクリプス
中山7
穴⑭ヤマタケクララ
[適性外の前走時も稽古の動きの良さを評価した馬。当時から次のダートで狙おうと思っていたし、今週の稽古も終い重点ながら良い雰囲気]
穴⑦スターファイター
[出遅れ癖のある馬だが、それでも崩れていなかったように未勝利では一枚上の力を持っていた。前走では課題のゲートも決めているし、相手なりに動けそうなタイプで昇級でも]
穴⑩アイアムイチオシ
[前走はこれまでの詰めの甘さを払拭する快勝。2着馬も次走で楽勝しているように、今の未勝利ではレベルも高かった。母はユニコーンSを快勝した実力馬で本馬自身まだ奥がありそう。喉の手術の効果が出ているようだし、乗り替わりもプラス]
穴⑥ペイシャチャーム
[前走は出遅れた上にタフな展開に巻き込まれての大敗。初戦はメンバーに恵まれたとはいえこの舞台で快勝しているので条件も好転]
危険人気馬③ニルカンタテソーロ
※挙げた馬全部穴になってしまった。穴同士の組み合わせもいいけど、基本的には人気馬と絡める形で。そもそも前日段階だとどれが人気かも不透明だけどね。
中山9
穴⑬ダノンポピー
[稽古はウッドでも坂路でも終い11秒台を計時するなど、ひと息入れたことで状態面の良化がうかがえる。長期休養のあった馬だが、休養前のレース内容からこのクラスでも上位の力を持っている。この枠なのでいかにスムーズに先行できるかがカギ]
穴⑤テンワールドレイナ
[500万を勝った時が中山マイルをひとまくりといった感じで力の違いを見せつけた勝利だった。その割に昇級してからがひと息だが、毎回着差は少ない。この2戦はいずれも0.3秒差と着差を詰めているし、2走前は2-5-11という通過順から8着とVラインも決めている。前走から距離は大丈夫そうだし、得意の中山でロスなく捌ければ]
中山10
⑩ヴォイスオブジョイ
[4走前の勝ちっぷり、3走前4着時の内容からこのクラスでの目途は立っている。2走前は脚質的に不向きな舞台、前走は距離・展開も向かず。臨戦過程がいいし、(1-3-1-1)のベストの舞台ならチャンス]
⑫キャスパリーグ
[関西から連闘を仕掛けてきた。前走はスローの外枠で流れも向かず、馬体も太目だったよう。差しの決まるこの舞台は合っていそう]
③エスタジ
穴①ビヨンジオール
穴②ピースユニヴァース
穴⑮クラシコ
危険人気馬⑨ショウナンバニラ
中山11
⑭シーズンズギフト
⑩ハーモニーマゼラン
穴⑯ウイングレイテスト
穴⑫アブソルティスモ
※狙っていた馬が軒並み外に入ってしまったのがどうかな。
中山12
穴④ベンガラグンジョウ
穴⑮グットクルサマー
↑明日の中山で一番気があるのはこの馬かな
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。