東京1
③エメラルセシリア
東京7
⑧プラチナドリーム
穴②タイガ
東京8
⑧ラクスパラディー
デビュー2戦目にプルパレイ(ファルコンS1着)から0.1差2着があるが、人気は本馬が1.4番で断然だった。それだけ稽古の動きにも目を見張るものがあった。それだけの馬が未勝利を勝つのに8戦を要したが、途中ヴァンルーラー(君子蘭賞)から0.1差2着があったり、相手や枠(4走前=内前有利で外枠から流れに乗れず)や流れ(3走前=ルメールが暴走逃げ)に恵まれない面もあった。ダートで勝ち上がったとはいえ、芝でもやれることはキャリアの通りだし、兄弟馬たちが軒並み芝で活躍していることからダートがベターというわけでもないはずで。
穴⑨ハピネスアゲン
地味キャラだが、2戦目にカヨウネンカ(未勝利で2着4回3着2回)を下しているし、近2走もそれなりの相手に連続4着と善戦。これまで3戦限定戦だったのが、古馬混合になるがむしろ相手は軟化。自分の力は出し切るタイプでここも好勝負。
⑦ロムネヤ
中京8
⑥ダノンフューチャー
中京10
穴⑤ハートオブアシティ
前走が辛勝だし、出遅れて粗削りな競馬での押し切り。強い内容だったがまだ不安定さは残る。それでもここにきて元々持っていた素質が開花してきた感があるし、前走が荒れ馬場だったので、今の中京馬場とも共通。ハーツクライ産駒の上昇気流に期待。
穴④ピノクル
馬体を大きく絞った前走は34.5の上がりを駆使して4着。終いに脚を使えることが分かったことは収穫。好調期に好走が続く馬だし、母父フレンチデピュティのキンカメ産駒で今の荒れた中京馬場も合いそう。今回も流れは向かなそうだが、もう少し流れに乗った競馬ができれば上位進出も。
①アナレンマ
⑩ウインリブルマン
危険人気馬②ナリタザクラ
函館2
穴②パフオブウインド
函館4
⑬ベッラアルバ
函館9
穴①モチベーション
今年に入っての3走はいずれも二桁着順だが、休み明けから重賞への格上げ挑戦なので致し方ない。デビュー戦、2戦目までの内容は悪くなかったし、洋芝適性もありそうなので自己条件なら。臨戦過程からも推せる。
⑭ヴェントボニート
⑬レディナビゲーター
函館10
⑦レッドエランドール
去勢後不振が続いていたが、流れの向かない中で2番手から崩れなかった前走で復調のきっかけを掴んだ。当舞台では現級でも昨夏に2着。自身の状態上昇に伴い迎えた絶好の舞台。
穴⑨テンウォークライ
ブログからはこの穴馬は買ってみたい。
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東京2.3.4.10.12
中京3.4.7.9.11.12
函館1.6.8.11
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。