狙い馬 競馬

2022.4.2(土)中山・阪神の狙い馬

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中山2

成績上位⑩キリシマタウン、⑭ピースオンアース、⑪ペイシャワキアあたりが好枠を引き順当に収まりそうにも映るが、この3頭は前走時は6、9、10番人気。決して抜けた馬たちではない。全馬が消えることはないと思うが、この3頭決着で決まるほど単純ではない気も。これらに割って入れる穴馬としたらの視点から下記3頭を。

穴③サイキョウノオンナ

最強の女という割に稽古の動きは最弱といった感じの馬だが、そんな状況でも近2走の内容はそこまで悪くない。2走前が14番人気ながら勝ち馬に次ぐ上がりを駆使して5着。このメンバーで後に勝ち上がった馬はさして多くはないが、11着馬までのうち3着内を経験していない馬は⑥⑨着馬だけで、その比較から本馬が3着内に走れてもおかしくないという寸法にはなる。100m距離を延ばした前走は終いの脚こそ鈍ったがある程度の位置に付けられたことは収穫だし、あの走りならデビュー戦で大敗した当舞台も悪くはないのでは。

穴⑨コリコ

初ダートの3走前が小回り福島ながら4角11番手から追い込んで5着。短距離ダート適性はある。だからこそ2番人気に支持された2走前は結果が出なかったが、前走に関しては1400mの不良馬場も影響した印象。3走前だけ走れればもう少しやれても。

大穴⑫トゥジアース

デビュー戦はマイル戦で先行する脚は見せたものの終いバテて10着。目立つ稽古もなかったし、ある程度予測のできた敗戦ではあったが、坂路でも55秒を切ることすらできなかった馬がレースの流れに乗って普通に競馬できたことは意外な収穫だった。この中間も稽古は全く動けていないが、初戦からも実戦向きという感じだし、少なくとも叩いた上積みはあるはずで。マクフィに母系もアメリカンなスピード型なら血統的にもこの舞台で前進が見込める。

 

中山6

穴②ペイシャガルボ

兄レザンドゥオールはダートで3勝。稽古の動きが変わってきたし、叩いて絞れてくればダート替わりで変わり身があっても。

穴⑬スノーディザイア

スマートレイアー、プラチナムバレットの下という良血。ゴールドシップとは思い切った配合をしたが、シップ産駒は当舞台でも単回収率100%を超えているし、上4頭もダートで勝ち上がっている。稽古は及第点以上に動けているので今の未勝利ならいきなりからがあっても。

 

中山7

穴③アランヴェリテ

デビューからの2戦を連続2着して、未勝利の芝では②②④①着と崩れていない。昇級の近2戦は⑥⑧着だが、2走前が上がり39.0、前走に至っては42.8だから流れが厳しすぎた。それにいくらなんでも負け過ぎの前走は他の要因もあったのでは。

穴⑥ニシノメグレス

当舞台で②③①着。2走前に僅差だったロードカテドラルはひいらぎ賞でも僅差2着。2走前も決して楽な流れではなかったが、逃げて押し切ったように前走の1800mから1600m変わりは歓迎。

 

中山8

②ランドアーティスト

初ダートの4走前にいきなり2着と好走。次走で3着に着順を落としたものの、勝ち馬との着差は0.1まで詰めてクラス突破も目前と思われたが、近2走が共に2秒以上も離される大敗。これが中山D1800替わりが要因だとすると今回も怪しいところはあるが、前走は8-8-2-3と勝ちに行って後方待機馬の強襲に遭った形なので難しい立ち回りになっていたことは確か。未勝利を勝った時から能力を買っていたということもあるが、1800mだとやや忙しい印象もあるので2400mへの延長が良い方に出れば巻き返しがあっても。この中間は2週連続ダーリントンホールと併せて近走にない良好な動きを見せており、今回ダメなら中山ダートが合わないと割り切っていいかも(人気を引きずるようだと期待値は低いが)

 

中山9

⑫ダノンマデイラ

芝で6戦して勝ちあぐねダートに変わった3走前で一変。未勝利のまま1勝クラスを圧勝という離れ業を演じた。勝ち得戦の2走前もあっさりと勝利した。前走でその勢いも止まったが、このレースは上位4頭が強く(5番人気以下のオッズが離れていた)、結果もこの4頭が上位を占めた。本馬は4着だが、2着馬とは0.1差だし、その2着馬は次走を勝った。当時のメンバーに比べると今回はかなり手薄でここは勝つための東上。ひと息入った後だが、連勝を飾っていた時よりも更に稽古の動きは迫力を増している。

穴⑥アキノスマート

前走は4番人気の支持されたように稽古の動きは目立っていた。それでも動き切れなかったのは、立ち回りが忙しくなったこともあるし、やはり休み明けも影響したのだろう。2走前は関西圏に遠征して現OPバーデンヴァイラーのマークに遭いながら逃げて7着、ヴァーデン以外の上位馬が差し追い込みだったことを考えれば頑張っているし、血統的にも1800mは合っている。叩いて粘りが増してくれば前走以上はありそう。

⑭レオカクテル

当舞台の前走で0.3差だったペルセウスシチーが先日3勝クラスを勝ったし、2~3走前に差のないアイリッシュセンス、グランツアーテムといったところも力のある馬で、半年振りでも能力通りの力を発揮できればいきなりから好走可能。前走も5か月振りだったし、稽古もポリ主体とはいえ好内容。

危険人気馬⑤ラレイナ

 

阪神2

③ヴォルゴグラード

3か月振りだが1週前に格上ワールドリバイバル(重賞2着)と併せ馬で好時計を計時し、今週の坂路の動きも上々。ロードマゼランの臨戦面に若干の不安があるだけに(といってもこのメンバーなら大崩れはあり得ないが)単まであっていいのでは。

 

阪神4

⑦クリオミニーズ

追い切り超抜

④チェンジザワールド

⑧バレル

※初出走馬の追い切り内容がいい。

 

阪神5

穴⑦エメヴィベール

前走は流れも向いたが当舞台で勝ち上がった点は強み。臨戦過程も良いし、ペースが流れればここも台頭の可能性はある。

 

阪神9

⑤インプレス

最下位に敗れた前走の敗因は定かではないが、道悪の2戦とも最速上がり(2走前は34.1)を使っていた馬が36.9の上がりしか使えなかったのだから能力の半分も出せていないしこれは参考外の一戦でいいかと。大敗した前走時も中間の稽古の動きはかなり目立っていたが、(それでも11頭立ての9番人気だからファンの目は正しかったということになるが…)、この中間も相変らず動いている。とても1勝クラスで用無しの馬とは思えないし、母系がロベルト系のキズナ産駒なら距離延長は味方にできそう。アーティット以外はどんぐりの背比べのメンバー構成なら最下位からの逆襲も十分可能。

 

阪神11

除外馬続出で狙い馬も除外されてしまったが、その分混戦で馬券的に面白いレースにはなった(激ムズだが)。1番人気想定のボンディマンシュは川田騎手のこの舞台の複勝率が62%でそれだけで買いなのだが、カナロアのそれは19%台とそこまで高くはない。この馬自身の状態は稽古からも万全といった感じだが、川田騎手の得意なタイプ(先行)でもないし、まだ3勝クラス勝ちの実績しかないのなら飛びも想定したい。また、前走でOPを勝ち意気上がる2頭が8歳馬と9歳馬というのも波乱含みに拍車をかける。いずれも休み明けを勝って反動のリスクはあるし、追い込み脚質なので力上位とはいえそこまで信頼できない。芝ならOPでも通用しそうなヴィジュネルも初ダで軸には推せず、力上位フルデプスリーダーも3走前に2着に好走した後5着に崩れている。今回も2着と好走後で飛びついてポカる可能性もなきにしもあらずで。

そんなわけで、ここは穴から行くのが常套だと思う。正直、上位以外のどの馬から行けばいいやねんというメンバー構成ではあるが、下記の3頭を穴としてピック。

穴⑬アーバンイェーガー

前走は7着だが、不良馬場で先頭2番手の馬がそのままなだれ込む流れはOP初戦としては難しかった。それでもOP戦線で上位争いしているフルデプスリーダーとは0.3差だったし、本馬も慣れてくればOPでもという手応えは掴める一戦となった。8歳となったが今がピークという充実ぶりで、近走は連続好走のなかった馬が2~5走前に舞台を変えながら崩れなかった。その好走内に今回の舞台も含まれていたしコースも問題ないし、OP2走目の今回は前進があっていい。枠も手頃で鞍上も本馬を知り尽くした吉田豊騎手。本馬一頭のために阪神遠征という気概も応援したくなる。

穴⑪デンコウリジエール

2走前に当舞台のOPでスマートダンディーを下して勝っている。休み明けの前走は戦前から「叩き良化型なので…」といった陣営コメントも聞かれたし、直線で道中の手応えほど伸び切れなかったのも致し方ない。それでも3着馬とは0.4差、タガノビューティーあたりと0.3差なら変わり身が見込める今回は勝ち負けまで持ち込めていい。

穴⑤メイショウダジン

デビュー以来最短距離が1700mで1400mは初。これがどう転ぶかだが、父トランセンド自体がスピード馬で母もアドマイヤマックス、サクラバクシンオーと短距離志向の強い血の重ねられた牝系の出なら良い方に出たとしてもおかしくはない。近3走は壁を感じる内容だが、昇級初戦の4走前には地方とはいえ重賞で3着なら今回のメンバーでも地力は引けを取らない。距離短縮が良い方に出れば。

もう一頭挙げるならフルデプスリーダーやエクレアスパークルといったOP実績のある馬の2着がある⑫ロッシュローブ。本来は福島D1700mを使いたかったようだが、番組変更でここへの憂き目。ただ、1400mでの勝ち鞍はあるし、カナロア産駒ならこれがかえって良い方に出るかも。

なんてことを言いながら、あっさりボンディマンシュ、フルデプスリーダー、バティスティーニ、スマートダンディーあたりで決着したらそれはそれで諦めます(笑)

 

阪神12

⑫アジャストザルート

中間は稽古を攻めてきた。交互質の走りになってきたし、ここは巻き返し可能。

 

 


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より色気のあるレースはnoteの方に挙げています。

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note掲載レース⇒中山4.5.10.11.12、阪神1.3.6.7.10

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