狙い馬 競馬

2022 フラワーC 臨戦過程評価

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フラワーCといえばファンディーナ。ほんとに強かったね~

しかし、あの派手な勝ちっぷりの前に皐月賞では大勢の民が騙された(笑)

冷静に考えればフラワーCを勝っただけの牝馬が皐月賞で1番人気ってのもねぇ…

今なら「おいおい、もうちょっと冷静になれや」とアドバイスしたくなってしまう(^^;

人ってのは、いかに視覚的にインパクトのある情報(5馬身差のど楽勝)に影響されてしまうことか。

そのあたりは自身の戒めにもしなければ。

 

でも、この時の皐月賞は、1着アルアイン、2着ペルシアンナイト、3着ダンビュライト、4着クリンチャー、5着レイデオロ、6着スワーヴリチャード、7着ファンディーナ、8着ウインブライト、9着カデナという錚々たる面々。

相手関係を考えれば人気に推されて勝ちに行く競馬で7着のファンディーナも紛れもない強い馬だった。フラワーCが最後の勝利となったのが残念。

そして、関係ないけど、ダンビュライト、クリンチャー、カデナたちの老いて益々盛んな様は老将軍・黄忠(三国志の武将)を思わせる(←無類の黄忠好きw)。今だに頑張っているもんね。

 

さて、今日もサラッと各馬の臨戦過程評価。

 

キタサンシュガー(→)

デビュー戦は4角11番手からの差し切り勝ち。スローに流れて他の入着4頭の4角位置が全て4番手以内だったことが本馬の末脚の威力を物語っている。稽古も動くし、能力は牝馬重賞級とも思えるが、前走と同じような形だと今回通用する保証はない。いかに能力が高くても舞台適性と臨戦過程が良くなければ走れない。キャリア1戦の本馬がここでどんな競馬を見せるか未知数なので本命級までは…。ヒモまでかな。

 

シンティレーション(→)

デビュー2戦目にポッドボレット(すみれS勝ち馬)を完封しているのだから地力は高い。舞台の合わないアルテミスSでで切れ負けしたものの、今回と同コースの前走で牡馬を下して特別戦を勝てたことは大きい。差す形で結果を出せたことも収穫だし、12キロ増の馬体重で結果を出せたことも好感。臨戦過程にそこまでの上積みは感じないが、並程度の力を出せればここでは上位争い可能。

 

スタニングローズ(→)

前走は1番台の断然人気に支持されながらの辛勝だが、6頭立てのスローの上がり勝負だったので能力差が出にくい状況。終い2F10.1-11.5の流れを勝ち切ったことが大きい。セリフォスと2度対戦していずれも0.5差。サウジアラビアRCでもコマンドライン、ステルナティーアと0.1差(この2頭は尻すぼみではあるが)。自身の力は確実に発揮する相手なり。本馬も臨戦自体は並だが、川田騎手を配してきたくらいだし、普通に走れば上位争いしてきそう。

 

ダイム(↗)

前走は道悪小倉の締まった流れを4コーナー早めに先頭に立って押し切った。初戦はスローで脚を余したが、使って一変したあたり学習能力も高そうな馬。過去10年、前走で小倉を使ってフラワーCで馬券に絡んだ馬はいないが、本馬自身の臨戦過程は悪くないし、馬場が荒れてきたことも血統的に歓迎。

 

デインティハート(→↘)

2走前の未勝利戦で牡馬相手のタフな中山2000mをタフな競馬(15-15-3-2の捲り)で押し切ったのだから力がある。牡馬相手の前走(若竹賞)で結果が出たのも妥当なところ。ここまで上がり3Fは3戦連続で最速を計時。前走でスタートが改善されたのも良い兆候。臨戦的には前走時の方が良かったが、前走だけ走れば上位争い可能(ただ、走れるかどうかは少々悩ましいところ)。

 

ニシノラブウインク(→↗)

前走時本命に推したがワンパンチ足りず。それでも勝負どころでタイトな位置に入ってしまったし、最後まで大きくはバテず3着と0.2差なら及第点。デビュー以来アバンチュリエ、サークルオブライフ、ラズベリームースら重賞級と差のない勝負をしてきた力はここでも通用していい。センスのある馬なので1800mも問題なさそうだし、延長はむしろ歓迎か。

 

パーソナルハイ(→↗)

前走(阪神JF)は明らかに相手が強く度外視。2走前(赤松賞)ではナミュール(チューリップ賞)には完敗したものの、逃げてスターズオンアース(重賞2着2回)を封じているのだから評価できる。3走前に2000mを楽勝している点も、スタミナを要する今舞台では強み。前走で逃げられなかったので、今回逃げの切り札を使えれば2走前の再現があっていい(他に行く可能性があるのはコルベイユくらいだし逃げられそうで)。

 

モカフラワー(↗)

前走(クイーンC)は8着だが、本来の差すスタイルを捨てて2番手の競馬を試みた影響はありそう。モーリス×キングヘイローなら重厚配合で切れ味勝負も向かなかった。そんなタイプだけに、東京1600mのデビュー戦でインダストリア(ジュニアC勝ち)に勝っているのは力の証明。母ハイタッチクイーンは中山、福島、小倉、北海道のO型コースの持久力勝負を得意としていた馬。本馬も舞台替わりでパフォーマンスを上げてくる可能性が大きい。

 

ということで、能力的には上位と思われる馬たちの臨戦が並で、能力的にはやや劣る印象の馬たちの臨戦がいいという混戦。何気に軸決めが難しいけど、もう少し練っていきやしょう。

 

 


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牝馬G3くらいのレベルにある土曜日中京10豊橋S

昇級初戦ながらOP級の資質を秘めるサマートゥリスト、アヴェラーレ、ヒメノカリス、ビューティフルデイ、既にOP実績のあるムジカ、サルファーコスモス、タガノディアーナ、前走は負けたがディヴィーナ、ライティアだって力は相当。ここは馬券抜きにして楽しみな一戦(中山牝馬Sよりもw)。この中で私が今のところ狙っている馬をランキング欄に。

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