狙い馬 競馬

2021.4.17(土)阪神・新潟の狙い馬

時間が足りず見解が雑(もしくはなし)になってしまったけど、もう1時なので寝ないと。

競馬を楽しむにも体が資本なのでご勘弁を。

 

阪神1

⑫プリティワヒネ

中間の稽古は未勝利突破クラスの良質なもの。本質1800mは長い印象だが、前走もそれなりにこなしていたし、2度目の距離で稽古の良さを生かせれば前進があっていい。

 

阪神2

⑪メイショウナリヒラ

一番人気に支持されたデビュー戦はクビ差2着に敗れたが、3着馬には5馬身差をつけその馬はすでに勝ち上がっている。2走目は崩れたが、出遅れに初戦好走の反動もあったろうし、良馬場から不良馬場へのギャップもあったかもしれない。初戦で1.6秒離した馬に今度は1.6秒離されての敗戦なので能力負けでないことは明らか。その後ひと息いれて中間の調整は入念。ひと月在厩で乗り込まれ、和田騎手が6度も稽古に跨る熱の入れよう。巻き返しに余念のない調整通りに前走からの一変が見られそう。

⑫ウラエルス

穴⑤ツウカイアペックス

穴⑧マンヌポルト

穴③ウォーターパルフェ

 

阪神6

⑪ジェットエンブレム

⑥メイショウヒューマ

穴⑯ウェーブメジャー

穴④ジョディーズマロン

 

阪神7

穴⑪クリノウマーベラス

調教から

 

阪神8

②ヒロイン

 

阪神10

⑦メイショウミライ

前走は出遅れはあったにせよ、道中も鞍上が馬と喧嘩。かなりお粗末な騎乗でも馬は直線よく伸びていたし、近走着順は冴えなくとも馬は復調成ったとみたい。去年不良馬場で行われた当レースで2着と好走しているし、条件はピッタリ。鞍上も強化で狙い頃。

⑥ガンケン

前走は崩れるとしたら「最内枠と休み明けを好走した反動」と思っていたが、どうやらその2つともが該当したかのような敗戦。周囲を気にしたのか、道中徐々に位置取りを下げてしまい、4コーナーではほぼ最後方の位置。その時点でほぼ上位入線は絶望的だったが、それでも直線だけで10頭近くを交わして6着まで差を詰めたのだから力は示した。休み明けの2走前に6キロ増だった馬体重が、叩いて輸送がありながら更に+8キロだから多少なりとも余裕もあったろう(反動)。3走前の勝ちっぷりが圧巻だったし、敗れた近2走も悲観する要素はない。体が絞れてくることを前提にスタートさえ決めれば巻き返しは十分。

穴①バーニングペスカ

穴⑮モズダッシュスター

 

新潟1

穴⑧ゴールドジャーニー

芝の前走は不発に終わったが先行できたことが今回に繋がれば。ゴールドドリームの全妹できっかけひとつだと思うが。

 

新潟5

⑥コスモノアゼット

前走は距離短縮が裏目。川田騎手が無理に行かせなかった影響もあったが、再び距離を延ばすにあたっては短距離仕様に仕立てなかったのは良いと思うし、この舞台のロージズインメイ産駒の複勝率は38%超だから普通に走れば巻き返してくるはず。

穴②エイシンディーディ

初ダだが臨戦過程○。母はダートの重賞勝ち馬で。

穴⑬キクノディーン

 

新潟6

⑮フェアビアンカ

前走は不良馬場で距離も長かったし、2戦目も不利による敗戦。崩れた時は明確な理由があり、いつ未勝利を突破してもいい力は持っている。内枠なら厚めに買いたいぐらいの臨戦だったが、この枠は少々厄介。

⑭ルグランタンゴ

⑦セイウンゴールド

 

新潟8

穴⑩メイショウコミチ

④ミズリーナ

 

新潟10

⑭カラパタール

⑥ヒトヨギリ

⑤カトルショセット

穴⑬サニーオーシャン

穴④セイウンエンプレス

 

新潟11

⑤バルサミックムーン

前走は人気馬の宿命。勝ちにいって相当きつい流れに巻き込まれてしまった。2走前に勝った時は内枠で脚を溜めていたので、今回も同様に内で溜める競馬ができれば。

⑬マテンロウスパーク

力は上だし、稽古もOP級。まともなら楽勝していいレベルの馬だが、若干鞍上が不安。それでも評価するが。

穴③ベルジュネス

稽古がやけによくなっている。当舞台がベストだし、現級で2度馬券内の好走もある。

④キンノマサカリ

3走前は7頭立てとはいえ、当舞台で強い内容の勝利。当時が重馬場だったし、手の合う吉田隼人騎手に戻るのもいい。

 

新潟12

⑬ヴェルザスカ

⑮アトリビュート

今でも蘇る、2走前の不利の悪夢…あそこからリズムを崩してしまったけど、本来はこのクラスにとどまる馬ではなく。リフレッシュ明け効果に期待。

 

 


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ここからは無難にこの馬から(無難すぎる…)

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