時間がないので見解ざっくり簡略化していますがご了承を。
中山1
⑧ベルエポック
初ダートで人気は嫌な材料だが、ここでは稽古の動きが抜けている。未勝利なら力の違いを見せても。それでも1番人気ならあえて買う必要もないけれど。
穴④ブルーガーデニア
稽古○
中山3
◎⑭タイセイサムソン
デビュー戦はもっさりとしたスタートで道中も後方追走。追い出してからも頭を上げるなど、まだ競馬というものを分かっていないようなレース振りだったが、直線追い出されてからはしぶとく伸びていた。この中間の調整過程は初戦時から大きく上昇。初戦時の最終追い切りが坂路で61.3-45.6-29.8-14.6(馬なり)と正月の変則開催だったにせよ、極めて軽かったのに対し、今週の最終追い切りはウッドで65.2-50.5-37.2-12.8(馬なり)をマーク。これ以外にもウッドで5Fからの追い切りを5本も消化していて上積みは大きそう。
○⑬ワカミヤクオーレ
▲①ナイトフローリック
△③ホウオウヴェーヌ
△②トーセンマルコ
△⑯ダイモーン
△⑫サンエルセントロ
中山4
⑩ヤマニンデンファレ
⑬スリーマイトコーズ
②キタノリューオー
※軸は⑮オレデイイノカ
中山7
穴⑫ハンドリー
能力は明らかに劣っているが、稽古と臨戦過程は良い。
穴③ホウオウサマンサ
稽古の動きと血統面から。
中山9
③ルース
4走前のサフラン賞でサトノレイナスの3着、中山替わりで前走以上のパフォーマンス期待。
⑦ダノンシュネラ
好素材が立て直しなった感あり。ルメール手配で勝負気配
中山12
⑭バルサミックムーン
臨戦過程○
阪神1
⑦レッツゴーアスク
デビュー戦で特別戦に挑戦するなど無謀なことをして(3着ではあったが)おかしくなってしまっているが、確かに素質はあると思うし、前走は距離が長かった。初ダで人気は微妙だが、臨戦自体は悪くない。
阪神2
穴②グルーヴライン
前走は直線入り口までの手応えは抜群だった。距離を詰めて。
穴⑭ティーティーゴー
穴①サウンドウイッシュ
阪神4
◎⑪ミスフィガロ
○⑦シュレンヌ
▲①シュライエン
△⑨プリュムドール
△⑥セラヴィー
×⑭エスジーリカチャン
阪神5
穴⑪アンフィニ
稽古○
阪神6
⑫チカリヨン
もともと評価してきた馬で前走で能力の高さとダート適性証明。武豊騎手が前走乗っていた馬が3頭いる(2頭が勝ち馬)中で本馬を選択したのも期待の表れかと。
阪神9
◎②テンザワールド
前走は直線で不利もあったが好メンバー相手に4着。今回はメンバー軽く。
○⑩エーティーラッセン
サマーバード産駒は当舞台で2-3-2-9(複勝率43%)。初ダートの前走は出遅れながらも終いは伸びて0.5差まで詰めていたし、2度目でまともに出れば。
▲⑤フローリン
前走は内をロスなく回ったとはいえ、馬の間を割っての勝ち切りに成長を感じた。父らしい気質が成長力に繋がっている感じだし昇級でも。
⑦ウインフォルティス
⑧ワイドソロモン
④シャンパンクーペ
阪神12
◎⑮ダンケシェーン
前走は直線思ったほど伸びなかったが、入り口で弾かれる不利もあった。陣営からは良化中とのコメントも聞かれるが、使って前走以上に上がっているだろうし、そろそろ圏内。
○⑬コマノバルーガ
前走は道悪で落鉄もあったそう。クラス突破の目途は立てているし、加藤騎手とのコンビではほぼ崩れていない。稽古内容も○。
▲⑦スエーニョブランコ
△⑯ミツカネプリンス
△⑧デンコウリジエール
△⑤ロードアブソルート
買いたいレースはnoteの方に挙げていますが、上記の中からこの馬
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。