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2021 皐月賞 臨戦過程評価!

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桜花賞はサトノレイナス本命で的中!

とは言ったものの、3連複で40点以上、都合1万円購入しての払い戻しは10640円(^^;

 

サトノレイナスかソダシのどちらかはまず来るだろうってことで、1列目にこの2頭を置く安牌馬券。どちらかがこけて…という淡い期待を持っていたけど、この2頭の力は抜けていたようでそうは問屋が卸さず。

それでも3着がアカイトリノムスメだったら完全なトリガミだったろうから640円浮いただけでも良しとすべきか。

 

ただ、個人的に後悔したのが、ブログで臨戦過程を下方評価したアールドヴィーヴルをフォーメーションの2列目に置いた点。この馬はクイーンCが終わった瞬間から、桜花賞ではだいたいお客さんと思っていたのに、いざとなったら3列目どころか2列目に置くというね。情けねぇ…

 

その理由は、他者の情報に惑わされたからに他ならない。

惑わされたなんて言うと、他者のせいにしているような言い方になってしまうけど、最終的に選択したのは自分だし、決して他の方のせいにしているわけではない。最終的にブレて自身の信念を曲げて置きにいく馬券を買った自分の弱さを恨めしんでいるのである。

 

何しろ私は、目覚めた瞬間から寝る時間まで、仕事中を除いたほぼ全ての時間、YouTube(8割競馬)を視聴する生粋のユーチューバー(意味が違うw)。

 

普段は他者の予想は参考にしないどころかその馬を推す人が多ければ多いほどひねくれて軽視したくなる傾向のある私でも、YouTubeで説得力のある見解に出会うと、つい「確かにこの馬、2走連続最速上がりを使っているし、完全に桜花賞の傾向には合致。うーん、こわいかもしれん(←アールドヴィーヴルについて)」なんて踊らされてしまったりもするのだ。

これが情報過多の弊害。だったら他者の予想など見聞きしなければいいのだろうけど、参考にするしないは別として、他の方の予想や見解を見聞きするのは好きなのでそれもできず。

 

ただし、この桜花賞を受けて私は覚醒した(ホンマかよ)

今後は他者の予想に踊らされることなく、自身の臨戦過程を軸とした予想に自信を持って、軽視する馬はズバッと軽視(買うにしても3連系ならヒモの3列目まで)してやろうじゃないかと思った次第。

 

そんな思いを新たに挑む今週の皐月賞、これがまた都合よくやりがいのある混戦。

というわけで、恒例の各馬の臨戦過程評価を見ていこう。

 

ちなみに桜花賞は、ソダシ(→)、サトノレイナス(→)、ファインルージュ(→↗)という結果。

臨戦過程は平行線でも能力が抜けていた2頭と臨戦過程の上昇馬で決着。

 

アサマノイタズラ(↘)

前走のスプリングS、7番人気の本馬を本命視できたのは臨戦過程が良かったから。めでたく好走した後の今回は臨戦的な上積みに乏しい。早めにランドオブリバティに並びかけた横綱競馬での惜敗に奥の深さを感じさせたが連続好走となるとどうだろう。皐月賞は前走でも好走していた馬が強いので、よほど人気がなければヒモに押さえるのはありかもしれないが、そもそもの前提として二桁人気馬の激走がほぼないのも皐月賞である。結局、買い材料には乏しいとなってしまう。

 

アドマイヤハダル(→↗)

重賞への出走歴がなくこれまでのメンバーレベルからもいきなりのG1でどうかというところはある。そのうえ前走の見た目の鮮やかな勝ちっぷり&ルメール騎乗ということでそれなりの人気になってしまいそうな点もマイナス。勝って勢いのある点は若駒にとって大きなアドバンテージとなるが、レースがスローの上がり勝負だったことも微妙で、最終的には妙味とのバランスを加味しての評価を下すことになりそう。

 

ヴィクティファルス(↘)

わずか3戦のキャリアの中にも底知れぬ素質を感じさせる馬ではあるが、前走に関しては外伸びのバイアスと展開、馬場などがマッチした印象。ハーツクライ×ガリレオなので距離が延びるのは悪くないし、荒れ馬場も歓迎だろうが、本当に良くなるのはまだ先という感じがするし、重馬場のスプリングS(中3週)激走の反動は少なからずあると思われ、その状況下で前走のようなパフォーマンスを見せられるかには懐疑的。ただ、昨年のスプリングS勝ち馬(ガロアクリーク)を臨戦過程の悪さから軽視して痛い目を見たトラウマもあり、本番も道悪になれば無視までは危険か。

 

エフフォーリア(↗)

共同通信杯は流れも向いたとはいえ、先行しながらメンバー2位の上がりを使って後続を寄せ付けなかったのだから強い。再三言及しているように勝って勢いのある馬のアドバンテージの大きな皐月賞、まして本馬は勝った後にしっかり疲れを癒し、そこから再び立ち上げていける共同通信杯からの参戦。かつては鬼門だったこのレースからの直行組が、近年好ステップとなったのは、レース間隔を空けることが不利とならない調教技術の賜物もあるのかも。ただし、かつて鬼門だったのは、共同通信杯の行われる東京芝1800mと今回の舞台のレース質の乖離が大きく、それに対応できずに敗れ去った馬が多かったこともあるようには思う。本馬の場合もこの2戦の勝ちっぷりから、広々としたコーナー2つの上がり勝負が得意と思えるし、その点からはパフォーマンスを落とすケースも考えられる。デビュー戦で札幌2000mを経験している点はプラス要素とはいえ、適性面いおいて一抹の不安があることは確か。その馬を1番人気で軸にできるかといったところ。

 

グラティアス(→↘)

勝って勢いがあるとはいえ、京成杯勝ちからの直行は過去10年ではエイシンフラッシュの3着のみ。昨今はかつてほどキャリア不足が減点要素にならないとはいえ、エイシンフラッシュにしても皐月賞に至るまでに5戦のキャリアがあったし、本馬には無敗の魅力こそあれ、2走ともにレース質はぬるく、今回はG1のペースに戸惑う公算の方が大きそう。ルメールが早々に見切った(というと言い方は悪いが)点からも、臨戦評価はともかくここはキャリアの浅さを露呈するのでは。

※このローテからはジェネラーレウーノもいました(ご指摘ありがとうございます)。ただ、ハイペースを番手から押し切ったジェネラーレよりも臨戦は劣るので、本馬の低評価に変わりなしです。

 

シュヴァリエローズ(→)

ホープフルS5着からも相手なりの側面はあるが、2度の重賞はいずれも5着。1番人気に指示されたOP特別の前走ですら、自身の得意な瞬発力勝負になりながら3馬身差の敗戦では今回は少々荷が重い感。

 

ステラヴェローチェ(↗)

共同通信杯はペースの速いマイル戦を経験した後の緩い1800m少頭数戦。条件替わりで乗り難しい側面もあったし、5着という着順はそこまで悲観することはないのでは。過去10年、前走5着以下の馬は34頭いて3着に入ったのは、皐月賞が東京開催だった時のダノンバラードのみという負のデータがのしかかるが、前走で5着以下に敗れるような馬は本番で人気にはならないもの。事実この34頭中、皐月賞でひと桁人気に指示されたのは、ダノンバラード、アダムスピーク、タイムフライヤーの3頭だけで他はほとんど人気薄(=そもそも勝負にならない馬)。本馬は前走で他馬より重い斤量を背負いながら2着馬と0.1差。本番でもひと桁人気に支持されそうなので、データの外面だけを見て過去の前走5着以下馬と同列に扱うのはどうか。G1を前にしての乗り替わりはプラスに働くとも思えないが。

 

タイトルホルダー(↘)

前走は有力各馬が前哨戦仕様で臨む中、ここを本番として挑んだ乾坤一擲の仕上げと騎乗が噛み合っての勝利。とすれば、相性の良い前走1着馬といえども上積みの要素は皆無に近い。弥生賞は本番とはペースが違うし、逃げの切り札を使ってしまった点もマイナス。

 

ダノンザキッド(↗)

こちらは前哨戦仕様で前哨戦らしく負けたクチ。そこまで神経質になるほどの敗戦ではないが、連勝を続けていた馬の連勝が途切れた後にそのまま流れが悪くなるケースもあるのが少々悩ましい。前走にしても安田厩舎らしくしっかり仕上げられてはいたし、スローで脚を図る戦法が災いしたとはいえ、直線の伸びに物足りなさを感じさせたのも確か。新馬を勝った後、休養明けでG3→G1とぶっこぬいた能力はダテではなく、前走以前の馬柱を見れば断然の主役!…のはずなのだが、どこか去年のコントレイル、一昨年のサートゥルナーリアと比べると小粒な印象を感じるのは、そのレース振りとジャスタウェイ産駒のせいなのか。負けても人気になること必至の今回は、もう少し検討を重ねたいところ。

 

ディープモンスター(↘)

これまで未完の大器を感じさせるレース振りで準パーフェクトな戦績を収めてはいるが、いかんせん対戦してきた馬のメンバーレベルが低い。また、新馬戦こそ17頭立てだが、近3走はいずれも8頭立てで他馬との軋轢の少ない中でのレース。前走すみれS組は皐月賞では来ないという触れ込みがあまりにも多くなると、逆説的結果が出るケースがあるのが競馬のこわいところではあるが、普通に考えればレース質の違いに戸惑うと見るが妥当だろう。

 

ヨーホーレイク(→)

ディープインパクト×クロウキャニオンの配合。この馬で11頭目の同配合。全11頭が勝ち上がり、7頭が3勝以上(4頭が4勝)だから、ある意味黄金配合なのかもしれない。ただ、これだけいても芝重賞を勝ったのはカミノタサハラ1頭のみという事実。この馬とて弥生賞は勝ったものの、肝心の皐月賞は4着。基本的にG1では足りない一族。頼みは友道厩舎というところで、実際に兄姉10頭よりもここまでは良い成績を収めている。今年のクラシックは抜けた馬がいないし、中山実績もあるし、母父フレンチデピュティなら荒れ馬場も歓迎。漁夫の利で圏内までなら…という可能性も。ただ、スローを追い込んだ前走を単体で評価すれば悪い内容ではないが、臨戦的には別段良くはない。

 

ラーゴム(→↗)

前走のきさらぎ賞は臨戦過程も悪く評価を下げたがあっさり勝たれてしまった。悪い臨戦にもかかわらず勝ち切った馬は強い馬との評価を与えているが、不思議とこの馬にはそこまでの強さは感じない。レース振りや血統からもスピードがないし、掛かり癖があるようにレース振りも幼い(それでもこの成績だから強いとも言えるが)。オルフェーヴル産駒で荒れた中山は合いそうだが、総合的にみて現状ではピンときていない。臨戦はやや上昇としたが、ヨーホーレイクよりはいいという意味合いで、他馬に比べてそこまでのアドバンテージは感じていない。

 

レッドベルオーブ(→↗)

この馬の前向きすぎる気質を考えると、皐月賞の舞台設定がどうかというのはあるが(普通に考えたら合わない)、朝日杯で1番人気3着と敗れた後にトライアルを使わず一発勝負にかけてきた点は臨戦的には好感。今年は(というか近年は)前哨戦がスローペースばかりだが、本馬は近2走ともに前傾ラップを経験。そんなペースでも掛かるような馬が距離延長を味方にできる可能性は少ないが、皐月賞自体は前傾ラップになりやすいレース質だし、他馬にはない前傾ラップの複数回の経験が生きてくる可能性は一縷ある。抑えきれずに本馬自身がハナを切るようになってしまうと厳しいだろうが。良馬場で高速決着の場合のみ活路を見い出せるかも。

 

まとめ

今年は低レベルの混戦の上、馬場状態も不透明。

先週の春雷Sでは1分7秒台のタイムが出ていたし、内は荒れてきたとはいえ、スピードの血の内包が強みとなる可能性があるし、それでいて雨でも降れば一転スタミナの血を持つ馬の台頭があるかもしれない。

今のところ、臨戦(↗)は、エフフォーリア、ステラヴェローチェ、ダノンザキッド、(→↗)がアドマイヤハダル、ラーゴム、レッドベルオーブ

この中から追い切り、枠順、馬場傾向なども絡めて本命を導き出す予定。

 

 


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