競馬

2020 キーンランドCを脈略なく考えてみた

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先週の札幌記念は関屋記念に続きズバッと的中。

週の半ばにブログでも考察を書いていたけど、ほぼその時の内容にならって印を打った形。

週末になると他のレースの予想もあって大変なので、週の半ばにこうしてじっくり予想した方がいいのかもという気がする。

 

残念ながら外れた北九州記念も、アウィルアウェイ、タイセイアベニール、トゥラヴェスーラのいずれかが本命候補というところまでは良かったんだよね。

最終的にトゥラヴェスーラを本命としてしまったんだけど、終わってみればこの馬の3番人気は過剰人気。タイセイアベニールの2番人気も然り。

”迷ったら人気のない方を選べ” の法則通り、この3頭の中で唯一の重賞勝ち馬でありながら10番人気に甘んじていたアウィルアウェイを選ぶのが馬券のセオリーだったかもね。

しかし、この3頭とも着順に開きはあっても0.2秒差内にひしめいていたから、本当にちょっとの差のことなんだけどね。

まぁ、だからこそより人気のない方を選ぶべきだったかな。

 

とはいえ、妙味ばかり追い続けて不的中を連発しては意味がない。

今週のキーンランドSに関しては、無理な穴狙いは禁物といった様相なんだよね。

 

キーンランドCは人気馬が強い

もともとこのレースは1番人気が強く、過去10年でも8年で馬券内(うち7年で連対)、1番人気が飛んだ時は2番人気が連対しており、今年で言えば、ほぼダイアトニックが馬券内、もし飛んでもライトオンキュー(推定2番人気)が肩代わりするという図式が成り立つ。

 

しかし、不思議なことに、1番人気と2番人気いずれもが3着内という年はわずかに2年だけ。両雄は並び立たないことの方が多いデータもある。

今年はライトオンキューが2番人気だとすれば、その評価をどうするかがカギとなってきそう。

 

前走UHB賞を走った馬は

そこでまず、ライトオンキューの出走していたUHB賞組の検証をしてみよう。

 

過去10年、前走UHB賞組は【1-0-1-32】。

馬券になったのは2頭だけ。前哨戦的位置付けのレースにしては案外な戦績。

それが、3年前のエポワス(1着)と去年のリナーテ(3着)。

近年になって馬券になっているという意味ではあながち悪いローテとも言えないかもしれないが、何とも心もとない前哨戦ではある。

 

両頭に共通するのはUHB賞で1番人気だった点。

 

エポワス

エポワスに関しては、その前の函館SSに出走して3着、UHB賞は1番人気7着と人気を裏切ったが、12番人気と人気を落とした本番(キーンランドC)では巻き返した。函館SS以前にOP特別2勝の実績もあった。

 

リナーテ

リナーテはUHB賞を1番人気1着で勝ってキーンランドCに挑んだ。本馬は函館SSこそ禁止薬物問題で除外となったが、それ以前の重賞を2戦連続2着。実績のある馬が勢いに乗っての参戦だった。

 

エイティーンガール

今年に関しては、UHB賞1番人気はエイティーンガール。

当時、私もこの馬を本命に推したが、それはライトンキューが1番人気だと思っていたので、妙味込みでのものだったので、正直1番人気には参った。

その前の函館SSも7着と敗れているので、エポワスのように函館SS好走→UHB賞惨敗→巻き返し?というローテでもない。実績は重賞2着のみ。

 

よって、本来なら軽視したいところだが、そのUHB賞が10キロ増の馬体重、レースもスタートが良すぎたために、いつになく好位で進めることになったこと、それにより本来の末脚を生かす競馬でできなかったのでは?という情状酌量の余地もあるのが悩ましい。

近走はずっと後方からの競馬が続いていたので、こうして前をいく競馬ができたことは今回に生きてきそうだし、今回は腹をくくって末脚を生かす競馬に徹してきた時が不気味ではある。

過剰人気だろうが何だろうが前哨戦で1番人気だった事実を重くみて、これは高評価対象馬としたい。

 

ライトオンキュー

今年のUHB賞を勝ってきたのがライトオンキュー。

人気こそ2番人気に甘んじたが、本来の能力を考えればこの馬が実力通りに勝ったという感じだろう。

去年のUHB賞でも4番人気2着と好走した後にキーンランドCでも11番人気4着と激走した。先着を許したのがダノンスマッシュ、タワーオブロンドン、リナーテだから大健闘の部類だろう。

 

その後、京阪杯を勝ち、今年のUHB賞では成長した姿を見せつけた。あのレース内容からは、まともなら同じUHB賞組に負けられないといった感じもあるが、その辺りは別の組との兼ね合いもあるし、勝ちにいった時に脚元をすくわれてしまう可能性はある。

 

その脚元をすくう筆頭(UHB賞組限定で)が先に挙げたエイティーンガール。

UHB賞組で臨戦過程評価が上向き(→↗)になるのは、エイティーンガールしかいないからだ。勝ったライトオンキューですら臨戦的には(→)がいいところだろう。

 

他馬(牝馬)

こなってくると他の組から狙い馬を見出したいものだが、これ!という馬がいないのが非常に悩ましいのが今年のキーンランドC。

 

函館SS組では、臨戦過程(↘)のダイメイフジは軽視。

休み明けを叩いたフィアーノロマーノは前進が見込めるが、人気必至なので面白くない(面白い面白くないの問題ではないのだけどね)。

そもそも、ダイアトニックを軸とした場合、カップリングするのは牝馬にしたいと思っているので、牝馬の中から妙味のある馬を見出したい。

 

血統的には面白そうなメイショウショウブは、近走成績とデータ的には厳しい。

ヤマカツマーメイドは、母が1200mを得意としていたし、未知の魅力はあるのだが、あまりにも未知すぎる。

ビリーバーは臨戦過程の良かった前走で好走した後の今回、臨戦的には微妙となるだけに…

 

こうして一頭一頭をつぶさにチェックしているのだが、いい女が…いや牝馬がいない状況。

よって、現状では、エイティーンガールを牝馬の筆頭に置き、勝って勢いだけはあるアスタールビー、名伯楽がこの距離にこだわる点が不気味なディメンシオンあたりをピックしておきたい。

 

火曜日時点予想

 

◎ダイアトニック

○フィアーノロマーノ

▲ライトオンキュー

△エイティーンガール

☆アスタールビー

☆ディメンシオン

 

◎〇▲はこの順位で挙げながらも、♂馬同士1~3番人気の平穏決着はないだろうと思っていたりはする。

週末になったら、メイショウショウブ、ヤマカツマーメイドあたりは人気次第で再浮上の可能性もあったり。

 

いずれにせよ、個人的に断然人気の馬を本命とせざるを得ないレースはあまり燃えないので、ひとまずキーンランドの予想はここで終えて、週末までお預けとしよう。

 

 


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特別戦で狙っている一頭

今週も応援よろしくお願いm(__)m

 

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