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2020東スポ杯2歳S 多重苦を覆せ、マイ狙い馬!

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10番人気でも密かに自信のあったアルテミスSのモリノカンナチャン

しかし、よりによってフルゲートで最悪の15番枠に配置され、さらにはスタートで出遅れた。

あの出遅れの瞬間、思わず「かんなちゃ~ん!」と叫びたくなってしまったのは言うまでもない(笑)

 

しかも、ペースはスロー、流れに乗った2番手のソダシがあっさり抜け出した。

追い込んできた2着ククナも道中は内で脚を溜め、11番人気4着と気を吐いたストゥーティも、ロスなく内目を立ち回り、直線も内で粘り込みを図っていた。

 

そんな前内有利が絶対有利な馬場を、カンナチャンは大外ぶん回し。

これには「いったい何頭分外を走ってんのさ…」と突っ込みたくなるほどだったが、ハービンジャー産駒ながらに上がりは2位で、3着馬とも0.2差のところまで詰めていた。

 

好位からの立ち回りのうまさを評しての本命だったのに大外の憂き目に遭ったばかりか、大出遅れからの外ぶん回し、ペースもスロー。

いったい何重苦だよ…という状況下でも、馬は見立て通りにそれなりの力は示したと言えよう。

馬券にならなきゃ何着でも同じという向きもあろうが、この悔しさは次走以後にぶつければいい。

 

ただ、その次走が…よりによって東スポ杯かいな…

このレース、過去10年で前走4着以下の馬が馬券に絡んだ例は皆無前走5番人気以下で馬券に絡んだ馬は30分の2(しかし人気はなくともしっかり勝っていた)。キャリア4戦以上の連対率は0%(0-0-2-22)

 

今回は、レースが始まる前から何重苦だよ…

 

しかし、そんな苦行のようなレースにあえて出走してきたのはなぜだろう?

前走でマイルをこなすことも分かったのだから、同性同士の赤松賞でも良かったはずだ。

もちろん距離は1800mがベターということはあるのだろうが、もしかするとクラシックを睨む強豪牡馬相手とも張り合えるという自信があるのかもしれない。

 

とはいえ、このレース、現時点でほぼ2議席は埋まっているような。

特にダイナマイトキッドを彷彿とさせるダノンザキッドの堅軸は間違いない印象だ。

人気で向こうを張るドゥラヴェルデともども休み明けだが、ダノンが川田ならドゥラはルメ、そもそも今年は少頭数の1勝級レベル。予定通りの休養が減点材料になるとは思えない。

 

となると残るはもう1議席。

ここに割って入りそうなのは、関西からやってくる友道厩舎&武豊のジュンブルースカイ

思わず、ジュンスカイブルーと間違ってしまいそうな馬名の馬だ。

まともならこれに議席を奪われちゃうのかなとも思うが、上記3頭のいずれかに破綻があった時、その1議席をかすめ取る可能性が、カンナチャンにはまだ残されているような気もする。

 

挙げた3頭以外の馬は、新馬勝ちが1頭、未勝利勝ちが1頭、1勝クラスで敗退している馬が4頭。

これなら未勝利で強い勝ち方をして、重賞でも善戦してみせたカンナチャンが敵わぬ相手ではないようにも思えるのだ。

そんなわけでこのレース、馬券的関心はほぼないのだが、カンナチャン3着付けの馬券を少々つまんでもいいかなと思っている。

 

前走、まともならチャンスはあったはずの肝心な時に大出遅れの横山和生騎手。

出遅れは人にはどうすることもできないとは言われるが、そうはいってもスタートのうまい騎手はいる。

横山騎手自身の中には忸怩たる思いがあるはずだ。

この頭数ならいくらでも上位騎手が空いていたであろうに、再び騎乗を任されたとなれば奮起しないはずはない。

 

頑張れ和生!頑張れカンナ!

100円単位でも楽しめるのが競馬、その醍醐味をこのレースで堪能しようと思う。

 

 

…なんて期待値込みでカンナ推ししてみたけど、性根のところ、零細馬主の(と言っても馬主になるぐらいだからすごいんですよ)森和久氏のために重賞挑戦を決めたってところが現実だとは思う。

1800mの牡馬混合重賞ともなれば、距離手当だ牝馬手当だ、出走するだけでそれなりの奨励金も入ってくるし、よしんば5着にでもなれば、結構なマニーが得られるからね、10頭立ての5着なら十分可能性もあるだろうし。

よって勝ち負けになるから意気込んで使ってくるのでは?というのは見当違いな見立てで、現実のところはよりシビアなマニー事情を換算した上で使ってくるのだと思う。

 

ま、それでもいいのだ。

そうしたことも了承の上で、一度見染めた馬だし、もう一回ぐらい追いかけてみようかなとそんな感じです。

 

 


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今日も最後まで読んでくれてありがとう。

土曜日の複コロ要員候補馬パート2(明日の狙い馬更新の時には消しちゃいます)

 

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