ビワハヤヒデ

追悼 ビワハヤヒデ 青春時代の最強馬

  『競馬に絶対はない』   この格言をはじめて肝に銘じたのが、ビワハヤヒデが5着に敗れた天皇賞(秋)直後のこと。 今なら当時それだけ信じたビワハヤヒデも過信はしないだろう。 すなわち、ビワハヤヒデがそれまで積み重ねてきたタイトルは、菊花賞、天皇賞(春)、宝塚記念といったスタミナと持続力を要求されるレースばかりで、府中2000mで求められる適性は他馬に劣っていたと思うから。 ( […]