狙い馬 競馬

2025 ダービー卿CT 臨戦過程評価(&雑談)

今日は一日雨で仕事が休み。外仕事なのでこういう日もあります。ということで朝からブログを綴ってみようかなと。

川崎競馬の予想でもしようかとも思いましたが、雨模様で魑魅魍魎さに拍車が掛かりそうですし、地方といえども予想にはそれなりのエネルギーを浪費するので、今日は休息日に。

今の仕事は稼業時間も少なく業務中はほぼ一人。今時期なら桜を愛でながら鼻歌交じりに作業ができるし、作業場には野良猫もたむろしているので、たまに話しかけたりしています(ヤバいオヤジ😅)

以前は30年近くもの間、ずーっと内勤のデスクワーク。ネットを覗き見できる恩恵はあっても、ずっと画面とにらめっこだったから、今の働き方は理想です。

当時、電話で顧客と離すこともありましたが、会社がブラックだからクレームを受けることも多くて、顧客に文句を言われながらも、「そうですよね、最悪の会社ですよね、でもこれ全部董卓(会社のトップ)が決めていることで我々にはどうすることもできないんですよ」なんて内心思いながら、彼らの怒りを諫めたりしてました。自分も納得できないことでクレームを受け続けるのってやっぱり精神的に堪えます…

会社に入って間もない頃、まだ私も若かった頃は、会社のおかしな点、改善すべき点を会社公認のブログに書き連ねたこともありました。それで波紋が広がれば会社も動いてくれるだろうとの狙いです(今となっては随分思い切ったことを)。

董卓に対して直接メールで意見したこともありました。董卓といえば、誰しもが絶対服従の存在で、周りにはイエスマンしか残らないと言われるほどのトップ(まさに董卓、あるいはジャニーズや北朝鮮のドンのイメージ)でしたが、当時の私は怖いもの知らず、首になったらそれでいいさ~ぐらいの気持ちでその首領に意見したのです。

結局、返事はなくて読まれたのかどうかも不明。首にはならなかったもののブログは閉鎖となって、年月を経るうちに私自身も飼いならされる形で10数年が過ぎていました…

競馬に関係する業界というだけでなかなか辞める踏ん切りがつかなかったのですが、この10数年は果たして人生の無駄ではなかったのか…?と自問したりもします。

まぁ競馬業界のあれこれを知ることができたし、悪いことばかりでなく良いこともあった、何だかんだ重用もされてもいたし、今となっては変わらない過去を嘆くより、良い経験だったと思うようにはしていますが。

でも、だからこそ、人生の折り返しを迎えた今は自分の思うような生き方をしたいなと、自由気ままな仕事をしているわけですが、実は本当にやりたいのは農業や牧場系。

でも、中途半端にベッドタウンな我が地域には農業で就職(バイト)できるような場所はなく、住み込みで地方に出るのも家庭の事情がそれを許さずの状況で現実的ではない。

というわけで、農業はやれたとしてもいいとこ家庭菜園くらいだなと諦めつつありますが、今新たに取り組み始めたのが物販業務。取り組み始めたといってもまだやっていないので今後どうなるかは分かりませんが、今日のように突然休みなんてこともあるし、そうした時間を有効利用できるのは在宅でできる仕事しかないなと。

これまでもいろいろ在宅ワークにアンテナを光らせていましたが、この世界も魑魅魍魎。うまい誘いに乗って詐欺まがいのものに手を出しそうになってしまったこともありますが、そういう闇バイト的なものを排除して在宅でとなると、物販とかアフィリエイトくらいしか残らずなんですよね。

その物販をやるにも教えてもらうのに受講料が掛かるので、始めたら後には引き下がれないというか、せめて受講料くらいは稼がなあかんという感じです(もう振込済)。

理想はこの物販で稼いで生活費と馬券代を捻出できたらなと思う今日この頃ですが、そろそろダービー卿CTの見解に進みましょうか。暇だからってダラダラと書き過ぎました😅

 

アサカラキング(⤵)C
前走は差し馬が台頭する流れを逃げて2着と復調を見せたが、舞台はベストでいかにも走り頃ではあった。初勝利が中山芝2000mでフィジカル的にはマイルも問題ないが、気性的には距離延長は微妙なところで条件好転とは言えない。ただ、この距離の分逃げやすい側面はあるし、好走後でも不当に評価を下げているようなら少しこわい。人気のない逃げ先行馬は常に警戒。

エコロブルーム(→)C
1年前に当コースのG2を勝っており、能力的に通用、適性的にもマッチするが、3歳から4歳にかけての最も成長する時期を休養に充てることになったのは痛い。仕上がり状況にもよるが、底を見せていない戦歴から人気にはなるだろうし、今回は様子見(押さえ)まででいいのかなと。

キープカルム(⤴)B
前走は道悪の影響でいいとして、それ以前のOP2戦もひと押しが利かない。OPでもこの程度だと更に相手の強くなる重賞ではどうか?といったところはあるが、京都2歳Sでシンエンペラー、ダノンデサイルと僅差、京都新聞杯でジューンテイク、ヴェローチェエラ、アドマイヤテラと僅差の力はここでも上位。結局は相手なりのタイプというところだろう。良馬場なら条件好転になるし、シュタルケ起用もプラスに出ていい。

コントラポスト(→)B
臨戦過程の良かった前走は本命視したが、3着と0.1差(5着)で涙を飲んだ。ただ、初騎乗の国分騎手だったし、ロジリオンと0.3差なら見切るほどの内容でもない。中山マイルはベスト舞台で条件好転。この地でサイルーン(東風S1着)と僅差で勝ったり負けたりしているし、ハンデ戦なら台頭可能。4走前の消極騎乗で首になった田辺騎手だが、元の主戦で鞍上強化の見立て。

ゴートゥファースト(⤴)C
2走前の当コースで不利な外枠からタシット(こちらも外枠だったが)やテウメッサといったOP級に勝利。東京新聞杯は上がりが速すぎたし、休み明けで激走した反動もあったはず。叩き3戦目で自身は走り頃。条件も好転。自身に減点要素はないので後は力関係。重賞では足りない印象だが、ハンデ戦ならノーマークとまでは言えないかも。

シャンパンカラー(⤴)B
5戦3勝でNHKマイルを制した実力馬。その後は安田記念、フェブラリーS、高松宮記念、香港マイルと4戦連続G1。順調さを欠いた時期もあったし、まぁ大敗も無理はないよね…というレースにしか使っていない。ようやく身の丈に合った舞台に使い始めた2走前から⑫⑦着だが、12着の阪神Cは3着とは0.3差。上がり勝負が向かなかった東京新聞杯も3着と0.3差。東京マイルで3戦3勝だが、NHKマイルが道悪だったように上がりには限界がある。当コースでもNZT3着があってコース替わりも対応可能。そろそろ圏内がありそうな雰囲気。

ゾンニッヒ(⤴)C
東京新聞杯14着。7歳になって重賞では壁がありそうだが、前走に関しては上がりが速すぎて対応できず。2走前、当コースのニューイヤーSでは直線スムーズさを欠きながら、ノーブルロジャー、キープカルムあたりとは0.2差。コースは合いそうだし、ノーブルやキープを評価するなら本馬もという構図は成り立つ。ただ、OPの主な好績は1200mなのに、この条件、今の状況でハンデ57.5キロは酷。

タシット(⤴)B
前走と同コースだが、前走敗因は道悪の影響が大きい。2走前も同コースだが、前走は当時より5.0秒も遅い走破時計。もはや別競技といった感じだったし、これは酌量の余地がある。2走前は相手は流れに恵まれたとはいえとにかく強い内容で、この舞台ならハンデ重賞くらいなら通用しそうな感もある。競馬が上手で確実に好位から運べるし、アサカラキング、メイショウチタンを活かせた3番手からうまく間隙を突ければ。

トロヴァトーレ(→)B
臨戦過程の良くない前走を正攻法の立ち回りで勝ち切ったように私の見立て以上に強い馬だった感。確かに、4走前がシンティレーションの2着、3走前にフォーチュンタイム、タシットを下し、2走前はウォーターリヒトの2着。前走で下したサンライズロナウドも重賞好走馬。崩れた2戦は重賞だが、それも弥生賞、青葉賞なら致し方ないところ。仕上げに甘さがなければ普通に走ってきそうな状況。懸念要素はモレイラ騎乗で余計な人気を背負う点くらい。

ノーブルロジャー(→)C
新馬直後のシンザン記念でエコロブルームを下して勝利。それを思うと近走は物足りないが、早熟性があったからこそ若いキャリアで重賞を勝つことができたのかも。ただ、昨秋のスワンSは展開的にも負けて強しの4着だし、早熟だったとしても明け4歳のこの時期に極端に力が落ちるとも思えない。常に人気過剰の状況だったが、前走の大敗によりそろそろ見切りをつけられそうな状況。最近はデビュー当時のように上がりを使えなくなっているので、京都から中山替わりもプラス。人気を落とせば妙味はある。

マテンロウオリオン(⤴)B
3歳時のNHKマイルを最後に20戦連続凡走中(4着以下)。こんな状況だけに主軸で推すのもはばかられるが、近走は負けている時でもG1馬かと見まがうほどの稽古の動きを見せていて枯れ切ったとも思えない。実際、近走は負けてはいてもどこかで復活があるのでは?と思わせる内容(それで復活しないから厄介なのだが…)。前走の小倉大賞典も道中細かな不利を強いられながら3着と0.1差。臨戦過程も良いし、狙いたくなるが、横典だとまず極端な競馬をしてきそうで、結局は善戦までか?の未来も想像できる。

メイショウチタン(⤴)C
東京新聞杯は”まんまんと”という形容が似合う逃げ粘りだったが、前走の中山記念も崩れなく走ったことで、馬自身の地力も強化していることを感じさせた。マイル替わりもこの馬としては条件好転。ただ、東京でマイペースで逃げられた2走前、前走もコース形状的に逃げ有利。今回は前走以上にペースが上がりそうだし、アサカラキングの存在もあって、近2走ほどには走れないのでは。

ロジリオン(→)B
前走は重賞でも崩れない地力を発揮。能力的には勝って当然という馬だが、キャピタルSも金杯も内目をロスなく立ち回って好走していた馬なので、大外枠がどう出るか(悪い方に出るのではないか)と見立てて軽視してしまった。ところが実際には、外目を正攻法に立ち回って2着馬をねじ伏せるように勝利。その2着馬は次走で楽勝。デビュー以来重賞も含めて6着以下なし。持ち味を引き出してくれた松山騎手が来てくれたし、今回も大崩れは考えにくい。

 

ひねらず考えればOPを勝ってきたトロヴァトーレ、ロジリオンあたりですが、抜けたレベルではない上にハンデ戦。一筋縄では収まらない感じもして(スケベ心が発令して)穴っぽいところから行ってみたくもなる。ただ、魅力的な穴どころも複数いて、大阪杯同様に大混戦の一語に尽きますね。

中山マイルのOP以上で好走歴のある馬が激走するケースがままあるので、それに該当するのはシャンパンカラー、ゾンニッヒ、マテンロウオリオン。いずれも2年以上、下手したら3年以上前の実績というのが何とも微妙なところですが…

相性の良い東風Sを人気で負けたキープカルム、タシットも道悪で能力全開と行かなかっただけなので、人気を落としそうな今回は狙い頃。

結局、軸も定まらなければ相手も定まらない感じではありますが、大阪杯同様に脳みそフル回転であれこれ検討していきましょう。

 

そういえば、チャーチルダウンズCとは何ぞや?と思いきや、アーリントンCが改名したんですね。違和感ありありです。しかも言いにくい。

このレースは基本的に勝って勢いのある馬の好走率が高いので、今年で言えば、モンテシート。この馬は10番人気だったジュニアC時も推してましたが、相手なりに走れるタイプ。当時の①②着がその後に別の重賞で①②着ということで本馬の株も上昇。前走の白梅賞は押し出される感じの逃げでペースも遅くて内容的な価値は微妙ながら、逃げながら終い11.1-11.2は使えていますから。

あとは未勝利勝ち直後ですがアスクセクシーモア。初戦が1.5倍で最下位ながら前走で一変。まぁ1.5倍に推されるぐらいの動きを見せていたわけで、能力通りなら勝って当然。負かしたルクスジニアもその後、未勝利、特別連勝ですから、本馬も1勝クラスを飛び越しての重賞挑戦でも脈はありそう。とにかく稽古の動きが素晴らしくて、既成勢力を封じ込める可能性もあるのではないかと期待しています。何せ3億2千万円の馬ですからね、回収が大変だ。

既成勢力では、アルテヴェローチェ、ランスオブカオス、ミニトランザット、タイセイカレントあたり。無難な軸ならアルテヴェローチェですかね。こちらはダービー卿ほどにごっちゃごちゃ難解といった感じはないです。まぁ去年は2着が15番人気ですから油断は禁物ですが。

 

同じ阪神マイル繋がりで先週行われた六甲S。9番人気、7番人気、4番人気の決着。OPレベルで上位3番人気が一頭も馬券にならないケースは非常に稀。2着のシリウスコルトだけは一度見解を書きながら最後に削除しましたが(よくやるやつ)、ダディーズビビットがここで復活するのは読めなかったし、トランキリテも展開向かずと思っていたのですが。

人気のセオ、ニホンピロキーフを素直に評価してしまった私としては穴があったら入りたいくらいのダメな予想でしたが、ダメだったレースほど回顧と反省をしなければという思いもあります。

ニホンピロキーフなんかは馬体も絞れてきて、よいよここから再ブレークという感じの雰囲気でしたし(次はマイラーズCなどと陣営の鼻息も荒かったし)、レース後は調教師ですら敗因不明ということですから、正直ここまで走らなかった理由は私にも定かではありません。

ただ、振り返ってみればそれ以前もOPで何度も人気を裏切り、2走前にようやく何とか3着した上で今回の1番人気。前走3着馬は成績的に買いたくなるものですが、個人的に前走3着馬というのはアテにならない感覚がありますね、特に人気になってしまうと。

なら、なんで対抗に推したんだ?って話ですけど、ニホンピロキーフには6走前の中京記念から煮え湯を飲まされ続けていて、この馬が好走した時に馬券をゲットしたいという邪推が交じってしまったからです(反省)。

セオに関しても、重賞でも堅実には走っていましたが、前走3着馬と同様に安定して走れてはいるけど半面突き抜けるものはない勝ち味に遅いキャラ。レースの格が下がれば当然好走のチャンスは上がりますが、その分人気になってマークされる身、自身が勝ちに行く立場となります。

もう少し本馬の好む流れ(スロー)なら3着には粘っていたように思いますが、結構流れたレースを勝ちに行き、流れも差し向きになったのでこれは仕方ないのかなと。ただ、安易にこの馬を本命にしたことはどうなんだ?と自問したりします。

まぁ思い切って3番手に挙げたバレエマスターに◎を打ったとて、競走中止で残念なことになってしまったので、どう転んでも弁解無用の惨敗となったレースなのですが…

ここまでトンチンカンな予想だと悔しさもなかったのですが、予想を出している身としては申し訳なく、しっかり反省もしなければと思っている次第。教訓としては、安定感があって何となく上位には来そう(3着なら何とかなりそう)というタイプが上位人気馬に推されていたら過信禁物ということですね。自戒を込めて。

 

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