さっきまでローマ字入力ができなくなってしまって、何度修正してもttttttとか訳のわからない入力になってしまってイラ疲れした(^^;
おそらく無意識にどこかよからぬキーボードを押してしまっているのだとは思うけど、この現象って突如くるよね。
そして戻らないと、キーッってなってしまうw
結局、再起動してもとに戻ったけど、余計な疲労を覚えたので、中山は見解のない馬もいますがご勘弁を(その言い訳かw)。
中山1
④ロイヤルダンス
⑥サーストントラスト
穴⑨イールドブラック
中山2
⑦タピテール
穴⑭トップシンデレラ
穴⑥ベストインクラス
中山4
⑫ファイアダンサー
前走は内枠もあって自分の競馬ができず。逃げた2走前は完勝で十分上のクラスでも通用すると思わせたし、今回は中間の稽古内容も素晴らしい。この枠なら逃げられなかったとしても揉まれる形でスムーズなら巻き返し可能。
⑥ジェセニア
①バルデンス
穴⑨ブーケオブアイリス
穴③アイスマン
穴⑦サッピアマーゴ
中山6
⑨エクセレントラン
2000mだとやや忙しい可能性はあるが、それを補ってくれそうなのが道悪。ジャングルポケット産駒らしく不良実績もあるし、もともと現級上位実績もあるので。
④ランドアーティスト
前走は向かない上がり勝負でも能力で対応して4着。本来はコーナー4つの上がりの掛かる条件がベストなだけに条件は大きく好転。
②ヒューマンコメディ
中山7
⑨サトノワールド
⑯アブルハウル
穴⑮グランドストローク
中山8
穴⑬ドゥラモット
中山9
穴⑦モンブランテソーロ
デビュー当初からOP入りを嘱望されていた馬。前走は距離長くひと叩きしてベストの1800mなら前進見込め。
穴①アガラス
前走はカラテ、ウインカーネリアンといった重賞級と共に先行して苦しくなっての失速。ロードマイウェイ、トーラスジェミニ、ピースワンパラディらとも差のない競馬をしているし、展開利があれば上位争い可能な馬。久々の1800mとなるが、むしろ楽に位置を取れそうな分良い方に出るとみる。
穴⑥アラスカ
昨夏は道悪の洋芝で躍進。現級は2走前が府中1800mの休み明け、前走は距離が長く、条件的には力の要る馬場の1800mの今回が最も合っている。前走にしても13着とはいえ1秒も負けてはいないし、乗り替わってもう少し積極的に乗ってくれれば決して無理筋な馬ではない。
中山10
⑯ウルトラマリン
穴⑮ヒラソール
穴⑪ヒロシゲゴールド
中山11
◎⑥アサマノイタズラ
前走は一番人気ゆえの慎重な騎乗が災いして終始窮屈な競馬。前にも行ける馬だし、もう少し強気に乗っていれば普通に勝ち負けだったはず。勝ってここに挑んでいればそれなりに人気になったろうし、陣営も力負けではないからと思うからこその格上挑戦。くしくも去年のガロアクリークとは同じ臨戦となったし、G2とはいってもここまでのパフォーマンスからは決して引けは取らない馬。前走で掛かるのを恐れて控えたのなら距離短縮は有効だし、鞍上としても思い切った騎乗ができるはず。結果はともかくここで完全燃焼の騎乗をしなければ鞍上の未来はない。嶋田騎手には千載一遇のチャンスを生かして欲しいもの。
○①ランドオブリバティ
こちらも本来なら三浦騎手に戻るはずのなかった手綱。何気にOP勝ちだけで賞金が心もとない状況だし、だからこそきさらぎ賞からあえての連戦、ここは2着以上が命題となろう。三浦騎手としては、勝てば次走も継続騎乗の脈はあるだろうし、2着以下ならデムーロに持っていかれるとの思いもあるだろうから、前走のような試運転騎乗はしてこないとみるが。
▲⑨ロードトゥフェイム
△⑩ボーデン
△④ヴェイルネビュラ
中山12
①リュードマン
今週もありがとうございました。
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。