東京1
④レーヴディノエル
ロードカナロア×レーヴディソールという超良血で常に過剰人気となってしまうが、初ダートの前走内容は悪くない。父母共にマイル王者に君臨しただけにマイル替わりも歓迎かと。内枠で揉まれ込んだ時に不安だが、臨戦的にも前進見込め。
穴⑮ユキアカリ
穴⑬キラリヒラルゲーム
大穴⑩フレンチギフト
危険人気馬⑨ホイットニー
東京2
穴⑥ヴェルトクリーガー
前走はチーク装着で行きっぷりが良化。ハイペース先行が祟って踏ん張り切れなかったが、あの走りなら1400mで更に粘りが増しても。
③キセキノセンシ
デビュー2戦の末脚は見事でそれに騙されて(?)3走前には本命まで打った馬。そこは見事に不発に終わったが能力は確か。前走でチャオベッラには離されたが3着チャールストンとは僅差。この人気なら買い目あり。
穴⑤ラブシックボサツ
3走前のダートも決してダメな走りではなかったし、今回は臨戦過程も悪くない。
東京5
①グランベルナデッド
東京9
穴⑥ミトロジー
阪神1
①ガラパゴス
穴⑯バシレウスシチー
⑥ラニカイ
②アドマイヤジェイ
危険人気馬⑩サンライズタイタン
阪神2
穴⑧ナリタイチモンジ
キズナ産駒は当舞台で2-4-5-13(複勝率45.8%)。先行できるし、ダート替わりが奏功すれば。
大穴③テイエムアルプス
ホッコータルマエはキズナを凌ぐ複勝率53%。3-2-2-6と母数は少ないが、単複回収率も爆発している。本馬は近2走ともに上がりは最速だし、距離延長で追走に余裕が出れば流れ次第で差し込みがあっても。
阪神8
⑩エバーシャドネー
デビュー戦で後に重賞戦線で活躍するマテンロウオリオンに勝利。キャリア1戦の身で挑んだ前走はスムーズさを欠く面もあって大敗も自己条件ならあっさり通用していい。デビュー戦を見る限り、器用な立ち回りもできそう。
阪神10
⑯オーヴァーネクサス
ローウェル、ゴールドパラディンは前走時の方が臨戦過程が良く、人気になっては期待値が低い。他に目ぼしい馬もいないメンバー構成。本馬の叩き2走目の変わり身に期待。2走前が今回と同じ8枠からの楽勝。能力自体はこのクラスでも引けを取らない。
函館1
⑧オマツサマ
デビュー時に最大級の評価を与えた馬がいまだ未勝利でもたついているのは悲しい限り。稽古の動きもデビュー時をピークに徐々に下降している。それでも未勝利を勝てる馬という評価に変わりはない。血統的に洋芝は合いそうだし、前走も逃げない競馬で直線狭くなりながらもしぶとさを発揮して3着。
穴⑫ヒルノローザンヌ
新馬戦はマイルでセリフォスの4着。1200でもフェニックス賞への格上挑戦でナムラクレアの4着がある。
穴⑨ラブストーリー
函館6
穴③ウォータージオード
函館8
⑫ロードヴァレンチ
穴③デライトアゲン
穴④サンレブンワース
函館9
⑧プレミアエンブレム
函館11
④フルデプスリーダー
近走こそ1400mを走っているが、もともと1800m前後を主体に走っていた馬。近走はスタートもひと息で追走にも余裕がないので久々の1700mは良い方に出そう。ロードにアイオライトがいてある程度流れそうだし、小回り1700mを走るにあたっては1400mからの臨戦も悪くないとみる。
穴⑧スマッシャー
ブログからはこの穴馬がより気になります。
noteもよろしくお願いします。
6月26日(日)メニュー
東京3.7.8.10.11.12
阪神4.6.7.9.11.12
函館4.10
手書きノート
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。