狙い馬 競馬

2022 高松宮記念 臨戦過程評価

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重賞は楽しみだけど、馬券となると重賞も未勝利も区別はしない。私の場合、気のある重賞はnote(有料)で挙げて、あまり気のない重賞はブログかTwitter(無料)で挙げている。

先週は阪神大賞典は全く気がなく、一応勉強のために予想したという感じでブログに挙げたけども、ガチガチの決着だったにも関わらず惜しいところなく散った(^^;。 まぁ、ガチガチ決着に収まると思っていたからこそ気がなかったとも言えるのだけど…

一応、週中にTwitterでマカオンドールは臨戦的に怪しいので、ディープボンド頭でマカオン軽視の馬券が面白そうといったようなことはツイートしていたけども。

 

一方、色気を持って挑んだスプリングSとフラワーCはnoteで挙げさせてもらい、スプリングSはディオを本命にエンギダルマも穴馬として挙げ馬券もこの2頭から買ったところ、見事にこの2頭が4着争いするという…。これが3着争いならどんだけ良かったかなんだけど、まぁ11番人気と7番人気から攻めているのでハナから甘い結果は期待していないし、これはまぁよく頑張ってくれたと自分なりには納得している。

フラワーCも穴を3頭挙げて、それがダイム、ニシノラブウインク、パーソナルハイ。ただし、パーソナルハイはなぜか3番人気まで祭り上げられてしまったのでもはや穴馬ではなく、この手のタイプが来た試しはほとんどない。

それに私が穴馬から買う場合は人気馬(1~3番人気内)と絡めて買うので、もはやパーソナルハイではその形が成り立たず、必然ダイムとニシノラブウインクの2頭から買うことになり、ここではニシノラブウインクが9番人気ながら2着と頑張ってくれた。

この馬は前走時(フェアリーS)も本命にしていたし、なぜここまで人気していないのか不思議なくらいだったけど、世間の評価と人気の乖離がある穴馬をピックできて何よりだった。ダイムに関しても出遅れた時には惨敗も覚悟したけど、いつの間に3着争いに食い込んでいて、この2頭を発掘できたことには満足しとります。

 

そんな前振りのもと、高松宮記念はnote(有料)なのか、ブログ(無料)なのかといったところだけど、今のところブログの予定(=馬券的に気のないレースということ)。まぁ今日はまだ週初めなので、これから検討を進めていく中で面白そうな馬を見い出せれば路線変更でnoteに挙げる可能性もありますが。

さて、そんなわけで明日には想定が出て72レース分のチェックが始まってしまうとG1だけに特化するわけにはいかないので、今日のうちに出走馬の臨戦過程評価をしていこう(名前を挙げない馬についてはハナから買う気のない馬ということになります)。

 

クリノガウディ(↗)

近走の不振っぷりには引いてしまうほどだが、レベルの高いレース続きなので酌量の余地あり。それに前走は前と内しか来ないバイアスの大外枠で枠順が出た瞬間に消したくらいで。それでもブービーから5馬身差の殿というのは救いようがない感じもするけれど…どんな不振の馬でも私はG1馬には敬意を評する。この馬は幻ながらもこの高松宮記念のG1馬なので完全ノーマークにはできないのです。

 

グレナディアガーズ(→↗)

前走は強かったことは認めるが、臨戦過程も非常に良かった上にCデムの騎乗も最高で。今回も決して悪い臨戦ではないが、前走には及ばないし、この馬の本質から条件的にも1400mの前走の方が合っていた。そういう重箱の隅をつく点はありつつも、順張り(好調時に追い掛けろ)産駒のフランケルの仔ならここは勢いに乗るべきかも。この舞台のシルクロードSでそれまで追い込み馬だったシヴァージを中団から進め初重賞制覇の請負人となった福永騎手。これほど頼りになる鞍上もいまい。

 

サリオス(→↗)

ずいぶんコントレイルと差が付いてしまったなぁというのが現状を見ての感想だが、前走がハーツクライの第二期ピークの序章であればまだ見切れない。現状の適性が掴み切れない馬だが、少なくとも上がり32秒台の決着となった安田記念、マイルCSは向いた条件だったとは言い難い。高松宮記念も良馬場なら上がりの速い決着が見込まれるが、マイル戦ほど瞬発力を要求されるとは思わないし、コロンとした体型からも案外スプリント戦に適性があればといったところ。5走連続マイル以上のG1戦に出走中のある意味格上馬でもある。

 

サンライズオネスト(↗)

前走時は臨戦的に怪しんで見ていたら走られてビックリしたと同時に、坂路でG1級の動きを見せていた充実ぶりは本物だったんかとも思った次第。3勝クラスでの下積みが長くG1ではさすがに…と思いつつ、この路線も代謝が進んで本当に信頼できる馬はレシステンシアぐらいという状況。この馬自身の臨戦過程は前走時以上、1200は1戦1勝だし、坂路で爆走する点からも合っていそう。

 

シャインガーネット(→↘)

狙うべきは前走だったという臨戦過程。中京は得意だし相性の良いシルクロードS組。人気もないので無理に消す理由もないのだが、今回の臨戦過程自体は前走に比べると下降。

 

ジャンダルム(→↘)

シャインガーネット同様、前走時の方が臨戦過程は良かった。シャインガーネットもジャンダルムもズバッと単体で本命に推すことはできなかったが、当時のレースで穴として挙げている。前走は乾坤一擲の仕上げだったようにも思うし、ここでどこまで上積みがあるか。前哨戦を勝ちながら本番で人気がないという条件に合致すれば少々怖くもあるが、臨戦自体は並以下。

 

ダイアトニック(→)

相性の良い阪急杯組でなおかつ1番人気に応えての勝利なので本来なら有力ローテなのだが、前走時も臨戦過程は良かったし、それでいて勝ち方が少々物足りなくも映った(岩田騎手が完璧にエスコートしてトゥラヴェスーラに追い詰められた内容に少々不満)。ただ、長休明けを叩いて3走目、1200m替わりも問題なしと判断すれば上位に食い込んでくる可能性はある。

 

トゥラヴェスーラ(↘)

去年の当レースで16番人気4着、近2走も10番人気、9番人気ながら2着と年を重ねるごとに力を増している印象。ただ、力は付けているようでも臨戦面では去年の方が上。個人的にはこの臨戦で再び激走なら諦めるというレベル。来たとしても良くて3着かなと思う。

 

ナランフレグ(↘)

この馬にとって絶好の舞台ということは分かっているが、出走を叶えるために前走に出走せざるを得なかった過密ローテがどう響くか。体重を増やしながらも好走を続ける充実度は認めるが、G1のここで更なる上積みがあるかとなると…

 

メイケイエール(→↗)

相性の良いシルクロードS組で人気に応えて先行策からの快勝。ゆったりローテで疲労もなく、臨戦的な不安要素はなし。ただ、そこの不安はなくとも気性面の不安は残る。その点はこの馬に延々と付きまといそう。ただ、今以上に不安を残していた昨年のスプリンターズSで充実の4歳秋を迎えていたレシステンシアと0.4秒差。前走で課題をある程度克服した後の今回は更に着差を詰めていいのでは。

 

レイハリア(→)

前走が能力負けでないことは明らか。そして前走後無理せず立て直したこともいい。殿負けからのG1での一変というのは簡単なことではないが、人気から解放されて、ただ行くだけ行けばいいという思い切った騎乗のできそうな今回は流れ次第で粘り込みがあるかも?

 

レシステンシア(→)

臨戦は普通(去年より下)だが能力は明らかに上。全キャリアのうちマイルの2戦以外は崩れていないのだから今回も崩れないだろうと思うのが自然の思考。強豪ひしめく海外競馬の前走で差す形の競馬で崩れなかった点も評価できる。ただ、この馬を本命にして馬券を買うくらいならそもそも馬券はパスするかなという感じで(どこか一抹の不安も感じる。あるいは単に私が捻くれているだけかw)

 

ロータスランド(→)

G1ともなると簡単には通用しないなと思いつつ、前進気勢のある馬で1200mで更にパフォーマンスを上げてくる可能性はある。1400mからの臨戦というのも悪くない。ただ、現時点では可もなく不可もなくの評価まで。

 

 


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