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2021.4.17(土)中山の狙い馬

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中山1

⑤リュヌダムール

一番人気を裏切って7着に敗れた前走は先行有利の流れに乗って3番手を追走しながら終いは失速。解せない敗戦ではあるが、(一般的には走破時計が速くなると言われる)不良馬場でも1.13.6。これまでの4戦、中山D1200mでしか走っていない本馬のベストは良馬場での1.12.8だから特殊な馬場で力を発揮できなかったか、内枠でキックバックをくらったか、もしくはデビュー2週目の新人騎手の操縦で能力を出し切れなかったか…といったところだろうか。ルメールで勝負をかけたはずの2走前は臨戦過程も下方気味、かつ稽古も軽微だったので、ここはある意味妥当な6着。

それでもデビューからの2戦は連続2着。デビュー時の⑤⑥⑨着が既に未勝利を突破、2戦目の⑤⑥着も同様。そこで2着だった本馬が未勝利のまま終わる理由も希薄で、2戦目の騎乗で鞍上が本馬の良さを引き出せるようなら。前走時も2週連続稽古で跨っていた永野騎手は、この2週も付きっ切りで追い切りを付けている。ここは結果を出したいところ。

 

中山7

穴②ヤップヤップヤップ

本馬の好走条件は上がりの掛かるバイアスで直近で連対した5走前の福島戦も上がりは37.2。勝ち馬の上がりが33.0だった新潟の前走は完全に適性外の条件で、本馬自身も(自身2番目に速い)33.8の上がりを使っているので、調子自体は悪くなさそう。だからこその連闘ということだろうし、今回は本馬の好物な上がりの掛かるバイアスが見込める条件。初の2200mとなるが、母の母に長距離路線で活躍したメジロサンドラ(メジロマックイーン産駒)がいるし、むしろ合うのではと感じる。

 

中山8

穴⑯クーファピーカブー

前走は最悪の臨戦過程で道中も追走に余裕なく外を回らされての6着。昇級即2着した2走前が本来の姿でここは臨戦的な巻き返しに期待。園田でだが何度も1400mで好走しており距離延長は問題ない。

⑨ユカナイト

前走は前と内有利のバイアスを8枠から外目追走。揉まれてキックバックを受けるシーンもありながら、初ダートとしてはまずまずの走りを見せた。ダートは問題なかったし、ヨハネスブルグ産駒なら1200mへの距離短縮が奏功してもいい。中間は丸山騎手を背に2週連続ウッドで追い切られ、叩かれての上積みも見込めそう。

⑩カイルアコナ

新馬戦で現在3勝クラスに在籍するメイショウベンガル、ピンシャンらを4馬身千切って逃げ切った割りに2勝目が遅すぎたくらいだが、2歳夏に勝ち上がり、4歳になって3勝を挙げ一気にオープンクラスに駆けあがった母コナブリュワーズ同様に決して早熟ではないのだろう。実際前走ではデビュー時から28キロ体を増やして勝利している。その前走はタイム差なしの辛勝だが、ルーキー騎乗で思い切りの良い逃げを見せた馬を自らに捉えにいき、直線早々には先頭に立って目標になる不利もあった。勝ち切ったことを評価したいし、もともとの素質と相手なりに動けそうなキャラから昇級のここも即通用するとみた。

⑦ロフティーピーク

今までで最も強かったのが、当舞台の新馬戦。前走は休み明けで距離も忙しく。叩いて。

 

中山9

⑧ゲンパチリベロ

前走は前4頭と5番手以下が離れた隊列の5番手という何ひとつストレスのない状況下での追走。あとは直線どう伸びるかというところだったが、肝心の直線で1着、2着馬に挟まれる格好になってブレーキ。おそらく不利がなくても勝ち馬には敵わなかったろうが、もっとも伸びかけるところでの不利は痛く、あれが泣ければ少なくとも3着はあった。とはいえ、2走前が7か月振りの休み明けにもかかわらず、不良馬場を15-15-14-9という豪快な捲り勝ちだから、前走に関しては反動が出ておかしくない臨戦ではあった。絶好の展開から2走前のような脚を使えなかったのも、多分にその影響も考えられるし、私としては4着でもよくやったという印象。ガス抜きなった今回は前走以上のパフォーマンスが見込めるし、母、上2頭も勝ち鞍は1600mまでなので、1F短縮も有利に働きそう。

 

中山10

穴⑮ゲンパチルシファー

2勝クラスまでは堅実無比だった本馬も3勝クラスに上がってからはさすがに苦戦気味だが、昨秋以後の5戦に関しては、5走前/神無月S(東京マイルの不良馬場は適性外)、4走前/平城京S(重馬場で上がり35秒台を要求される)、3走前/フォーチュンC(6着馬までが差し追い込み決着を先行)、前走/鈴鹿S(重馬場で上がりが速い)といったように苦手な軽い馬場に祟られることが多く、唯一上がりの掛かった2走前/上総Sのみ馬券内と気を吐いている。当時が今回と同じ舞台なら適性はピッタリだろうし、良馬場で施行されれば巻き返しがあっていい。ここにきて体重が増え続けているので絞れてくるのが理想⇒道悪模様(狙えない…か)

 

中山12

③グリニッヂシチー

1勝クラスの勝ちっぷりから2勝クラスでも通用すると思われたが、以後11戦、4度の5着はあるが、それ以上突き抜けることのできない現状。ただし、その4度の5着がいずれも今回の舞台で、もう一押しがあれば圏内までというところまでは来ている。高齢までタフに活躍したエスポワールシチー産駒で、母系も奥手なキャサリーンパーの一族(母はアロンダイトの妹)。近走内容も決して悪くはなく、3走前はハイペースを先行して完全な追い込み決着の中で5着。3着とはタイム差なしだったから強い内容だった。前走は大外枠をものともせず、本馬史上初の逃げを打ち、勝負どころから早めに後続のプレッシャーを受けながらも大きくはバテずに5着。先行してしぶとさを生かすスタイルが定着してきたし、流れに恵まれれば残り目があっていい。本来は逃げ馬ではなく、逃げられなかったとしてもそれはそれで問題ない。

 


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