中山2
⑤サクセスシュート
穴⑪バックスクリーン
穴⑧イスカンダル
中山5
⑥サンドレス
血統を見ず追い切りだけでピックしたらブラストワンピースの全妹だった。今年のハービンジャーの2歳は産駒が活躍した時に付けられた当たり年。この馬も走ってきそう。
中山6
①ギュウ
清水厩舎の新馬戦は追い切り倒れのことも多いが、メンバーレベルの低いここでは頭一つ抜けている感。
中山7
⑪エトワールマタン
企画ものレースの頭数集めに登録したような馬がほとんどの中、唯一能力的に評価できるのが本馬。デビュー3戦目の当舞台の勝ちっぷりが優秀で、ここで負かした2~7着、10着、12着がその後未勝利を突破し、③⑥着馬は既に2勝。
昇級後はフラワーC、フローラSと格上挑戦し、流れに反した位置取りから1秒も負けていない。⑨⑬⑦着の近3走は9着時が休み明け(稍重)、13着時は先行馬壊滅の重馬場で先行策を取ったことが仇、7着の前走は本来の控える形から3着馬とは0.2差だからようやく調子を上げてきたといったところ。未勝利を勝った時が1800m→2000mの延長戦で今回と同パターン。菅原騎手を引き当てたことも大きい。
穴③トーホウボルツ
近走が2度の1番人気を裏切る不振だが、前に行けない他力型の馬だけにやや過剰人気だったか(私も本命視したことはあったが)。初ダで10番人気ながら激走して以後はダートを使われているが、未勝利勝ちは芝で元来芝向きと思われていた馬。芝ではダート並の上がりしか使えないが、中山の2000mならその特性がマッチする可能性はある。ジュニアカップではヴェイルネヴュラから0.3差の実績があるし、1勝クラスなら上位争いがあっていい。
中山9
④シュッドヴァデル
中山11
◎⑥コマンドライン
○⑤キラーアビリティ
▲⑧ジャスティンパレス
穴④グランドライン
穴⑬フィデル
危険人気馬⑮アスクワイルドモア、⑦サトノヘリオス
阪神3
⑩ペプチドヤマト
母ペプチドルビーは1200mで3勝の快速馬。シンボリクリスエス産駒の兄が1400mで2勝、キンカメ父の姉、モーリス父の兄も1200mで初勝利を挙げているから、よりスピード志向の強いドレフォンなら1200m変わりは歓迎のはず。
⑤キッショウ
前走は中京2歳Sを楽勝するジャングロの逃げを番手追走から
穴⑦オオキニ
危険人気馬⑧キムケンリアン
阪神5
⑧レベレンシア
⑨ミッキーフローガ
①ミロワール
阪神6
⑨スコールユニバンス
⑪デビットバローズ
⑬クラップサンダー
⑫クロニクル
穴⑥エターナルビクトリ
穴③ギルトレターズ
阪神8
⑫ワンダーイチョウ
穴⑪セカンドエフォート
穴③レベルタウン
阪神9
②エナジーロッソ
阪神は2-0-2-0。2走前が不可解だが、前走で勢いを取り戻し、稽古の動きも更に良化している今回は昇級の壁もないのでは。
⑬メイショウヒューマ
2戦目の当舞台で勝ったエナジーロッソから0.1差2着。4戦目にスマッシャー(ユニコーンS)の2着でこの時の3着馬メディーヴァルは先週2勝クラスを突破した。3~4走前はいずれも内枠で大敗したが、外枠に変わった前走で快勝。再び好枠を引いた今回はエナジーロッソと2度目のワンツーも。
穴⑤ニシノダンテ
現級は⑦⑩着だが、7着は昇級戦で中山への遠征で14キロ減。前走は体は戻したものの大外枠の不利があったし、1000mベストの本馬にとって距離も長かった。距離短縮はいいし、この中間は稽古の動きが目立っている。
稽古もいい
大穴⑩クリノイコライザー
2走前には園田とはいえステラータを6馬身突き放している。ステラータが1勝クラス、2勝クラスを連勝している。前走は昇級のハイペースの流れに戸惑ったが、クラス慣れの見込める今回はスムーズなら前進があっても。
阪神11
⑩メイショウダジン
穴⑭スウィープザボード
穴③ウインドジャマー
一年間ありがとうございました!
といいつつ東京大賞典もやりますよ!(笑)
↑ブログからはこの馬で勝負
本年最後のnoteも合わせてお願いしますm(__)m
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。