中山2
穴⑬ピンクペッパー
前走は楽な手応えで先行できた。追ってから物足りなかったが、だからこそダート替わりが奏功するかも。稽古で動く下地もあり。
中山3
⑦エリークラウン
前走は前内有利のバイアスを外から唯一差し込んできての4着。16キロ増だったので中1週で絞れてくれば。
中山4
⑤デインティハート
前走はスローの前残りを13-13-11-7の強引な競馬で勝ち馬から0.3差(6着)。脚は見せたし稽古も動く。開催を重ねて当時より差しの利く馬場でもあって。
中山11
◎⑩エフフォーリア
○⑨ステラヴェローチェ
▲⑯タイトルホルダー
△⑤ディープボンド
△⑦クロノジェネシス
×①ペルシアンナイト
×⑪アリストテレス
×⑭アサマノイタズラ
※取り急ぎ印だけ。買い目はTwitterにて
阪神2
⑦アエリーゾ
前走は自信の本命だったが、直線はもどかしいぐらいにジリジリ。デビュー3戦とも0.4差以内に駆けているように力がないわけではないが、この感じならダート替わりが奏功するかも。このレースに出走しているシェンフォン、タガノクリステルといったところも前走初ダートで二桁着順から一変しているようにドレフォンは父の実績通りダート寄り。
穴②べラジオプライド
スタートから鞍上との息が合わずずっと掛かりながら逃げていたし、ようやく落ち着いた頃には捲りの強襲を受けた。戦前から気難しい点を指摘されていた馬だけに入れ替わりの激しい流れに悪い面が全て出てしまった。3番人気だったように稽古はまずまず動いていた。レース振りから距離短縮は良い方に出そう。
穴①クラッシュタイム
デビュー戦はウッドで5Fから64秒台、最終追いでも坂路で51秒台をマークしていたこともあって1番人気の支持を仰ぎながら大差負け。能力負けはあり得ないと思ったら鼻出血だったようで度外視は可能。再発しやすい肺からの出血からだと買いづらいが、人気が急落するようなら穴としてなら。
阪神9
①テイエムマジック
レパードSでも本命にした馬で資質を買っている。前走は状態を落としていたようで度外視。立て直されて動きのいい今回は巻き返し可能。内枠も○。
④ゴールドハイアー
⑫ハイパーノヴァ
③ペプチドナイル
穴⑬ヴェノム
稽古○。揉まれない外枠からスムーズに先行できれば現級でもやれるはず。
大穴⑦サンマルエンパイア
4走前の当舞台でジュデッタから0.3差2着。前走は全く競馬になっていなかったし、0-2-0-6の叩き2走目で。
阪神10
①エヒト
前走はスローなのに無策な後方待機策。現級でも十分やれる馬だし岩田騎手への乗り替わりもプラス。
④ヴァリアメンテ
②ホウオウエクレール
穴⑤マイネルミュトス
ブログからはこの馬に妙味あり
noteもよろしくお願いします('ω')ノ
1970年代生まれ。生粋のギャンブラー(中央競馬のみ)でありながら、自然散策や温泉、寺社仏閣巡りなど一見すると相反するような殊勝な趣味を持ち、毎週のように出かけているので馬券は旅先で買うことが多くなっている。便利な現代に感謝。ほか、三国志や中韓歴史ドラマをこよなく愛し、中国4000年の歴史を持つ気功や太極拳などもかじっている。実生活では愛猫との2人暮らし。セミリタイアを夢に、競馬だけでなく、株式投資やFX、せどりなどいろんな金稼ぎには大いに興味あり。このブログもアフィリエイトやGoogleアドセンスを始めるきっかけとして立ち上げた。