競馬

2020 京王杯2歳Sの狙い馬と怪しい馬

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火曜日が休みだと嬉しいね、心が穏やかだよ。

休みの前夜だというのに、必死に予想をしなければならないというプレッシャーがないのもいい。

予想自体は楽しいのだけど、週末はどうしてもブログにアップしなきゃ…と勝手にプレッシャーを掛けてしまいがち、誰に要請されているわけでもないんだけどね。

それだけに今夜のような夜は、何に追われるでもなく、週刊Gallopで週末の特別登録を眺めながら狙い馬の目星をつけるこの時間の楽しさよ。

 

そんなわけで、今はひと通り特別登録のチェックが終わって、こうして筆を執った次第(筆は持ってないけど)。

 

今週はG1はないけれど、重賞は4つ。

このうち、ターゲットにしたいのは、アルゼンチン共和国杯、みやこS、京王杯2歳S。

他に地方でJBCがあるけど、幸か不幸か、私は全く地方競馬に興味がない。

今年はメンバーも揃っているし、自分でも何で興味が沸かないのか不思議に思うけど、自己分析すると、まず地方競馬は基本堅い。

たいていのレースで地方馬がいないものとして予想すればよく、そうなると中央馬の5頭立てといった状況。これでは妙味重視の私としては全く触手がそそらない。

 

そうそう、昔は地方にアブクマポーロという馬がいてね、その可愛げな名前とは裏腹にめちゃくちゃ強かった。この馬は大好きだったな。

地方馬の身でフェブラリーSを勝ったメイセイオペラという馬がいたけど、それすら子供扱いしたアブクマポーロ。冷静に考えたら変な名前だけど、強けりゃかっこよくなる典型ね。

 

おっと、脱線したポーロ

 

JBCスプリントあたりは混戦だし、狙いようによっては妙味のある馬から買えそうな気もするけど、こっちはこっちで初ダート馬とかも混じってそもそも難解。

あえて難しいレースを予想するのも楽しいことだけど、それでもやっぱり地方は分野違いって感じだね。

 

京王杯2歳S

そんなわけで今週も中央に専念ってわけで、ひとつ目にピックしたいレースは京王杯。

本来なら未知な2歳戦、しかも京王杯のように将来にあまり繋がらないレースにはあまり興味はないのだけど、ここは断然人気馬を怪しんでいるので、その馬の飛びも想定してちょっと買ってみたいかなと。

 

怪しい人気馬とは?

木幡巧也騎手騎乗のリフレイム

この馬が参戦するなら買い、回避ならパスといったスタンスで考えている。

この馬のレース振りは確かに2戦ともに規格外。

一般的な評価でいえば底知れぬ能力、魅力を備えている馬といっていいだろう。

しかし、私からしたら、このような大味で派手に見える馬は、いつコロッと沈んでもおかしくはない諸刃の剣的な存在。

 

イメージかぶるアメリカンファラオ産駒

同じ父から現れたダートの新星カフェファラオも、圧巻の3連勝後に挑んだジャパンDDであっさり7着に沈んだ。

この時は確かに大きく条件が変わったし、今回以上に怪しい気配はあった。

だからそのジャパンDDで、私はカフェの飛びも期待して、2番人気ミヤジコクオウに自信の本命を打ち、禁断の地方競馬に手を出してしまおうか…と逡巡したのだが、結果は思いとどまった。

結果、カフェは垂れたが、まさかのミヤジも共倒れ…やっぱり地方は買わなくて良かった~となった次第である。

 

この時のカフェファラオはユニコーンSを圧勝して中1週でのジャパンDD参戦。慎重な堀調教師にしてはずいぶん雑なレース選択と思ったが、馬主の意向もあったのだろうか。

圧勝の後、短いスパンで出走してきて能力を発揮しきれないケースでいえば、今年の安田記念のアーモンドアイ。

能力が明らかに上位なら、アーモンドのようにそれでも2着にはくるのだが、今回のリフレイムが、圧勝の反動で全能力を発揮しきれなかった時に、それでもやっぱり強かったとなるのかどうか。

 

私は一番人気馬にこうした隙がある時は、飛びを想定してチャレンジしたい。

例えこられたとしても、そもそもが一番人気、来るのが普通、飛んだらラッキーぐらいの気持ちで押さえにまわせばいいだけのことだ。

 

本命候補

では本命視したい馬はといえばモントライゼ

リフレイムがいなければ一番人気もあり得た馬だ。

 

前走は小倉2歳Sで2着だが、この馬もその前の未勝利戦が鮮やかすぎて、逆に前走時に一抹の不安を感じたほど、やはり派手な勝ち方をした後というのは落とし穴があるかもと肝に銘じた方がいい。

それでも、この馬にとって前走のメンバー程度なら明らかに能力が上位だったのだろう。きっちり2着は確保した。

そもそも前走はかなりのタフ馬場。勝ったメイケイエールは母父ハービンジャーにして、母母ユキチャン(クロフネ)といういずれもパワー型で、馬場がぴったりマッチしたということもあったろう。

モントライゼとしたら負けて強い2着だったといえるし、天性のスピードと父産駒らしい早熟性は今の時期に大きなアドバンテージ、馬場の好転も歓迎だろう。

 

府中の高速化が短距離重賞組を呼ぶ

小倉2歳Sはひと昔前なら単なる早熟馬の集まりといった風潮もあったが、昨今の高速化した馬場にはむしろ合っているし、この京王杯でも過去7年中5年で馬券内。

函館2歳S組も4年連続で馬券になっていて、もはやこの2つの2歳重賞のいずれもが絡まないケースは想定できない近年となっているが、今年の函館の勝ち馬は10番人気のリンゴアメ。

人気がないから弱いということにはならないが、4着までが0.1差にひしめく大混戦では、リンゴアメの優位性を強調する材料にはならず、今年は小倉2歳Sの出番といったところだ。

 

馬選びにシビアなルメール

まして、モントライゼの鞍上はルメール。

未勝利を勝ったばかりとはいえ、デビュー前はモーリスの最高傑作と評されたレガトゥスをあっさり戸崎騎手に譲り、自身は初騎乗のこちら。

レガトゥスの姉スカイグルーヴは、デビュー当初はこの世代の牝馬でも関東随一と評された馬だったが、秋になってルメールが手綱を放し、戸崎騎手騎乗となってからは9着、15着という惨状。

弟のレガトゥスがそうなるとは限らないが、ルメール陣営(エージェント含む)の選択眼の優秀さ、シビアさはこれまでの一連の結果からも明らかで。

 

というわけで、今年の京王杯2歳Sは、リフレイムの飛びを期待して、モントライゼの軸。

相手候補は、重賞2着に経緯を評してブルーシンフォニー近年は距離短縮組が不振なので、若干距離に戸惑う懸念はありつつも、正直、この後に続く馬が現時点では見いだせない。あとは出馬が確定してから。

 

穴馬を一頭挙げるなら

ただ、ちょっと穴として面白いかもと注目している馬が一頭。

この馬はブログランキング欄で挙げさせてもらおう。

父産駒にしては追って甘く、前走も手応えほど伸びきれなかったが、それは母系のシーキングザゴールド、グリーンデザートといった生粋のスピードの血の成せる業か。だとすれば、今回への条件替わりは決して悪くなく、むしろ合っていそう。

この馬はクラブ所属馬でその募集価格は7200万。

この価格と血統から本来ならクラシックを目指すべき存在が、あえてクラシックと縁遠いレースを選択してきたのは、上記の通り母系の特性を考慮してというのもあるのだろうが、下手な1勝クラスよりもレベルの低いここで少しでも出資者に馬代金を還元させたいとの思いもあるからではないだろうか。この調教師はそこまで考えて厩舎運営を行っている。

そんなわけで本馬の出資者には申し訳ない切り口となるが、ここはそれなりの走りを見せてくれるのではないかと期待している。

 


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そんな京王杯2歳Sの穴馬

 

先週は3位を味合わせてくれてありがとう。

今後も頑張って更新していくので応援よろしくお願いしもうす。

 

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