競馬

2020 みやこS 出走各馬の臨戦過程評価

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文化の日の今日は、齢80となった母親の仲間とでテニス。

てか80歳で毎週テニスとかすごくないか。しかもいまだ息子と一緒にプレーできるなんて。

 

競馬で想像してみ。母と息子が一緒のレースで走る。ありえない。

種牡馬入り後に現役に復帰したケースはあるけど、繁殖入り後に復帰はそもそもありえんか(笑)

 

自分が年を取るほどにいろんな面で両親の偉大さを感じることが多くなる。

自分が80歳でテニス…想像できない。ってかそこまで生きられるのか…?

しかも、我が母ときたら麻雀教室、絵画教室に通い、まさに人生を謳歌しとる。

さらに特筆すべきが「上海」って麻雀パイを対にして消していくゲームのスキル。

あれで、わしと張り合って負けないのだ。

先日も「2分30秒でクリアした!」などと、息子を上回る記録を出したいことを声高に豪語しておった。

おそらく年代別上海大会があれば間違いなく優勝するね、50歳代部門に入ったとしても。

 

臨戦過程評価

なんて余談はさておいて、今年のみやこS、8歳馬のウェスタールンドが一番人気候補。

ウェスタールンド(→)

ダートへの転向が遅かったせいか、去勢されたせいなのか、この年にして未だ衰えを感じさせないところは我が母に通ずるものがある(無理やりw)

追い込みタイプながら捲りも打てるので、スローになっても関係ない、それを証明した前走だった。

ただし今回臨戦的にはよくて(→)平行線。評価的には▲といったところ。

ここでくればチャンピオンズCで怪しく、逆に今回不発なら、チャンピオンズCで狙いが立つ、そんな位置づけかな。

 

エアアルマス(→)

去年の太秦Sで完封したヴェンジェンスが次走のみやこSを勝利。本馬は武蔵野Sに転戦して惨敗。みやこを選択していれば勝利の目もあったかも。

ただ、初重賞制覇となった前走の東海Sは、武蔵野Sで揉まれる競馬を経験して弱点が見つかり、それらを糧にできたといった側面もあったから結果としてはオーライ。

揉まれない競馬をということで、今回も枠順がカギ。そして展開のカギを握るのも本馬。

ベストタッチダウン、ワイドファラオ、ナムラカメタロー、テーオーエナジーと少頭数ながら先行馬はそれなりにいる。まぁそれだけいれば逆に乗りやすい側面はあるかもね。

そもそも下級条件にいた頃から最上級の評価をしていた馬で能力の高さは折り紙付き。休み明けをどう判断するかだけだろうね。

個人的には休み明けの馬を本命にはしたくないから、ウェスタールンドと同じで、能力は買っているけど、死角がないわけではないという▲(2頭目)に近いポジションだろうね。

 

エイコーン(↘)

前走はしっかり取らせていただいた。高倉騎手の手綱さばきが秀逸すぎて、ここ最近では一番興奮した直線だったね。

ただ、そんなナイスアシストに導かれてようやっと3着では、いくらそこから更に上昇したとしても今回はどうだろう。メンバー的にもかなり強くなっているだけに。

 

クリンチャー(↗)

安定感はあるけどワンパンチ足りない愛すべきキャラ。にしてもダートに変わってこの安定感は特筆すべきものがある。

前走4着は不良馬場が災いした感じもあったし、直線入口では追い出しを待たされるシーンも。瞬時に反応できるタイプではないので、じわじわエンジンをふかしていくいく形が理想だけどそれができなかった。

それでも、ここの前哨戦と割り切れば悪い敗戦ではなかったし、川田騎手への手替わりというのも勝負度合いの高さを感じさせる。川田騎手ならベストタッチダウンの騎乗チャンスもあったとは思うんだよね。というわけでこの初タッグには期待してまう。

 

スワーヴアラミス(↗)

重賞勝ち馬にしてOP5着の前走は物足りなかったけど、ここへ向けての叩き台と割り切れば、こちらもなかなかの臨戦となる。

今更ハンデ戦のOP特別に躍起に仕上げるはずもないし、初めから中1でここに臨むことが既定路線だったのではないか。

このレースの過去10年中9年で前走2000m以上からの距離短縮馬が絡んでいるのもいいね。今年は少頭数だし阪神に変わるし、一概に当てはめるわけにはいかないけど、5戦4着以下なしのこの舞台は最適とも思えるし、むしろ舞台替わりは歓迎のクチ。

 

ナムラカメタロー(→)

前走でベストタッチダウンに完敗し、クリンチャーにも先着されたとなると、上昇の余地はあったとしても地力の差で劣る印象はある。けれど臨戦自体はそこまで悪い印象はない。

結果の出ていない近2走がいずれも不良馬場。かつて条件クラス時代(1勝クラス)に唯一3着を外した時も不良馬場。不良だから負けている関連性は定かではないけれど、実際結果が出ていないのは事実なわけで、良馬場になればパフォーマンスを上げてくる可能性はある。

人気はなくてもヒモにはきっちり入れたい一頭。

 

ヒストリーメイカー(→↗)

OPでクリンチャーに勝ったこともあるし、以後も大崩れなくよく頑張っている。阪神ダートは2戦2勝だし、今回は当レースに相性の良い短縮ローテ。

この馬を育んできた畑端騎手には申し訳ないけど、やはり重賞ともなると経験値の差で北村騎手への手替わりもプラス。ヒモとして面白い一頭。

 

ベストタッチダウン(→)

ダートでは全く底を見せていないね、今回も勢いだけで通用してしまいそうな雰囲気はある。逃げの武豊騎手というのも強み。

ただ、休み明けの前走で気分よく逃げ切った後だし、臨戦的には上昇の目は薄い。今回少しでも絡まれたりとか想定外のことが起こった時にアンタレスSのような大敗がないとも限らない。逃げ馬とはそういうもの。

あっさりがあっても驚けないが、軸にするにはやや死角もある。この馬も▲的位置づけだな(3頭目)

 

マグナレガーロ(→↗)

前走は出遅れながらハイペースを早めの仕掛けて勝ちに行ったので、直線失速もやむを得ない。小回りで忙しい流れになったし、馬としてもこれまでにないきつい経験をしたのではないか(その点はむしろプラス)。川田騎手はどんな時でも自分のスタイルを崩さない傾向があるので尚更。

休み明けは問題なし、臨戦も悪くはない。あとは他馬との能力比較。平安Sではヒストリーメイカー、スワーヴアラミスの後塵を排しているけど、当時は休み明けの初重賞挑戦。前走を度外視すればまだ可能性はあると思うね。穴として面白そう。

 

ワイドファラオ(→↗)

強敵相手に自分の競馬をさせてもらえず大敗した前走はここに向けては悪くない臨戦。

ただし、ベストはマイル、距離延長はプラスとは思えないし、斤量の59キロもこのメンバーで能力が抜けているという証ではないのが辛いところ。

それでも帝王賞ではクリソベリル、オメガパフューム、チュウワウィザードに次ぐ4着だし、スムーズに運べた時のしぶとさは確か。JBCに出ていてもおかしくない本馬がこちらに回ってきたとなるとやはり軽視はしずらくて。人気もそこまでなさそうだしね。

 

まとまらないまとめ

以上、ザっと各馬の見解を述べたが、率直にいうと…難しい…。

厳しいと思わる馬がテーオーエナジーくらいで他はどれもチャンスがありそうな。

 

ただ、自分の中では本命候補は2頭に絞ってる。一頭は堅実無比なクリンチャー。川田騎手との初コンビに期待。

 

もう一頭はこちら↓


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ここで私がどの馬を挙げているか予想してくだされ。私の文章のテンションからそれを見抜けるようになれば、今後の他馬の見解でもどの馬に重きを置いているか分かるようになるよ。だから何って話もあるけど(笑)

競馬という生き物が演じるスポーツだけに、「この馬が絶対に来る!」とかは言えない性分だけど、密かに文章にはその想いを込めてはいるんだよ。

 

ほいじゃ、これから母とのテニス、その後はバラ園、その後は温泉かな。

今日もみんな良き一日を。

いつもご訪問ありがとなー!

 

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